諫早市議会 2021-09-05 令和3年第6回(9月)定例会(第5日目) 本文
県内では、長崎県と大村市、平戸市、松浦市、壱岐市、西海市、雲仙市の6市で制定されております。 諫早市におきましては、まだ、この基本条例を制定しておりませんが、これまで中小企業等へ様々な面から支援を行っておりますので、御紹介したいと思います。 まず、その1つとして、中小企業者の経営安定や創業を促進するための中小企業振興資金融資制度、それから、中小企業創業支援資金融資制度があります。
県内では、長崎県と大村市、平戸市、松浦市、壱岐市、西海市、雲仙市の6市で制定されております。 諫早市におきましては、まだ、この基本条例を制定しておりませんが、これまで中小企業等へ様々な面から支援を行っておりますので、御紹介したいと思います。 まず、その1つとして、中小企業者の経営安定や創業を促進するための中小企業振興資金融資制度、それから、中小企業創業支援資金融資制度があります。
このほか、本市と島原半島3市による九州新幹線西九州ルート県南地域活性化協議会及び長崎市、諫早市、大村市、嬉野市、武雄市の5市で組織する西九州新幹線沿線5市ネットワーク会議において、新たな広域観光についての検討を進めているところでございます。
現時点での諫早市、大村市及び東彼3町の県央医療圏のフェーズでございますけども、緊急時レベル1でございまして、確保されている病床数は74床、宿泊療養施設の室数は36室となっております。 なお、市町ごとの病床数及び宿泊療養施設の室数については、公表されておりません。 次に、療養者の受入れについて御説明いたします。
大久保議員御指摘の分散型の幹線道路の考え方としましては、諫早市内からのアクセスのほか、近隣の長崎市や大村市、雲仙市など、様々な方向からアクセスするルートの検討が必要と思われます。
しかし、一方で、猶興館高校ほか、佐世保南高校、島原、大村、北陽台4校は、次年度の2023年度から大学進学重点学科と位置づけられる文理探求科を設置するとありました。 私はこの記事を見て、大学進学希望者の生徒は松浦高校を受験するだろうかとの疑念を持ちました。これまでも市内の受験生の6割が他市への進学となっています。
現在、長崎県内でもその流れをくむBizモデルが2020年までは壱岐市にあり、県内で人口が増加している自治体の大村市においては大村市産業支援センターが現在も開所中です。コロナ禍においても相談のアポイントが取りにくいほど、大村市内の中小企業から連日相談を受けているとお聞きしました。 さて、そこでお尋ねします。企業城下町だった長崎市の産業界に一時代のような長崎発信のエネルギーがなくなりつつあります。
5月の21日時点では長崎、大村、壱岐、長与、時津の市町がこの協定を結んでいるということでして、恐らくはリアルタイムに、すぐ空き状況がわかるシステムだと思いますが、長崎県は全市町村に参加を呼びかけているとありますが、五島市ではこのリアルタイムに避難所の空き状況がわかるシステムを導入する予定があるかどうかお伺いをいたします。
次に、3点目の昨年の台風10号ではですね、13市町が飼い主の責任によるペットの同伴を受け入れ、そのうち大村、五島市、長与町、北松の小値賀町は事前に周知もされていたそうです。今後も指定避難所へのペットの同伴は可能なのか、それともほかの方法でやるのか、その辺についてお尋ねをいたします。 ◎総務企画部長(大賀義信君) お答えをいたします。
聞き取りにつきましては、10万人以上の人口の長崎、佐世保、諫早、大村は除く残りの9市に聞いた中では、1番多い人数というふうになっているところであります。その4市を除く9市の中の平均的な部分で言いますと、令和2年度は3.4人でありました。また、令和3年6月1日の時点では五島市は1名で、そのときの平均値は1.1というふうな数字でございます。 以上です。
