雲仙市議会 2010-02-26 02月26日-02号
次に、13番、大久保正美議員の質問を許します。大久保正美議員。 ◆13番(大久保正美君) 通告順に従いまして、お尋ねいたします。 市長の2期目就任における姿勢について、2つ目、新設体育運動施設の必要性について、建設工事の設計の仕方について、この3点をお尋ねいたします。 まず、何十年かぶりの政権交代がありましたが、今後の陳情のあり方についてお尋ねをいたします。
次に、13番、大久保正美議員の質問を許します。大久保正美議員。 ◆13番(大久保正美君) 通告順に従いまして、お尋ねいたします。 市長の2期目就任における姿勢について、2つ目、新設体育運動施設の必要性について、建設工事の設計の仕方について、この3点をお尋ねいたします。 まず、何十年かぶりの政権交代がありましたが、今後の陳情のあり方についてお尋ねをいたします。
○議長(石田德春君) 大久保正美議員。 ◆13番(大久保正美君) これもう少し考えて、計算方法を考えていただかないと、大村、雲仙市と組んでも、いろんな大事な採決になった場合は通らないということもあります。
地方自治法第117条の規定により、大久保正美議員の退席を求めます。 〔12番 大久保正美君 退席〕 ○議長(酒井八洲仁君) お諮りいたします。大久保正美議員の辞職願を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(酒井八洲仁君) 御異議なしと認めます。したがって、大久保正美議員の辞職を許可することに決定いたしました。
地域高規格道路島原道路は、先般の議員全員協議会及び先般の大久保正美議員や町田義博議員の御質問にお答え申し上げたとおり、平成19年度には諫早市森山町から雲仙市愛野町区間の2km区間が調査区間から整備区間へ指定され、平成19年度からは本格的に事業着手される予定でございます。前田丸山線につきましては担当部長より答弁をさせていただきます。
次に、愛野・小浜バイパス道路の整備促進については、昨日の大久保正美議員に対しお答え申し上げたとおりでございますが、合併後は組織の見直し、再編を図り、雲仙市、島原市、南島原市において構成する愛野・小浜バイパス建設促進期成会を設立し、要望活動を実施いたしてまいります。
……………………………………… ○議長(酒井八洲仁君) 次に、12番、大久保正美議員の質問を許したいと思います。大久保正美議員。 ◆12番(大久保正美君) おはようございます。通告順に従いまして、道路網整備の促進について質問させていただきます。 第1に、愛野小浜バイパスの整備促進についてでありますが、車社会と言われる昨今、交通手段の大半が自動車であり日常生活に欠かせないものであります。
(発言する者あり) ○議長(酒井八洲仁君) 大久保正美議員。 ◆12番(大久保正美君) 今のこのあれは、やはり一番当初、施政方針をする前に、一般質問が出ているからというようなことじゃ、市民も納得しませんよ。当初からやはりそういうことを言うべきであって、おわびをするべきであって、経過の報告もない。一般質問があるからちゅうて、そういうことじゃいかんじゃないですか。
12番、大久保正美議員。 ◎12番(大久保正美君) 議案第171号平成17年度雲仙市一般会計決算認定については、私は認定すべきでないとの立場で反対討論をいたします。本決算については、不正経理が行われていることは確認されております。また、監査委員の審査意見書においても不適切な経理が行われていることは指摘をされております。
12番、大久保正美議員の質問を許します。 ◆12番(大久保正美君) それでは、通告順に従いまして質問をいたします。 新聞報道されております雲仙市における不正経理問題についてでございますが、連日新聞の第一面で報道されております。県庁裏金問題と同じ不正経理が行われておりましたことを甚だ残念で腹立たしい気持ちさえ沸き上がってまいります。
12番、大久保正美議員。大久保議員。 ◆12番(大久保正美君) これは27号と一緒と思いますので、先ほど一緒に聞いたつもりでございますので、終わります。 ○議長(酒井八洲仁君) これで質疑を終わります。
まず初めに、12番、大久保正美議員。 ◆12番(大久保正美君) この請負契約について、当初から造成工事が1月の工期という、完成工期が1月の工期ということで、造成と建築と重なった工期の出し方、工事の出し方、この辺について用地買収が遅れたというようなことも聞いておりますけども、この件についてどういった経過なのか、詳しく建設部長から答弁をお願いします。
昨日、大久保正美議員の御質問の時に、異動した先でたまたまやらざるを得なかった人間に対する処分と私的流用した人間の処分とは当然変えるべきだという御指摘をいただき、私はそのとおりだと思っております。たまたま異動した人間がそこでせざるを得なかった。そういう人間に対して同じような処分をすることは僕はできないと思っています。したがいまして、今回の預け並びに裏金の問題は確かに悪うはございます。
それから、今度会議の途中で委員会、大久保正美議員、それから上田篤議員の議案質疑の中で動議が成立し、休憩をとっていただいて委員会付託になったわけですね。そして総務委員会で審議する中で、ある議員、私の議員活動の中でやはり有限会社かもめ通信という資料に行き渡ることができました。
12番、大久保正美議員の質問を許します。大久保議員。 ◆12番(大久保正美君) それでは、通告順に従いまして、質問いたします。 第1点、高齢者福祉対策について、雲仙市の4人に1人が65歳以上の高齢者という状況の中で、今後、ますます高齢者の占める割合が増えていくと考えられます。
○議長(酒井八洲仁君) 次に、大久保正美議員の質疑を許します。大久保議員。 ◆12番(大久保正美君) 6款農林水産業費の畜産産業費の県養豚振興プラン、41ページですね、環境保全推進事業について、これは事業費が900万で、その内訳が750万と、大変県の補助金が多いわけでございます。一般財源で150万ということで、事業費の約83%は県の補助金と、大変率のよい事業であります。
この件につきましては、合併前の旧吾妻町以来、常に大久保正美議員さんを初めとして議員さん方に御努力をいただいていたところでありますが、私どもの事務の手続上の対応が遅れましていまだ設置に至ってないことに対し、この場を借りまして心からおわびを申し上げたいと存じます。
大久保正美議員が相当こう怒ったことがあったわけですね。 その時点で議長から市長に話されて、5月19日の議員の全協の折に酒井議長から、市長からのおわびがあったということは受けております。
12番、大久保正美議員。