平戸市議会 2015-02-03 03月04日-02号
大村市や五島市は、基金はゼロ円です。一般会計から国保会計に繰り入れをすることまで行って、国保税を上げることを抑えているというふうに聞いております。佐世保市や長崎市の基金もゼロ円ではありませんが、少額です。1人当たりにしますと、佐世保市は3,000円、長崎市は6,000円、平戸市の1人当たり5万3,000円というのが極めて大きな数字だということがわかると思います。
大村市や五島市は、基金はゼロ円です。一般会計から国保会計に繰り入れをすることまで行って、国保税を上げることを抑えているというふうに聞いております。佐世保市や長崎市の基金もゼロ円ではありませんが、少額です。1人当たりにしますと、佐世保市は3,000円、長崎市は6,000円、平戸市の1人当たり5万3,000円というのが極めて大きな数字だということがわかると思います。
本市を除いて長崎市、佐世保市、大村市、対馬市の4市である。 質疑を終了し、討論はなく、採決の結果、議案第48号は原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第52号「指定管理者の指定について(南島原市コミュニティ原城及び南島原市原の館)」。 提案理由。現在の契約が平成27年3月31日で終了するため、本年9月1日から30日まで公募を行いました。 申請は3社でありました。
プラザ条例(総務文教委員会審査報告)第2 第88号議案 大村市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例(総務文教委員会審査報告)第3 第89号議案 一般職の職員の給与に関する条例及び市長及び副市長の給与に関する条例の一部を改正する条例(総務文教委員会審査報告)第4 第90号議案 大村市福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例(経済厚生委員会審査報告)第5 第91号議案 大村市国民健康保険条例
また、受診率が低い自治体を見てみますと、長崎市が29.7%、大村市が30.9%、対馬市が33.9%となっておりまして、五島市は県内21市町村のうち16番目となっております。 以上でございます。
15 ◯ 市長(友広郁洋君)(登壇) 大村市から私宛てに要請がございましたので、そのことを受けて、滑栄地区に対して、「このような要請があっておるので、地区として御協議いただきたい」ということは申し上げました。
本店の所在地は大村市となっており、長崎市内に営業所がございます。 (5)に記載のとおり、建物清掃業務、廃棄物処理業務、警備業務が主な事業となっております。
新幹線事業の用地取得については、鉄道運輸機構から委託を受けた長崎県の新幹線用地事務所が業務を行っておりますが、事務所を現在ある大村市から諫早市内へ移転したいとの意向が示されております。本市といたしましても、九州新幹線西九州ルート長崎ルートの事務効率化のため協力する必要があることから、市民センターの4階を貸しつけることとし、来年2月の事務所移転に向けて準備を行っているところでございます。
大村市もそういうふうな動きがあるように聞きます。 これ国の財政、国のほうでもまだ財政の確保ははっきりしていないんですよね。現行の財政措置の水準をベースとして質の改善に係る財政確保の状況も踏まえ、今後関係省庁と相談して進めるというふうに内閣府が6月にこの考え方を示しています。 こういうところからして、やっぱり急いでやるべきじゃないんではないかなと、私は反対だとは言っていません。
ちなみに、選べる特典つきをやっております平戸市、または大村市も、納税者といいますか寄附者の立場に立って、いろいろと工夫をされているようでございます。 何でふるさと納税がこういうふうな状況になったのか、当初の趣旨と違った方向に行ったのかというのも、まずはそのカタログ、長崎県内においても特典をつけたら伸びてきた。さらに選べる特典つきにしたら、その寄附額が伸びたということでございます。
その中で、各市町村別の人口増減がございましたけれども、人口増は大村市と佐々町、1市1町だけでございました。 大村市は、新幹線も来る、飛行場もあるというようなことで、多分企業誘致もされているんでしょうから、人口増というのはわかりますけれども、隣の佐々町は、多分、佐世保市の恩恵だろうと思うわけでございます。
本市の啓発や普及についてということでございますけども、先ほども議員のほうからもすくすくのことが述べられておりますけども、本年6月に長崎県里親育成センター「すくすく」が設立をされまして、県の委託を受けた大村市の社会福祉法人が県内10カ所において、里親出前講座を開催しております。 本市での開催の際には、市報等で市民の方への周知を図っているというところでございます。
◎市長(松本崇君) まず、消滅しない市の中に大村市が入っております。県内の消滅自治体とされているのは、順不同ですけど、島原市、諫早市、平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、町では、東彼杵町、小値賀町、新上五島町の13自治体となっております。 ◆15番(村上秀明君) 先ほど大村市は入っていないということですが、大村市に関するデータはどのようになっておるんでしょうか。
大村市競艇企業局による本市への場外舟券発売場の設置につきましては、6月20日に大村市モーターボート競走事業者から設置の推進について協力依頼を受け、地元自治会の意向を最優先に対応を進めてまいりました。地元自治会としては、10月19日の総会で意見を集約し、地元への立地について同意されております。今後、市議会全員協議会をお願いし、協議を賜りたいと考えております。
その後、大村市が脱退するでしょう、轟ダムも要らんようになる、村松ダムも要らんようになる、長崎市の水事業はずっと過大見込みばっかりですよ。今、どこか計画していると同じですよ。常に撤退を主張してきたけれども、ダムの見込みができないままに、どんどんどんどんパイプを埋めてきた。9キロも埋めてきたでしょう。
大村市は専門の障害児ばかりを預かっていただいてる学童があるんですけれども、そういうのを考えていただくわけにはいかないんでしょうか。いかがですか。 ○議長(水口直喜君) 福祉課長。 ○福祉課長(太田信孝君) お答えいたします。
大村市に注いでおります河川のうちで、丸尾川がやっぱり一番CODが高いということと、あと伊木力川は1.7ということで、一番水質が、その基準値以下というようになっております。
ここで考えるのは、大村市に今から大型プロジェクトが続きますが、それ以外にも考えていかなきゃいけないことがあると思うんです。市民会館です。
◆2番(戸浦善彦) それでは、迅速な、先ほど市長のマニフェストにもあった実行力で進めていって頂きたいと思いますし、ネット上で調べるしか方法がないんですけど、今、議会活性化の中でもお世話になっている大村市は、学校内に1、2、3、4、5あります。松浦は鷹島に1つ、佐世保が1、2、3、浅子、吉井、楠泊、日野、相浦、結構あります。
11月15日と16日、諫早・大村市で開催されました中学校軟式野球県新人大会で福江中学校が優勝という快挙を達成しました。昨年の準優勝を超える成績で、離島という不利な条件を克服し、球技の団体種目での優勝は最近にない快挙です。なお、福江中学校野球部は来年の3月21日、22日に宮崎県で開催される九州大会に出場することとなっております。 奨学基金の設置について。