佐世保市議会 2024-03-06 03月06日-05号
生産年齢人口の確保に欠かせない、注視すべき新規学卒者の採用状況でございますが、令和4年度新規学卒者について、高校生における就職率は29.4%、うち市内就職は42.6%、大学生等における就職率は84.9%で、うち市内就職は12.1%となっております。
生産年齢人口の確保に欠かせない、注視すべき新規学卒者の採用状況でございますが、令和4年度新規学卒者について、高校生における就職率は29.4%、うち市内就職は42.6%、大学生等における就職率は84.9%で、うち市内就職は12.1%となっております。
現在、性教育庁内連絡会において、幼児期から大学生等を対象に、それぞれの専門分野から実施しております性教育について、各課の事業や健康課題等の情報共有や連携を図っております。 なお、今年度から、当連絡会に市民生活部人権男女共同参画課も加わり、ジェンダー平等や性の多様化など、人権尊重も含めた視点を踏まえ、より効果的な事業実施に努めていきたいと考えております。
今年度実施します移住特設サイトのリニューアルにより、若者が地元の魅力ある企業について知ることのできる仕掛けをつくっていくなど、本市に住む大学生等が佐世保市あるいは広域都市圏の魅力をより感じることができるような新しい取組について、庁内部局間、また広域都市圏の構成市町と共に研究してまいりたいと考えております。
同じく、令和4年第1回市議会臨時会で議決をいただきました大学生等生活応援給付金事業について、1人当たり5万円の給付を2月18日から開始いたしました。3月15日までに876人から申請をいただいており、776人分3,880万円の給付を現在行ったところであります。
第1号補正予算でまた対処するというような答弁もあったんですけれども、この支援金、これまでも、農業とか漁業へ対する燃油高騰対策としての支援、それから、子育て世帯への臨時特別給付金の支給、それから最近では、大学生等に対する生活支援金の支給、また、住民税非課税世帯への臨時特別給付金など、この新型コロナ感染症対応で、先ほど申しましたように5回の補正予算を可決いたしておるわけでございます。
さらに、1月21日から本県にまん延防止等重点措置が適用されたことから、大学生等に対する生活応援給付金事業や農業・漁業用燃油高騰対策、非課税世帯等への臨時特別給付金事業などに取り組んでいるところでございます。今後も感染症の発生状況を注視しつつ、必要な対策を講じてまいります。 次に、指針の1点目「安全で地球環境にやさしいまち」でございます。
大学生等が5万かな。これの地元に帰ってこれる人たち、これは2分の1を補助するようになっています。 ですから、そこはせっかく奨学資金を積み立てて、これは目的のある基金ですから、ほかには使えないんですよ。だから、そういうのをためておったってどうしようもない。
また、農業後継者育成事業としまして、高校、大学生等が就農目的に就学する場合の経費を補助をいたしております。令和2年度は12名に対し補助を行っているところでございます。 さらにIT技術を活用したスマート農業推進協議会の活動に島原農業高校の生徒も参画していただいております。就農意欲の醸成を図ることで一人でも多く地元の就農に導くよう、努力をしているところでございます。
本年5月に文部科学省から発表された「新型コロナウイルス感染症に係る影響を受けた学生等の学生生活に関する調査等の結果について」では、大学生等を対象に、新型コロナウイルス感染症の影響により個々人が抱える状況について調査が行われており、オンライン授業や経済状況、悩み事についての調査結果がまとめられております。
◆9番(隈部和久君) 一応中止ということで本市は決めたので、そういう発想というか、思いはなかったと思うんですけれども、本市は、本市出身の他県におる大学生等にも本市の物品をこのコロナでひどかろうということで送ったりということで、それが好評だったということもあるし、それだけ本市の子供たち、成人、若者に思いをはせるなら、今のところ市長はやる思いはないと言われましたが、中止したままでは、なかなか私としては
◎教育次長(吉村武史君) 奨学金についてでございますけれども、本市の基金で運用している奨学金につきましてはいわゆる貸与型奨学金で、学業成績が良好な者であって、経済的理由により修学が困難と認められる高校生等に月額1万円、大学生等に月額3万円を貸与することとしております。貸与者数につきましては、現在、高校生等11人、大学生等22人の計33人に貸与しております。
現在の状況で、非常に大学生等が困窮している、コロナ退学とかという話も出てまいりましたので、本事務局では、そういうふうな御家庭や本人たちの救済についても、今現在検討を進めているところでございます。
取り組みについて23119永山真美1 教育行政について (1) 少人数学級について ①少人数学級に対する教育委員会の見解について ②少人数学級の実現について 2 水道行政について (1) 水道メーターについて ①道路に敷設されている水道メーターの敷地内への移設について 3 新型コロナウイルス感染症対策について (1) 学生支援について ①新型コロナ感染拡大の影響を受けている大学生等
長崎市におきましても、新型コロナウイルス感染症の影響による失業者等の雇用対策として、長崎市内に在住の方で新型コロナウイルス感染症の影響による雇い止めや解雇により職を失った方、採用の内定を取り消された方などを対象として会計年度任用職員を任用しておりますが、アルバイト先の休業などで収入が減少し、経済状況が悪化した大学生等もその対象としております。
2点目は新型コロナウイルス感染症の影響により、採用の内定を取り消された者、雇いどめや解雇により職を失った者、事業を廃止した者のほか、大学生等でアルバイト先の休業などで収入が減少している者であることとしております。4.任用予定数でございますけれども、延べ60カ月、60人月ということでございまして、勤務シフト次第でございますが、15人程度を予定しているところでございます。
委員会におきましては、任用要件に家計収入の減少など経済状況が悪化した大学生等が含まれているが、今回の任用対象に学業を本分としている学生を含めることの妥当性、学生の収入状況を把握することは困難であると考えられることから任用の審査に当たっての考え方、今回、任用予定数が15人程度であることから、今後、緊急雇用対策としての効果をより高めるため、業務内容を事務補助以外に拡大し、任用数をふやす考えについて質すなど
次に、3点目の学生消防団活動認証制度と学生の消防団入団に対する見解についてでございますが、まず、学生消防団活動認証制度は、大学等に通学しながら消防団活動に取組、地域社会に貢献した大学生等に対してその功績を認証する制度でございます。
次に、評価(問題点とその要因)でございますが、1つ目の学習支援の充実では、授業中の支援や長崎寺子屋事業は定着が図られましたが、派遣している大学生等のサポーターを子どもたちの実態に合うように効率よく活用できていない状況となっております。 次に、468ページをごらんください。
また、若い有権者である新社会人や大学生等が一堂に会し、投票体験やワークショップを通じて政治と選挙について考え、意見を交わしてもらうわかもの選挙クロストークを毎年開催しております。
このほか、若い有権者である新社会人や大学生等が一堂に会し、投票体験やワークショップを通じて政治と選挙について考え、意見を交わしてもらうわかもの選挙クロストークを毎年開催しております。 こうした取り組み加え、選挙の時期には街頭啓発、選挙公報の配布、啓発チラシの発行、インターネットによる啓発を行うことで有権者へ投票を呼びかけています。