佐世保市議会 2023-09-14 09月14日-04号
総合グラウンド野球場は、全国レベルの大会開催を可能とする施設として一定認知をされているところでございまして、来年度は、日本スポーツマスターズ軟式野球競技の大会が開催される予定となっております。
総合グラウンド野球場は、全国レベルの大会開催を可能とする施設として一定認知をされているところでございまして、来年度は、日本スポーツマスターズ軟式野球競技の大会が開催される予定となっております。
◎教育長(陣内康昭君) (登壇) 先ほど答弁しましたパブリックコメントにおきましても、サッカーなどの大会開催に当たっては、人工芝グラウンドが整備されている他市町が候補地となっているといった御意見もございました。
議員御案内のとおり、本市では、国体やインターハイ等の全国規模の大会開催を契機に、総合グラウンドや体育文化館等のスポーツ施設を整備することで、拡大する市民のスポーツ需要に対応しつつ、新たなスポーツ活動を喚起するといった循環を大きな流れとしてスポーツ施策を進めてまいりました。
また、バドミントン大会等のスポーツ大会開催については、大人数での開催であり、コロナ等感染状況も懸念されたことから、令和2年度の指定管理受託時から現在まで開催に至っていないところでございます。
また、スポーツ少年団に対しましては、軟式野球、ソフトボール、少林寺拳法の大会開催において各3万円、合わせて9万円の支援を行っているところでございます。
なお、例年開催されております地域ケア発表大会開催に対する補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響ということで大会が中止となりましたので、令和2年度の執行はございません。 次に、かけはしいさはやの委託料と事業内容ということでございます。委託料は先ほど申し上げましたけど、1,408万円でございます。
しかしながら、昨年からの新型コロナウイルス感染症の影響等によりまして、現在のところ大会開催に向けての進展がござませんので、今後の情勢を見守っているところであります。 私も日本陸上連盟公認のフルマラソン大会の開催につきましては、交流人口の拡大と地域の活性化のために地の利を生かした、まさに来てよしの重要なイベントであると思っております。
第22款諸収入第5項雑入第3目雑入第21節事業助成金1,580万円につきましては、いずれも一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金でございまして、コミュニティ助成事業費補助金、Sea級グルメ九州大会開催費補助金及び伝統芸能活動費補助金に係るものでございます。
第4目観光費の1.観光振興対策費におきまして、今回の補正額として、1.Sea級グルメ九州大会開催費補助金200万円を計上しており、今回の補正を加えまして、合計58億4,833万円となります。 詳細につきましては、文化観光部から提出しております委員会資料に基づきまして、観光政策課長からご説明させていただきます。
本市としましても、諫早・雲仙マラソン大会開催の実現に向けて協力をすることとしておりましたけども、現在のところ、進展がないようでございますので、今後の情勢を見守っていきたいと考えております。
減の主な理由といたしましては、令和2年度開催を予定しておりました長崎平和マラソンについて、新型コロナウイルス感染症の影響により開催を延期し、被爆80周年となる令和7年度での開催を新たな目標として検討を進めることとなったことにより、大会開催に伴う平和マラソン実行委員会に対する負担金、1億1,015万1,000円が皆減したことによるものでございます。
最後に、3点目でございますけれども、(3)仮に、大会開催時期を次の節目の年である被爆80周年となる令和7年度で想定しますと、新型コロナウイルスが終息している可能性が高く、その場合、当初計画どおりの参加人数での開催が可能となり、併せてスタッフや市民の皆様も安全に安心して大会に参加いただける状況が生まれることが挙げられます。
市の主な実施事業についてでございますけども、過疎債は国庫補助の対象となる事業費から国費を除いた部分ですね、いわゆる補助裏というところに充当することができることとされておりまして、港湾、市道、農道等の整備、具体的には、とみえ認定こども園整備、山本二三美術館整備、日本語学校施設整備、観光・防災Wi-Fiステーション整備などのハード事業のほか、地域の絆再生事業、しま留学受入事業、五島列島夕やけマラソン大会開催事業
大会の受入れ態勢につきましては、試合会場及び練習会場の確保や大会開催に向けた実行委員会への参画などの協力を行うようにしております。
九州学生駅伝大会開催費補助金1,792万円とあるが、経済効果はとの質疑には、開催に当たりテレビ放映において事前告知や大会の55分番組などで、島原の観光スポット、世界ジオパーク、島原の特産品といった島原の魅力を九州一円に放送していただいており、島原の観光宣伝の効果が相当あるものであると思っているとの答弁。
大会開催に御協力いただいた関係団体の皆様、食生活改善推進員をはじめ地域の方々に対しまして、改めて感謝申し上げます。今後も、このマラニック大会が五島市のスポーツイベントとして定着し、地域活性化につながるよう取り組んでまいります。 チョイソコごとうについて。 10月1日から富江半島地区で運行している電話予約制乗合タクシーチョイソコごとうの会員登録者は、11月27日現在、363人となっております。
まず、東京オリンピック・パラリンピックキャンプ誘致推進費ですが、大会開催前に実施される事前キャンプの誘致のため、各国との交渉や情報収集を行っております。成果指標は誘致活動を実施した相手国の数としており、目標値3か国に対して実績値が3か国、達成率は100%となっております。 29ページをご覧ください。
コロナ禍における大会開催を支援するため施設利用料を減免する考えはないのかお尋ねします。 次に、2.交通政策についてお尋ねします。 平成28年12月に改訂しました長崎市の都市計画マスタープランでは、ネットワーク型コンパクトシティを掲げています。
在宅医療・介護連携推進事業の事業内容と内訳でございますが、在宅医療と介護の連携について検討する在宅医療・介護連携推進会議の開催経費が36万2,027円、諫早市在宅医療・介護連携支援センター「かけはしいさはや」の運営委託料が1,404万円、諫早市入退院支援連携ガイドブック関連経費が4万8,022円、例年開催されております地域ケア発表大会開催に対する補助金20万円などとなっております。
1の概要ですが、被爆75周年の今年11月29日に開催を予定していた長崎平和マラソンについて、新型コロナウイルス感染症の影響により、平和マラソン実行委員会において、大会開催を当初予定日から1年程度延期することを決定したことから、本年度の事業計画及び事業費を見直したことにより減額を行うものでございます。