五島市議会 2021-03-12 03月12日-03号
このグリーン化の中に、うちではもうほとんど関係ないよねということ、例えば原子力とかですね、そういったものがあるんですが、例えば洋上風力とか、水素とか、あるいは食料・農林水産とか、住宅太陽光とかライフスタイルとか、これは五島市でも頑張ればどうにかなるんじゃないかなという分野がいくつかありますんで、洋上風力だけに限定せずにですね、このグリーン化、これをどうやって五島に落とし込むか、こういったことについては
このグリーン化の中に、うちではもうほとんど関係ないよねということ、例えば原子力とかですね、そういったものがあるんですが、例えば洋上風力とか、水素とか、あるいは食料・農林水産とか、住宅太陽光とかライフスタイルとか、これは五島市でも頑張ればどうにかなるんじゃないかなという分野がいくつかありますんで、洋上風力だけに限定せずにですね、このグリーン化、これをどうやって五島に落とし込むか、こういったことについては
太陽が上ると十字架の印が教会の壁に映りますが、樹木が高くなり過ぎて映る時間が短くなっています。この十字架を見られた人は幸運が訪れるのではと考えている方々もいるほどです。昔のように十字架が見れるように、江上天主堂周辺の樹木の枝の伐採ができないでしょうか。 6項目めは、ジオパーク認定への取り組みについてです。 1点目は、観光や登山のガイドブックの充実についてです。
ただ、この計画自体も、浮体式洋上風力発電なり、あるいは太陽光とか、そういったものをもって温室効果ガスが削減できればそれでいいよということではございません。
全国で上映され大ヒットした映画「沈黙-サイレンス-」について、このたび佐世保シネマボックス太陽の主催、五島市世界遺産登録推進協議会の協賛により、五島市で上映される運びとなりました。上映は6月24日、25日の土日に、福江文化会館大ホールにおいて計3回を予定しております。
この問題について、私、思いますのは、イソップの寓話に「北風と太陽」という寓話があります。旅人の厚い上着を脱がしたのは、冬の厳しい吹きつける北風ではなくて、暖かいやわらかさのある優しさのある太陽の光でした。やはり、この話し合いの場を求めると、これは双方に言えることかと思いますが、話し合いの場を求めるならば、やはり信頼関係を築く、コミュニケーションを高める、そのやり方こそふさわしいのではないか。
それが太陽の放射作用かなとも考えられるんですけど、その辺がわからないんで、そういうことが頻繁にあって、一々電話はしないんですよ、皆さん。少し待とうかなって、どうせまたつながるやろうという形で、電話はしたいけど、電話は意外としないんですよね。
最後に市長、これ私お願いですけども、私のこれ考えですが、市長、市長と私たち議員は太陽と月の関係だと、私は常々思っております。私たち議員は、市民の皆さんが夜、夜道に段差で転ばないように、月明かりとなって足元を照らすのが私たちの役目だと思っております。 市長は太陽で、暖かい明るい光を市民に当てていただきたい。
あのカーブに差しかかるところは、特に夏から秋口にかけての夕陽がおりるとき、正面に太陽が照り輝くんです。横断者はおろか、正面の景色も遮断されるんです。そのようなところであるんです。よくその辺のところを理解しておっていただきたいというふうに思います。 また、200メートル先のあの場所から歩いて教会まで来るとすれば、必ず、これは安全確保のための歩道も確保しなければならない、そのように思います。
◎総務課長(東條一行君) 再生可能エネルギーの中には、議員仰せのとおり、太陽光、風力、水力、地熱、太陽熱などがございます。それで、再生可能エネルギー推進室では、今後は五島市再生可能エネルギー推進協議会の庶務を行うようなことになっております。
ならば太陽の熱でもお金にして、税金でも下げてやるんだ、国保でもどうするんだ、下げていくんだ、そこら辺の意気込みを野口市長に私は望みます。どうかここら辺は早急にいろんな形で研究を進めていただきたいと思います。お金も要りません。リースでできます。 最後に職員の登用の問題ですけど、答弁で要するに総務省のほうから1人回していただく、非常に期待しております。
例えば、太陽パネルもあるだろうし、今言う風力、潮流も今市長が発表されたように、もうこの調査終わってこういったものを誘致していくというんですが、こういう全ての再生可能エネルギーを結集して、総合的に得たエネルギーをどういうふうに活用していくのかな、こういったところを私は求めたかったんですが、市長のお考えをもう一度お尋ねします。
◆16番(橋本憲治君) この太陽発電事業については、融資が焦げつくことがないんです。その都度どんどん、どんどんお金を生んでいきますから、その点は再度、指摘をしておきます。 次に、燃油高騰や離島輸送コスト援助についてです。 漁船の燃油は4月には1キロリットル当たり9万6,000円にもなりました。4年前よりも3万7,000円も高騰しています。
続きまして、再生可能エネルギーでございますが、五島市はこの再生可能エネルギーに対してどの部門、例えばいろんな水力とか、太陽光とかございますが、どこまで再生可能エネルギーに対して活用しようとしているのか、それをお願いをいたします。 続きまして、五島市産品販路拡大事業についてでございます。 この中で、ことしの7月からこれを立ち上げたというふうに、事業概要で報告されています。
ペナルティーという冷たい北風政策ではなくて、すべての世帯に保険証を交付しながら丁寧な納付相談をする温かい、ぽかぽかとした太陽政策を進めたほうがいいんではないかと思います。
年中をとおしてツバキの管理も必要であるということで、草刈りなどもそうですけれども、太陽がよく通るようなそういうやぶ払いもしたいと思っております。 次に、五島椿まつり及び椿観光の充実策についてお尋ねがありました。
日本は太陽光、太陽熱、水力、風力、地熱、潮力、バイオマスなど世界的に見ても自然エネルギーに恵まれた国であり、原発からの撤退は可能である。 よって五島市議会は、福島原発の過酷事故を教訓に、国に対して下記のとおり要求する。 記 1 期限を定めて原子力発電から脱却し、自然エネルギーへの転換を図ること。
その具体策として、太陽電池の発電コストを2020年には3分の1、2030年には6分の1まで引き下げることを目指し、さらに日本中の設置可能な約1,000万戸の屋根のすべてに太陽光パネルの設置を目指しますと国際会議の場で公約したのであります。 例え、総理大臣がかわろうとも国内公約ならいざ知らず、国際公約を掲げた以上、日本はその目的達成のために進まなければなりません。
しかし、成長して大きくなった杉、ヒノキは、今現在、持ち主がいない場合も多く、手入れがされないまま成長してるものですから、山の中に太陽の光が入らないために、草木が生えずに地肌がむき出しになっている山がかなりあると思います。これに大雨が降れば大量の土砂がいきなり海に流れ出すと、こういう状況にあると思いますが、水産課長、このこともいそ焼けの一つの大きな要因だと思われますが、いかがでしょう。
◎市長(中尾郁子君) あの井坑には太陽の光線が届かないので、目が退化したハゼが生息しているということをかつて聞いたことがありますし、そういう意味では非常に価値のある場所だと思います。 今、お話を聞きながら、本当にそういう財産を、やはりもう一度見直そうと今思っております。お話を聞きながら思ったんですけど、まず、防護さくをするんじゃなくって、活用できないかという前向きの検討をさせてください。
次に、商工観光関係でございますが、先月の8月26日に開催されました太陽の島五島フェスティバル「第20回夕やけマラソン」は、20回目の記念すべき大会でありましたが、完成したばかりの「五島みなと公園」をスタート・ゴール会場として行われ、大会参加者は過去最高の2,022名と、まさに記念すべき大会となりました。