3192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大村市議会 2004-06-07 06月07日-01号

OMURA室内合奏団やティータイムコンサート、及び子供英語ミュージカルなど、市民参加による総合舞台芸術に取り組み、ミュージカルのあるまちづくりを目指し、本年度は大村テーマにしたオリジナル作品競艇大村市」をテーマに、競艇と歩んだ大村を振り返り、競艇事業活性化につなげたいと思っております。 次の2ページをお願いいたします。 

平戸市議会 2004-06-01 06月07日-01号

昨年七月、長崎市で起きました男児誘拐殺害事件発生から間もなく一年、社会に衝撃を与えた事件を教訓に、大人が子供を見守る地域活動を活発化させようとしてきた、また命の大切さや他人への思いやりなど豊かな心をはぐくむ道徳教育の一層の充実に努めてきただけに、悔やみ切れない気持ちでいっぱいであります。大切なお子様を突然失った遺族の皆様の気持ちを察するには余りあり、謹んで哀悼の意を表します。 

平戸市議会 2004-06-01 06月10日-03号

特に今、新聞紙上御存じのように、佐世保の子供たちの問題、痛ましい事件が起きて、そういうようなことがないように、生涯学習として図書館というのは大切ではないかという声が上がっております。 今はインターネット、パソコンの中でのゲームとか、いろいろと子供たちがやっておりますし、そういう方に走り過ぎているという傾向もございます。

平戸市議会 2004-06-01 06月11日-04号

子供たちが自由に遊べる場所は少なくなっているだけに、遊具が撤去されたり使えなくなったりするのは残念だとする御意見もたくさんあります。そのようなことから検討委員会では、遊具子供の成長に欠かせない有益なものであるとの必要性を十分に認識した上で、危険を回避し、安全性を確保するための方策などを中心に協議を重ねているところでございます。 

島原市議会 2004-06-01 平成16年6月定例会(第1号) 本文

そういった中で、今子供たちの中に、食物アレルギーを有する子供がふえておるということが言われています。本市の場合も、それぞれの学校食物アレルギーを有する児童・生徒の存在があろうと思うわけですけれども、学校給食の中では、やはりそういう方々に対する特別な配慮が当然求められていると思うわけですけれども、いわゆる除去食等々がどのように扱われておるのか。

島原市議会 2004-06-01 平成16年6月定例会(第4号) 本文

直接向き合って誤解を解くことができればいいのだが、今の子供はそれができない。ネット上で起きたトラブルは現実世界で解決できるように教育する必要がある」という、大変まとまった記事がありました。  ほかの記事に移りますと、いわゆる仮想、バーチャル、想像の世界と、子供がまだ現実の違いを認識ができないという記事もあります。  

島原市議会 2004-06-01 平成16年6月定例会(第3号) 本文

病院代もただにしてもらわんでもいいようにしていますから、やっぱり老人にもある程度してやらにゃならんけど、それよりも子供、少子化ではあるし、やっぱり子供をふやすようなあれをしていって、子供を育てやすいようにしてもらいたいんです。早く言えば、年寄りにはちょっと気の毒かばってんが、年寄りんとば減らして、やっぱり児童の方にちょっと回してもらいたいと私は考えておる。

島原市議会 2004-06-01 平成16年6月定例会(第2号) 本文

しかしながら、子供たちの中には抗菌グッズや強力な殺菌剤を使用するなど、行き過ぎた清潔志向子供も見られます。もっとたくましさがあってもいいのではないかと感じております。生命力あふれる健康な子供育成は本来の教育の目的でありますし、学校給食において偏食をなくし、好き嫌いなく何でも食べて、元気な体をつくる指導もしており、今後、家庭とも連携し、たくましい子供育成に努めてまいりたいと存じます。  

島原市議会 2004-04-01 平成16年4月臨時会(第1号) 本文

この島原市がこれから先も、子供たちも、そして安心して暮らせるために、私たちは真剣に考えるためにこの条例をとらえました。将来島原市というこれが存続するために頑張ってまいりたいというふうに思いますが、これは市長の方にも要望を申し上げ、確かに島原市の厳しい現状というのは御存じだというふうに思います。

佐世保市議会 2004-03-23 03月23日-08号

利用しないよりはましなんですけれども、学力向上、わかる授業学校に行くのを楽しくするために、すべての子供たちに行き届いた教育環境を整備しようという、まさに教育行政本来の課題から出発していない。残念だと言わなくてはなりません。はっきりしてることは、今日、教育において人手が足りないことです。 以上、このような教育の分野で職員を減らす。

時津町議会 2004-03-19 平成16年第1回定例会(第5日 3月19日)

飛ばしまして、8点目のこの次世代育成支援推進計画とは義務教育までを対称にしているのかということで、子供に限らず、高齢者も含めた形で基本的な考え方というのは、今まで子育てに関して町は保育に必要な人の保育保護の必要な人、例えば児童虐待とかの保護の必要な人とかを対象に事業をやってきた。

大村市議会 2004-03-15 03月15日-07号

このままでは、子供たちの豊かな未来が見通せなくなってしまうと思います。私は日々、このような事件、事故がなくなることを願い、このことに関連する質問を行ってまいります。 質問に入ります前に、このたび退任される中川助役におかれましては、大変な激務、お疲れさまでした。退任後は健康に留意され、日々をお過ごしいただきますよう願っております。大変御苦労さまでした。 

佐世保市議会 2004-03-12 03月12日-07号

私はいまお話を伺いながら、ちょうど思春期子供さんを持つ親御さんと一度話をしてみたいなというふうに思いました。つまり、そうした両親が、あるいは保護者と申しますか、そういう人たち子供と向き合ってどこまでどういう話し合いができているのか、あるいはまたそれをする上において、保護者の皆さんが本当に方法論というものを心得ているんであろうかと。

大村市議会 2004-03-12 03月12日-06号

ここでは、いろんなテーマに分かれるわけでありますが、市として子供たち犯罪から守るためのまちづくりと、そういう観点から質問をしたいと思います。 これは、最近子供たちへの犯罪、痛々しい、生生しい心痛める犯罪が多発をし、社会問題となっております。大事に至らないまでも、連れ去り、連れ回し、あるいは声かけ事案とか、市内においてもあちこちで発生をしておるわけであります。

佐世保市議会 2004-03-11 03月11日-06号

いま子供たちを取り巻く環境は、いじめや幼児虐待、凶悪な少年犯罪発生し、子供たちにとって生きにくい社会となっています。また、子供を持つ親にとっても突然学校に行けなくなったり、行かなくなったりして不登校になった子、学校を卒業した後も引きこもってしまい、社会との接触を断ってしまった子供がふえていることに、自分の子育てに不安を感じている親たちが少なくありません。 

佐世保市議会 2004-03-09 03月09日-04号

コフスハーバー市とは昨年姉妹都市締結15周年を迎えているわけですが、そのときに向こうの都市といろいろ協議をした結果、両市の青少年に授業クラブ活動地域活動等への参加を通して、次世代を担う子供たち国際的視野を養わせるために、相互のホームステイを行うということで協議が整ってますので、その事業を平成16年度行おうと考えております。 続きまして、厦門市との交流でございます。