島原市議会 1993-03-01 平成5年3月定例会(第4号) 本文
長年各方面から待望久しかった外国人の方の英語教師が本市でも実現するというのは喜ばしいわけですけれども、その処遇についてはどのようにお考えになっているのか、予算書とのかかわりでお尋ねをしておきたいと思います。 それから2点目は、これは予算書の末尾の方の給与明細のところにかかわってお尋ねをいたしますが、255ページで特別職その他職員の前年度との比較の内容が紹介をされております。
長年各方面から待望久しかった外国人の方の英語教師が本市でも実現するというのは喜ばしいわけですけれども、その処遇についてはどのようにお考えになっているのか、予算書とのかかわりでお尋ねをしておきたいと思います。 それから2点目は、これは予算書の末尾の方の給与明細のところにかかわってお尋ねをいたしますが、255ページで特別職その他職員の前年度との比較の内容が紹介をされております。
4 教育長職務代理者(高野 博君) 外国人英語指導助手招致は、平成5年度の新規事業でございます。外国人英語指導助手の受け入れにつきまして、本市としては、アメリカ、カナダ、イギリスからの招致を希望しております。今のところどこの国から派遣されるのかは決定をしていないところでございます。
その結果、国民の胃袋の半分は外国に依存しなければならない事態になっており、アメリカ、ECの加盟の国々が自給率を向上させていることに比べても、極めて異常な事態であります。 ガットは、各国の経済主権を認め、参加国が合意できる範囲で貿易交渉や紛争の処理に当たる国際機関であって、裁判所ではありません。アメリカがガットの場でECとの合意を盾に、例外なき関税を迫るということは、不当なことであります。
60 ◯二十七番(江頭 学君)[97頁] 予算書の四十六ページでアメリカ行政職員留学研修費というのがありますが、これまでに一人女性の方が行っておられますけれども、新たに派遣する旅費だという説明でしたが、他の外国の行政職員留学というのを今後継続的にやってくのかですね。最初一人だけ、今佐藤さんという方が行っておられると思いますけれども、今回までなのか。
特色ある教育づくりとして継続実施中の外国人英語指導助手招致事業、野外宿泊学習事業、ナイスふるさと奉仕活動事業、科学展、美術展、音楽会などの情操教育等も実施しましたが、今こそ家庭と学校現場が子供の教育を直視して見直し、積極真剣に取り組んでまいらねばと、私は案じています。 (三) 図書館等文芸施設建設の検討 平成三年十一月に、図書館等文芸施設建設の基本調査意見の答申書をいただきました。
言うならばそれは非常に対外というか外国との絡み、外交上の問題にかかわる問題に波及するおそれがあったので、それはストップをお願いしましたけど、そのほかはいたしておりません。したがいまして、この実践活動については委員会にすべて採択基準もお任せをしているというようにお考えを願いたい。
それを外国から輸入するからおかしい、そして間伐材を運搬する人がいないから、そのまま放置されているということは、国民全部が考えるべき問題であろうというふうに思っております。 この点につきまして、先ほど一番議員からごみの問題もありましたけども、コンポストの利用で、どうするかという有機肥料の問題もあろうかと思っております。
このような新農政が進められると、農業生産と経営は衰退をし、農山村の過疎化、それと食糧の外国依存が一層進み、国民の胃袋は外国の穀物メジャー、大商社に握られ、思いのままにされてしまうことは明らかであります。 今日の食糧、農業、農村をめぐる危機状況を打開していくことは、まさに緊急な課題となっています。
その一方で、市長は出陣式のあいさつに、候補者本人の口から、「外国で次々と失敗しているのに、あれはよそのことで自分は間違っていないと何ら反省しない、この党の政策が正しいのか、私が正しいのか問われる選挙」とあいさつされたとか聞いております。また、宣伝カーは「共産政権に市政を渡すのか、ふれあいの市政をつくるのかの選挙です」と連呼して回る。
ただ、外国に行きますと、お茶も出しません、水も飲んじゃいかん、コーヒー飲むときはコーヒーブレイクというて十五分だけとって、あとはもうがむしゃらに働くような生活態度がありますが、日本はやっぱりお客さん、市民が来られるとお茶を出して和やかに話すというものもあるわけでございます。したがって、そこの気風、あるいは生活態度に合わせて市の勤務というものもやっぱりした方がいいなあという思いがいたします。
それは、有明海沿岸の各都市が活発化し、また、長崎県における移入もの、移入と言うと外国じゃなくて移ですが、移入ものがふえておるということ。あるいは魚の問題が入ってきておると思います。 したがいまして、先般来、建設省にもお願いしたんですが、もう有明海湾岸道路をつくらないと生活道路としては成り立たない。
この点について、やっぱり外国ではシティホールと市役所のことをいうわけですが、それは皆さんが集まって何かをするときに広場がありというようなことも加味しておるわけでございます。そういう点について、今後、市庁舎の問題は図書館等文芸施設と絡ませながら、機能的なものを市民の皆様に提示して論議があるならばというような感じを持っておるわけでございます。
三番目の問題は、大学や専門学校を初め、国、県などの教育施設について、これまでの長崎大学や外国の大学分校の誘致など、何度か新聞のニュースにもにぎわわせるようなことがこの間ございました。その後鳴りを潜めたままになっております。長崎大学も学長がかわって、現地改築に決めたとはいうものの、その後大きな動きはあってないように見えます。
13 ◯六番(岩谷隆義君)[98頁] 最初の借り上げ方式からいきますと、今研究中、勉強中だとおっしゃいましたけれども、これは日米構造協議において、日本は十年間四百三十兆円の公共投資をしていくと、そういう意味においてこれからいろいろ整備されていくと思いますけれども、生活向上の目的に国はこの制度をつくって、そしてまた諸外国から見れば日本の住宅はウサギ小屋だとか
異文化、外国語等の交流体験が必要であり、大自然を探訪することによって夢も出てくる。 青年会議所は社会教育的団体としてとらえており、今回の事業は青少年の健全育成の面でも十分期待でき、これまでの経験と行動力等から見ても、公益の上からも役立つため、助成をするものとの答弁がなされました。
それはどのようなプロセスを経て生まれたかを考えてみますと、第一番に日本の企業は利益優先で、文化も哲学もないと外国から受け取られている結果、品格のある文化を感じさせる存在でなければならないと批判を受けているわけでございます。 第二番目に、日本人が物の豊かさから心の豊かさ、すなわち文化的なものを求めるようになって、商品なりサービスにも文化的な付加価値を求められるようになった。
なお、現在、市におけるいろいろ外国の方がお見えになったときに通訳ができる者がいないというのが可及的にそういう者を養成したいという理由でございます。
人手不足は、現在社会では構造的なものでありますが、他の企業では機械化などで省力化し、また外国人の採用により経営されていますが、高齢化社会にあり、医療の高度化、訪問看護と、それに医療人口の増加は現在看護婦不足を社会問題として増幅させています。その中にあって、構造的だからと見逃せない重大な問題であり、ただ手をこまねいていられないもので、対策は緊急なことであります。
その内訳として、日帰り客数が前年比5.9%減の約194万人、宿泊客延べ滞在数は、外国人宿泊客延べ滞在数が前年比0.4%の増となったものの、全体で前年比6.7%減の約91万2千人となりました。 また、日帰り客と宿泊客が消費した観光消費額は、前年比6.3%減の約188億1,200万円となりました。