大村市議会 2004-06-07 06月07日-01号
OMURA室内合奏団やティータイムコンサート、及び子供英語ミュージカルなど、市民参加による総合舞台芸術に取り組み、ミュージカルのあるまちづくりを目指し、本年度は大村をテーマにしたオリジナル作品「競艇と大村市」をテーマに、競艇と歩んだ大村を振り返り、競艇事業の活性化につなげたいと思っております。 次の2ページをお願いいたします。
OMURA室内合奏団やティータイムコンサート、及び子供英語ミュージカルなど、市民参加による総合舞台芸術に取り組み、ミュージカルのあるまちづくりを目指し、本年度は大村をテーマにしたオリジナル作品「競艇と大村市」をテーマに、競艇と歩んだ大村を振り返り、競艇事業の活性化につなげたいと思っております。 次の2ページをお願いいたします。
昨年七月、長崎市で起きました男児誘拐殺害事件発生から間もなく一年、社会に衝撃を与えた事件を教訓に、大人が子供を見守る地域活動を活発化させようとしてきた、また命の大切さや他人への思いやりなど豊かな心をはぐくむ道徳教育の一層の充実に努めてきただけに、悔やみ切れない気持ちでいっぱいであります。大切なお子様を突然失った遺族の皆様の気持ちを察するには余りあり、謹んで哀悼の意を表します。
また、遊具の管理者と保護者、それから地域住民は、子供の遊びを見守り、子供が予期し得ない危険をいち早く発見できるような連携も必要ではないかというふうに考えているところでございます。
特に今、新聞紙上で御存じのように、佐世保の子供たちの問題、痛ましい事件が起きて、そういうようなことがないように、生涯学習として図書館というのは大切ではないかという声が上がっております。 今はインターネット、パソコンの中でのゲームとか、いろいろと子供たちがやっておりますし、そういう方に走り過ぎているという傾向もございます。
子供たちが自由に遊べる場所は少なくなっているだけに、遊具が撤去されたり使えなくなったりするのは残念だとする御意見もたくさんあります。そのようなことから検討委員会では、遊具が子供の成長に欠かせない有益なものであるとの必要性を十分に認識した上で、危険を回避し、安全性を確保するための方策などを中心に協議を重ねているところでございます。
そういった中で、今子供たちの中に、食物アレルギーを有する子供がふえておるということが言われています。本市の場合も、それぞれの学校に食物アレルギーを有する児童・生徒の存在があろうと思うわけですけれども、学校給食の中では、やはりそういう方々に対する特別な配慮が当然求められていると思うわけですけれども、いわゆる除去食等々がどのように扱われておるのか。
直接向き合って誤解を解くことができればいいのだが、今の子供はそれができない。ネット上で起きたトラブルは現実の世界で解決できるように教育する必要がある」という、大変まとまった記事がありました。 ほかの記事に移りますと、いわゆる仮想、バーチャル、想像の世界と、子供がまだ現実の違いを認識ができないという記事もあります。
病院代もただにしてもらわんでもいいようにしていますから、やっぱり老人にもある程度してやらにゃならんけど、それよりも子供、少子化ではあるし、やっぱり子供をふやすようなあれをしていって、子供を育てやすいようにしてもらいたいんです。早く言えば、年寄りにはちょっと気の毒かばってんが、年寄りんとば減らして、やっぱり児童の方にちょっと回してもらいたいと私は考えておる。
しかしながら、子供たちの中には抗菌グッズや強力な殺菌剤を使用するなど、行き過ぎた清潔志向の子供も見られます。もっとたくましさがあってもいいのではないかと感じております。生命力あふれる健康な子供の育成は本来の教育の目的でありますし、学校給食において偏食をなくし、好き嫌いなく何でも食べて、元気な体をつくる指導もしており、今後、家庭とも連携し、たくましい子供の育成に努めてまいりたいと存じます。
この島原市がこれから先も、子供たちも、そして安心して暮らせるために、私たちは真剣に考えるためにこの条例をとらえました。将来島原市というこれが存続するために頑張ってまいりたいというふうに思いますが、これは市長の方にも要望を申し上げ、確かに島原市の厳しい現状というのは御存じだというふうに思います。
利用しないよりはましなんですけれども、学力向上、わかる授業、学校に行くのを楽しくするために、すべての子供たちに行き届いた教育環境を整備しようという、まさに教育行政本来の課題から出発していない。残念だと言わなくてはなりません。はっきりしてることは、今日、教育において人手が足りないことです。 以上、このような教育の分野で職員を減らす。
同じ子供たちで保育所の保育料は国の基準に対してどうなっていますか。 ◆総務文教委員長(松崎鈴子君) そこの保育料については審議をしておりません。 ◆9番(丸谷捷治君) 今、少子化対策ということが非常に強調されているわけですね。
飛ばしまして、8点目のこの次世代育成支援推進計画とは義務教育までを対称にしているのかということで、子供に限らず、高齢者も含めた形で基本的な考え方というのは、今まで子育てに関して町は保育に必要な人の保育と保護の必要な人、例えば児童虐待とかの保護の必要な人とかを対象に事業をやってきた。
このままでは、子供たちの豊かな未来が見通せなくなってしまうと思います。私は日々、このような事件、事故がなくなることを願い、このことに関連する質問を行ってまいります。 質問に入ります前に、このたび退任される中川助役におかれましては、大変な激務、お疲れさまでした。退任後は健康に留意され、日々をお過ごしいただきますよう願っております。大変御苦労さまでした。
私はいまお話を伺いながら、ちょうど思春期の子供さんを持つ親御さんと一度話をしてみたいなというふうに思いました。つまり、そうした両親が、あるいは保護者と申しますか、そういう人たちが子供と向き合ってどこまでどういう話し合いができているのか、あるいはまたそれをする上において、保護者の皆さんが本当に方法論というものを心得ているんであろうかと。
ここでは、いろんなテーマに分かれるわけでありますが、市として子供たちを犯罪から守るためのまちづくりと、そういう観点から質問をしたいと思います。 これは、最近子供たちへの犯罪、痛々しい、生生しい心痛める犯罪が多発をし、社会問題となっております。大事に至らないまでも、連れ去り、連れ回し、あるいは声かけ事案とか、市内においてもあちこちで発生をしておるわけであります。
いま子供たちを取り巻く環境は、いじめや幼児虐待、凶悪な少年犯罪が発生し、子供たちにとって生きにくい社会となっています。また、子供を持つ親にとっても突然学校に行けなくなったり、行かなくなったりして不登校になった子、学校を卒業した後も引きこもってしまい、社会との接触を断ってしまった子供がふえていることに、自分の子育てに不安を感じている親たちが少なくありません。
子供たちに豊かな心をはぐくんでもらうことと農業後継者づくりを目指して、学校における農業体験学習も盛んになってまいりました。
この遊休地は、かつて中央地区の子供たちの遊び場として使用されていた。当時、水主町町内が主体として管理をしているようである。
コフスハーバー市とは昨年姉妹都市締結15周年を迎えているわけですが、そのときに向こうの都市といろいろ協議をした結果、両市の青少年に授業、クラブ活動、地域活動等への参加を通して、次世代を担う子供たちに国際的視野を養わせるために、相互のホームステイを行うということで協議が整ってますので、その事業を平成16年度行おうと考えております。 続きまして、厦門市との交流でございます。