諫早市議会 2022-06-01 令和4年第3回(6月)定例会 付議事件表
──┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第36号│委員会付託│町の区域の変更について(天神町、早見町│6月29日│ 原案可決 │ │ │ │及び中通町) │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第37号│委員会付託│工事請負契約
──┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第36号│委員会付託│町の区域の変更について(天神町、早見町│6月29日│ 原案可決 │ │ │ │及び中通町) │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第37号│委員会付託│工事請負契約
年│ │2│新しい諫早駅の利便性について │ │ │6月16日│松永 隆志議員├─┼────────────────────────┤ 105 │ │ │ │3│市職員の定年延長について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│公契約条例
まず、この在り方検討の業務につきましては、当初予算で予算化をさせていただいておりまして、これは実際契約も済ませているのですけれども、業務名として、干拓の里在り方検討業務ということで、委託先が公益財団法人ながさき地域政策研究所、ここと業務委託を交わしております。
号) │ │ │ │ │4.6.22 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │ │原案可決 │ │議案第60号 │松浦市防災行政無線整備工事請負契約
指名委員長として、副市長として、そもそも随意契約とは何ぞや。自席からでいいですよ。 28 ◯ 副市長(宮原宗尚君)(登壇) 随意契約の根拠は、地方自治法施行令の167条の2を基に随意契約をやっているということでございます。
それでは、去る6月10日、総務委員会に付託いたしました案件のうち、 日程第1 議案第60号 松浦市防災行政無線 整備工事請負契約の変更について から 日程第3 議案第63号 財産の取得について までの以上3件を一括議題とし、総務委員長の審査報告を求めます。
会員自らが栽培から販売までを行い、耕作放棄地を活用した栽培面積の拡大や契約栽培による経営の安定・所得増大を目指し、6月18日から毎週土曜日の午前中、旧Aコープの敷地で営業を始められます。
年度松浦市一般会計補正予算(第3号) 第15 議案第56号 令和4年度松浦市松浦魚市場特別会計補正予算(第1号) 第16 議案第57号 令和4年度松浦市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号) 第17 議案第58号 令和4年度松浦市水道事業会計補正予算(第1号) 第18 議案第59号 令和4年度松浦市下水道事業会計補正予算(第1号) 第19 議案第60号 松浦市防災行政無線整備工事請負契約
梶谷城の樹木の伐採につきましては、本年度一部着手するように計画しておりまして、現在、伐採業の契約に向けた準備を進めておるところでございます。
そんな状態で文書が取り交わされて、そして自分が、その先生上がりという区長が家に来られたから、あなたは先生までしとってそんなことも分からんとねと言うたとは、やはり文書を取り交わす場合は文面をしっかりみんなに見せて、そして、これでいいですかと、そして、契約相手とこっちの当方はどうしますか、区長で出すんですか、それとも建設委員長連名で企業と取決めするんですかというあたりも、全部、免集会、地区集会に諮ってして
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和4年6月定例会議事日程(第5号) 令和4年6月22日(水曜日) 第1 議案第60号 松浦市防災行政無線整備工事請負契約の変更について 第2 議案第62号 損害賠償額
年度松浦市一般会計補正予算(第1号) │ │ │ │ │4.4.27 │ ├──────┼─────────────────────────────┼──────┤ │ │ │原案可決 │ │議案第51号 │市道此ノ浦線道路災害復旧工事請負契約
(降壇) 12 ◯ 建設課長(中村桂一郎君)(登壇) 議案第51号「市道此ノ浦線道路災害復旧工事請負契約の変更について」御説明いたします。
令和4年4月臨時会議事日程(第1号) 令和4年4月27日(水曜日) 第1 会期の決定 第2 会議録署名議員の指名 第3 議案第49号 専決処分の承認について(令和3年度松浦市一般会計補正予算(第18号)) 第4 議案第50号 令和3年度松浦市一般会計補正予算(第1号) 第5 議案第51号 市道此ノ浦線道路災害復旧工事請負契約
11款教育費、3項学校教育費、コンピュータ活用事業、予算額1億3,700万円について、ICT活用において、今後、家庭にタブレット端末を持ち帰って学習する機会も増えてくると思われるが、インターネット環境が整っていない場合や、通信事業者との契約、また、破損に備えた保険料などに対するサポート体制はどのように考えているのか、との質疑に対し、家庭における本格的なタブレット端末の利活用は、本年6月ごろの開始を目指
ですから、実際のリース料金はそういうふうになっておらず--いざ契約となるともう少し安くなってくるでしょうという回答を外でいただきました。それはそれでいいかもしれないけれども、ざくっと計算して、逆算すると1台当たり大体10万円ぐらい出たんですよね、債務負担行為の計算からいけばですね。110万で買った車、これは長寿介護課のエブリイですけど、それが63箇月で計算されています。
このほかにも、市内医療機関に加え、大村市や時津、長与、西海地域の医療機関でも受診頂けるように市外の医師会とも契約を締結し、受診しやすい環境づくりに努めております。 また、令和2年度はコロナ禍で中止しました支所地域での集団健診につきまして、令和3年度は完全予約制とするなど様々な感染防止対策を講じて実施いたしました。
GIGAスクール構想により学習用端末台数が大幅に増加することで通信速度が遅くなることが整備段階から想定されておりましたので、今年度、小・中学校全42校の通信経路や通信契約を見直すなどの対策を講じております。 また、通信を圧迫する要因となります動画の視聴につきましては、全教室に整備しました大型提示装置を活用しまして、通信量を抑える工夫を各学校で行っております。
これまで19道府県の46箇所で導入契約を結んだとしてあります。記事によると、発電設備の導入には3,000万円から数億円の経費が必要だとしておりますが、費用は全てダイキン工業が負担し、自治体側は水道施設を貸し出すだけで、自治体には売電収入に加え、施設の固定資産税も受け取れる利点があるとしております。
誘致状況としましては、今までに製造業、運送業、半導体関連業など28の企業から視察や問合せを頂いておりますが、残念ながらコロナ禍における経済状況の悪化による不安要素などがあるとお聞きしており、いまだ契約には至っていないところであります。