西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
例えば、私が住んでおります西彼町亀浦郷の大楠のところにあるサインは、子どもたちにとっても分かりづらいというものになっております。そこで、本市の小・中学生に地域の歴史・文化を伝える教育的観点と、また、観光客に本市の魅力を発信する観光的観点から、図解などを用いて分かりやすく解説するサインを追加設置できないか、お伺いします。 質問の4つ目です。
例えば、私が住んでおります西彼町亀浦郷の大楠のところにあるサインは、子どもたちにとっても分かりづらいというものになっております。そこで、本市の小・中学生に地域の歴史・文化を伝える教育的観点と、また、観光客に本市の魅力を発信する観光的観点から、図解などを用いて分かりやすく解説するサインを追加設置できないか、お伺いします。 質問の4つ目です。
◆7番(打田清) 今から先本当に暑くなりますので、子どもたちも苦しいところ、2年間やっているから慣れているよというテレビ報道等もあっておりますけれども、できれば伸び伸びと外では活動できるようにしていただければと思いますので、ぜひともそういうふうに取り組んでいただきたいと思います。
そこで、問題が起きたときに、どうやって子どもたちを救済していくかというものが大事になってくるんです。 今は暗号資産、仮想通貨とか、あるいは移譲が可能なデジタル通貨、FNTとかあります。FNTについてはまだ浅いので法整備がなかなかできていないので、そういったものは特に勧誘取引とかいったときにはそういった問題にもなってくる。
◆2番(渕瀬栄子) 私は、令和3年の3月議会の一般質問で、子どもたちが安心して遊べる環境をということで、公園や遊具のことについて質問をいたしました。 そのときに、点検の基準、そして定期的な点検がされているのかということでお尋ねをいたしましたけれども、その時点では、基準を策定していないので、基準を策定して点検をするという答弁をいただきました。
子どもたちの健やかな成長は、私たち大人の変わることのない願いであります。しかしながら、我が国の現状としては、7人に1人の子どもたちが相対的貧困の状態にあります。まして、コロナ禍が続き、物価高騰を受け、ますます経済的負担を強いられている状況にあります。早急に対策を講じるべき課題であり、社会全体の問題でもあります。
4問いずれもキーワードは備えといいますか、1点目は、小・中学校における防災教育ということで、現状の子どもたちへの防災教育は、将来にわたって市の防災の備えに大きな力になるのではないかというキーワードで質問させていただきます。 それでは、1問目、小・中学校における防災教育について、自然災害等から自ら命を守る行動が取れる能力を養う防災教育の現状等についてお伺いいたします。
この講座で、学校で子どもたちに向けて開催していただきたいと思っておりましたところ、先日、総務委員会がありまして、学校からも開催の希望が来ているというお話がありました。ぜひ多くの学校で開催していただきたいと思います。
多くの子どもたちの意見を聴取してまいりたいと考えております。
議案第33号「諫早市こども未来基金の設置、管理及び処分に関する条例」は、未来を担う子どもたちの健やかな育成と移住・定住の拡大に向け、市政の重要施策として子育て支援事業を重点的かつ継続的に実施するため、将来にわたる安定的な財源を確保することを目的とした諫早市こども未来基金を創設することとして、基金の設置等に係る条例を定めるものでございます。
子どもたちにおいては、学生時代の一番のイベントである修学旅行も中止になったり、部活動などの大会も中止されるなど、がっかりするようなことが続いてきました。これら全て、大人たちが決めてそうなってしまっているわけですけども、マスク、黙食、修学旅行の中止、そこまで強いられている子どもたちの暮らし、それにもかかわらず、本年4月、5月においては学校においてクラスターが発生する現状にあります。
今までお願いをしていた方が運搬業務をおやめになるということで、担当課としても、とにかく安全に安心に子どもたちに給食を運搬するにはどうしたらいいかといろいろ模索を続けていたところですが、いずれにせよ、御厨の港から運ぶ、これがいいというか、もうこれしかないということで、誰かその運搬業務をやってくれないかということで、ずっといろいろ地区の人と協議をしながら行っていた案件でございます。
地域学校協働活動が地域全体で子どもたちの学びや成長を支えるとともに、地域課題解決に向けた連携、協働につながり、持続可能な地域社会の足がかりとなることを期待しています。 スポーツの振興については、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う練習の自粛や練習内容の変化に対応しながらも、子どもたちが県大会や全国の舞台で上位進出を果たしています。
松浦市にも野球に優れた子どもたちが存在することが立証されたようなものです。野球に限らず、他のスポーツにも才能を持った子どもがたくさんいることと思います。子どもたちの才能を引き出してやるのが先生方の務めだと思いますので、少人数学校同士連携して子どもたちがやりたいスポーツの夢をかなえる工夫をしてほしいと思います。
そういう子どもたちをつくらないために、そして元気で、運動会のときにはグラウンドいっぱい走って回れる子どもたちの環境をつくっていきたい。そのことをしっかり踏まえて、今後とも7団体は徹底して反対をしていくという話もみんなでしておりますので、そのようにしていきたいと思っております。
市内に限ることもなかったんでしょうが、まずは市内の子どもたち、小中学生を対象に、去年の答弁ではそういうことだったので、いま一度きちんと周知、徹底を図っていただいて、この予算が、もういっぱいいっぱい使ってしまいましたというような、年度の終わりにそういう報告をいただきたいなと思うんですけれども、今後の周知の予定について、前年度とは違う形でやっていただきたいと思っているんですが、その辺はどうですか。
なお、不可抗力によるタブレット端末等の破損は弁済を求めない考えであるが、子どもたちがわざと投げたり、落としたりするなど、故意に破損させた場合は弁済をお願いすることもあり得るため、教育委員会と学校から各家庭に対し保険加入を勧めることも考えている、との答弁がありました。
心のよりどころともなっている小学校がなくなってしまうことに、児童はもとより、地域の方々におかれても、大変寂しい思いをされていることと存じますが、子どもたちのことを第一に考え、学校の適正規模化のため3校を統合し、来る4月1日より大崎小学校として開校する運びとなりました。同校が3校のよさを引継ぎ、すばらしい小学校となりますよう期待しております。
既にご承知のとおり、去る2月24日から始まったロシアによるウクライナ侵略は、幼い子どもたちを含む多くの民間人の犠牲者を出し、核兵器使用を示唆する発言や原子力発電所への攻撃など、プーチン大統領の常軌を逸した言動や行為が続いています。
全国を花の便りが駆け巡り、春の訪れを告げる中、去る15日には中学校で、また17日には小学校で卒業式が執り行われ、子どもたちは先生や仲間との別れを惜しみつつ、それぞれの夢へ向かって慣れ親しんだ学び舎を巣立っていきました。
地域によって特色もあり、環境も変わってくるのは当然ではありますが、同じ諫早市の子どもたちでありながら、あまりにもその学習環境が違い過ぎるように思います。