そういう中で、県内におきましても、災害時の廃棄物処理ということで、県の廃棄物対策課を中心とした協議会の中で、2月に大村市と民間業者が災害時の災害廃棄物の協定を結んでおります。こういう状況でございます。 本年4月15日において、大村市においても、大村市環境センター火災事故が発生をしております。このときは焼却炉が使えなくなり、焼却炉が完全に復旧するには、来年6月の予定となっております。
ちょっと面積が違いますけれども、そこで大体年間10万人とか、あと類似他都市、他県でも同じようにちょっとまちなかから離れた場所に遊戯施設があるようなところを実際に視察に行きまして、利用者数を見たところ、大体年間10万人を収容しているということで、この施設についても長崎市内の中心部から30分の部分はございますけれども、近隣で長与町、時津町、諫早市とか大村市からも利用が見込めるというようなことで、大体年間
通学費補助事業を実施している県内の自治体を見ますと、本市を含め16市町が事業を実施しており、そのうち諫早市、大村市など8市町がバス事業者と直接事務委託契約を結ぶ現物給付方式を採用しております。
これ、長崎市だけの問題じゃないんだから、諫早市だって大村市だって、武雄市だって嬉野市だってあるわけやから。それは今度逆に開業したときに、まだこの施設がエスカレーターとかトイレとか、そういうものがまだ使えませんよとなったら、これは長崎の玄関口としては、非常にみっともない話、お粗末な話ですよ。この工程表を見てもぎりぎりもいいところじゃないですか。
13万3,312人ということで、よく比較されます、隣にある大村市は前月比38人増の9万5,698人ということで、県内21自治体のある中で、諫早市と大村市、この2つの自治体が人口が増加しているということで、世帯数の増加につきましては、時津町なり、佐々町だったと思うのですけれども、ほかに二、三、世帯数の増加はあっておりますけれども、人口の増加につきましては本市と大村市ということでございますので、本市の官民一体
当該用地の土地利用計画といたしましては、諫早駅東口から大村方面を結ぶ市道永昌東栄田線の整備を進めるとともに、令和元年12月、県が地方機関の再編を視野に入れた(仮称)県南地域事務所の建設予定地として当該用地を選定されたことから、現在、新庁舎の配置や必要となる敷地規模などについて協議を進めているところでございます。
それと、もう一つが、やっぱり諫早市、お隣の大村市と住んでいる人もいろいろ比較してまいります。長崎市とか島原市と比較する人はいないのですけれども、どうも大村とは、鈴田峠の向こうとこっちで張り合うライバルです。ライバルはライバルとして、いい関係のライバルであるべきだと思っております。 もともと合併前の市の規模等も似通った形での大村、諫早でございました。
議員の地元の多良見町も本当に穏やかな大村湾に面すということで、諫早市は多良山系3つの海に囲まれて、平時であれば本当に風光明媚な観光資源であると言えますけども、一旦、この自然災害になりますと、それらが牙をむいて市民にかかってくるということであります。
水産業の振興につきましては、諫早湾、橘湾、大村湾の3つの海が持つそれぞれの海域特性を活かした「つくり育てる漁業」を推進するため、魚介類の育成の場となる藻場や浅場等を保全するための取組を支援し、沿岸水域の生産能力を高め、水産資源の維持・回復を図りたいと考えております。
159 ◯ 3番(武部周清君) 今後また若い世代のワクチン接種が始まってまいりますけど、64歳以下の接種券発送は6月中の予定が今朝の新聞にも4市、島原、大村、平戸、壱岐と出ていました。政府は6月中旬の発送を求めていますが、松浦市は調査中ということで書いてありました。
諫早、大村、ああいう大きいところだって200数十件なんですね、自治会が。そういうことで私たちは統合して、お金を5万円ずつやるという予算がありますので、これをどうされるのか。長いこと、そういうのをされておるんですが、この政策はどうしますかと。もう、そろそろ、こういうのを廃止して、違うところに予算つけたらということを言ったんですが。令和2年に実は統合をするために茶のこ代みたいな感じでお金をやると。