松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
その環境整備は、やっぱり大人が子どもに対して最低限やるべきことだと考えております。そういうよりよい環境の中で、児童生徒にゆっくりと学習、そして学力を上げていくというのは、まずはそういった環境整備をせんばいかんと思っているんですよね。 今、今福小学校は大規模改修をやっておりますが、先日の子ども議会においても、子どもの中から学校の整備の話が出るというのは恥ずかしい話ですよ、全く。
その環境整備は、やっぱり大人が子どもに対して最低限やるべきことだと考えております。そういうよりよい環境の中で、児童生徒にゆっくりと学習、そして学力を上げていくというのは、まずはそういった環境整備をせんばいかんと思っているんですよね。 今、今福小学校は大規模改修をやっておりますが、先日の子ども議会においても、子どもの中から学校の整備の話が出るというのは恥ずかしい話ですよ、全く。
マスクの予防効果と黙食ということで、学校生活における子どもたちのことに関して今日は中心にお話ししたいと思いますけれども、友田市長は市政概況報告の中で、子どもたちが自ら課題を見つけ、自ら考え判断して行動できる力を身につけさせる教育の充実ということをお話しされていました。
ココロねっこ運動というのは、子どもの心の根っこを育てるために、大人が大人の在り方を見直すと、大人が手本を見せてくださいと、そして、子どもたちを育てていきましょうという運動でございます。子どもは松浦の宝でございますので、皆さん共々、手本を見せながら子どもを育てていきたいと、育てていけたらというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 それでは、本題に移りたいと思います。
学校現場では、貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを保障するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。また、新型コロナウイルス感染症対策にともない新たな業務も発生しています。ゆたかな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配教員の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善が不可欠です。
また、スポーツ、文化各方面において、本市の子どもたちが県の代表として全国大会の舞台で頑張ってくれています。晴れ舞台に立つ子どもたちを応援するとともに、全国各地でアジフライTシャツを着て本市のPR隊として活躍してもらいたいという思いから、子どもたちにアジフライTシャツを贈る取組を行っています。
特に、西海市の子どもたちは、SDGsやCO2削減等に高い関心があると思っております。 本市のカーボンニュートラルの様々な取組といたしまして、洋上風力発電事業や、火力発電所のGENESIS松島計画の紹介など、中学・高校生への出前講座も積極的に取り組んでまいりたいと思います。
議員ご承知のとおり、答弁にもありましたが、子どもの接種につきましてはかなり鈍化している状況でございます。 アンケート調査につきましては、実際の保護者の方々につきましても、接種につきまして聞き取り等々も若干しているところでございます。
子どもたちが大人になって、そして、都会へ就職をする。そこでは友達も相談役もいないわけですから、誰に相談していいのか。消費者ホットラインとか、そういったものはあるけれども、なかなか飛び込んでいけない。じゃ、実家の保護者の方に電話をしても保護者の方々もなかなかそういったものを解決できない。
◆2番(渕瀬栄子) 私は、令和3年の3月議会の一般質問で、子どもたちが安心して遊べる環境をということで、公園や遊具のことについて質問をいたしました。 そのときに、点検の基準、そして定期的な点検がされているのかということでお尋ねをいたしましたけれども、その時点では、基準を策定していないので、基準を策定して点検をするという答弁をいただきました。
主な質疑として、新設する諫早市こども未来基金は子育て関係に特化した基金とのことだが、具体的にはどのような事業の財源として活用するのか、との質疑に対し、子どもの福祉医療費のように既に一部の事業については、諫早市地域福祉基金を活用して実施しているものもあるが、それ以外にも保育料や教育・保育施設における副食費の軽減策など、将来にわたり継続的に実施する必要があると思われる事業への活用を想定しており、基金の状況
5 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[ 207頁] 基金の規模ということでございますので、基本的には、企画財務部とも調整をしながらということになるかと思いますけれども、今、子どもの関連予算というものが諫早市でも100億円を超えているという状況もございます。
この、子ども医療費助成は2016年8月から中学卒業まで拡充され、それ以来、現物給付を求めて一般質問でも取り上げてきました。 6年が経ちました。今議会に福祉医療費の現物給付化の補正予算が計上されました。中学校卒業までの医療費支給の方法を今年10月診療分から現物給付とするものです。子ども医療費については、長年にわたる署名活動、議会への請願提出などの要求運動がありました。
この講座で、学校で子どもたちに向けて開催していただきたいと思っておりましたところ、先日、総務委員会がありまして、学校からも開催の希望が来ているというお話がありました。ぜひ多くの学校で開催していただきたいと思います。
では、大きな項目4点目、子どもへの支援について伺います。 (1)子ども議会を開催する考えはないか、市長にお尋ねいたします。
│ │2│指定管理者制度について │ │ │令和4年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │6月15日│中野 太陽議員│3│新型コロナワクチン接種について │ 44 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│子どもへの
【子育て環境の充実】 本市におきましては、現在、第2期諫早市子ども・子育て支援事業計画に基づき、幼児期の教育・保育の量的拡充と質の向上に取り組んでおり、今年度は保育需要が高い中央区域の2施設において、認定こども園の施設整備に対する支援を行いたいと考えております。
子どもの感染者が少ないことの根拠として、子どもはSARS-CoV-2受容体であるアンジオテンシン変換酵素──先ほどお伝えしましたACE2の発現度が有意に低いことを挙げておられる。ACE2の発現度は感染のしやすさと関連が報告されている。
今までお願いをしていた方が運搬業務をおやめになるということで、担当課としても、とにかく安全に安心に子どもたちに給食を運搬するにはどうしたらいいかといろいろ模索を続けていたところですが、いずれにせよ、御厨の港から運ぶ、これがいいというか、もうこれしかないということで、誰かその運搬業務をやってくれないかということで、ずっといろいろ地区の人と協議をしながら行っていた案件でございます。
地域学校協働活動が地域全体で子どもたちの学びや成長を支えるとともに、地域課題解決に向けた連携、協働につながり、持続可能な地域社会の足がかりとなることを期待しています。 スポーツの振興については、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う練習の自粛や練習内容の変化に対応しながらも、子どもたちが県大会や全国の舞台で上位進出を果たしています。