諫早市議会 2022-03-06 令和4年第2回(3月)定例会(第6日目) 本文
今回増額となっております主な理由は、子育て支援センター運営事業における委託料の増でございます。これは、子育て支援センター運営事業の実施個所数が前年度の6カ所から7カ所に1カ所増加することによるものでございます。 次に、ファミリー・サポート・センター事業の進捗状況のお尋ねでございます。
今回増額となっております主な理由は、子育て支援センター運営事業における委託料の増でございます。これは、子育て支援センター運営事業の実施個所数が前年度の6カ所から7カ所に1カ所増加することによるものでございます。 次に、ファミリー・サポート・センター事業の進捗状況のお尋ねでございます。
この改正の経緯といたしましては、指定管理者制度導入前の旧管理委託制度においては、公の施設の管理は地方公共団体の出資団体等に限定して委託することが可能とされておりましたが、次第に民間において十分なサービス提供能力が認められる事業者が増加してきたことから、国において公の施設の管理の在り方が見直された結果、民間事業者を含めた多様なサービス提供団体の中から最適な運営団体を選定することが可能となったものでございます
その記事の中でも、自治体が地域の団体に委託し、そこに大学と連携した運営は県内で初めてであり、地域が持つ人的資源やノウハウを活用した先進事例になりそうだということを紹介されておりました。
これも多分、専門業者に委託して調査をされるのだろうと思っております。1年分なのかなと。そして2年目はまた予算を計上されて、専門業者、コンサルタントとかに任せられて調査されて、そして、やっと起動ということでございますので、時間はまだございますので、市長、急がないでじっくりと公約を実現できるように進めていただきたいと思います。 以上で私の代表質問は終わります。
まずは災害による道路の被害状況、通行可否に関する情報について、本市が消防業務を委託している佐世保市消防局と本市との間でどのように情報を共有しているのか、伺います。
次に、歳出でございますが、1款駐車場事業費2,980万円は、料金徴収事務委託料、建物設備管理負担金及び管理事務経費などでございます。 以上で、議案第20号の説明を終わります。 続きまして、議案第21号「令和4年度諫早市墓園事業特別会計予算」について御説明申し上げます。 予算書は377ページからでございます。
令和4年度の当初予算総額は対前年比13万3,000円の増額でございまして、その主な要因としましては、前年度消費税及び地方税還付金及び排水処理施設運転管理業務委託料等の増額でございます。 次のページ以降に関係書類を添付しておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
令和3年6月議会で質問し、アセットマネジメント(資産運用)を令和4年3月末の工期で業務委託したとのことでございました。 現状はどのような状況でございますか。
今後これを増やすために、いろんな発送業務だとか、そういったことを職員がやるのではなくて、もっと職員がいろんなアイデアを出して、民間の方々の意見などを聞きながら業務に取り組めるように、来年度からは一部業務の民間委託なども検討いたしているところでございまして、そういった形で多くの皆様方に共感をいただいて寄附いただくわけですから、まずは共感をいただけるようなそういった取組を松浦市としてしっかりやりながら、
補正の内容は、事業計画の見直しに伴い、委託料を減額するものです。 議案第19号「令和3年度西海市交通船特別会計補正予算(第2号)」は、既存の予算に227万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1億3,464万8,000円とするものです。 補正の主な内容は、市営船「New松島」の旅客運賃収入の減額及び動力費の増額によるもので、財源につきましては、一般会計繰入金により調整しております。
専決の理由でございますが、ふるさと納税の寄附金額について、昨年12月末時点で本年度の累計額が予算額を上回り、事業委託料等の追加が必要になったこと、また、国のコロナ対策として実施されます住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金について速やかに支給するため、給付費用の予算措置が必要となったこと、これらによりまして1月20日に専決処分いたしたものでございます。 次のページをお願いいたします。
また、今後のスケジュールはどう考えているのか、との質疑に対し、今後は、支給管理プログラムの委託、周知の準備、非課税世帯への確認書の準備を行い、速やかに支給手続を進めていく。そして、コールセンターを開設して、市民からの相談等に対応していく、との答弁がありました。
そのことについて、集団、個別、それぞれがどのような状況になっているか、また委託は1カ所か2カ所、どのような委託をお考えになっているのかということ。 それから、もう一つ、よくお尋ねされるのが、3回目の副反応についての御心配です。そのことについての対応をどのようにされているのか。最終的には、1日にマックス何名の接種を考えていらっしゃるのかをお尋ねいたします。
また、市が発注する物品購入や業務委託についても、市指定の燃やすごみ用袋の加工業務やV・ファーレン長崎応援ののぼり旗作製、こどもの城除草作業など、可能なものについて事業所への優先調達を推進しているところであり、昨年度は、市の成人式の記念品や新幹線駅開業記念の記念品に採用するなど、販売促進の支援に努めているところでございます。
諫早市においての森林整備は、ほぼ南部森林組合に総合的に委託されて、機械の導入や管理補助金などとして多く支援されております。 令和2年度も南部森林から配当金額などたくさん頂いておりますが、その内訳をお聞きしてよろしいですか。
まず、国が管理している本明川水系の樋門・樋管等96カ所のうち点検及び操作につきましては77カ所を消防団に委託し、残り19カ所を個人に委託しています。 次に、県が管理している半造川の樋門・樋管等17カ所につきましては全て消防団に委託しております。
漏水防止への取組につきましては、年次的に配水管の更新を行い、漏水を未然に防止するとともに、職員や委託業者による漏水調査を実施し、発見した漏水につきましては、速やかに修繕工事を行うなど努力してまいりましたが、目標の有収率90%に対し、令和2年度の実績が87.4%でございます。また、その他の推進項目につきましては、一部未達成のものもございますが、概ね順調に推移しているところでございます。
維持管理については、松浦市民運動公園は松浦シルバ一人材センターに264万円を支払い、青のまち松浦スタジアムの維持管理については、2名の委託職員、個人契約ということで、現在の使用頻度と年間使用料は令和元年度で総利用者数は7,508人で、月平均625人。利用状況については、平日は主にグラウンドゴルフ、土曜、日曜、祝日は野球で、全く空きがないという状況ということでした。
今回の主な補正につきましては、収益的収入につきましては、ウェブ口座振替登録サービス導入委託料の一般会計からの受入れでございます。 資本的収入につきましては、市道坂野線災害復旧工事に伴う配水管移設工事の一般会計からの負担分でございます。 資本的支出につきましては、市道坂野線災害復旧工事、同じ工事の配水管移設工事費でございます。
9月24日の全員協議会において、長崎オランダ村の施設所有者として安全(耐久性)を確認するため、長崎オランダ村施設鋼管杭点検調査業務委託として、専門業者による基礎鋼管杭の耐久性確認調査を実施し、この調査結果によって同施設の方向性を定める旨、説明がありました。調査期間は9月9日から12月3日までとのことでありましたが、現在の進捗状況についてお伺いします。