3439件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島原市議会 1993-03-01 平成5年3月定例会(第4号) 本文

長年各方面から待望久しかった外国人の方の英語教師が本市でも実現するというのは喜ばしいわけですけれども、その処遇についてはどのようにお考えになっているのか、予算書とのかかわりでお尋ねをしておきたいと思います。  それから2点目は、これは予算書の末尾の方の給与明細のところにかかわってお尋ねをいたしますが、255ページで特別職その他職員の前年度との比較の内容が紹介をされております。

島原市議会 1993-03-01 平成5年3月定例会(第3号) 本文

4 教育長職務代理者(高野 博君)  外国人英語指導助手招致は、平成5年度の新規事業でございます。外国人英語指導助手の受け入れにつきまして、本市としては、アメリカ、カナダ、イギリスからの招致を希望しております。今のところどこの国から派遣されるのかは決定をしていないところでございます。  

諫早市議会 1992-12-04 平成4年第7回(12月)定例会(第4日目)  本文

その結果、国民胃袋の半分は外国に依存しなければならない事態になっており、アメリカECの加盟の国々が自給率を向上させていることに比べても、極めて異常な事態であります。  ガットは、各国の経済主権を認め、参加国が合意できる範囲で貿易交渉や紛争の処理に当たる国際機関であって、裁判所ではありません。アメリカガットの場でECとの合意を盾に、例外なき関税を迫るということは、不当なことであります。

諫早市議会 1992-12-02 平成4年第7回(12月)定例会(第2日目)  本文

60 ◯二十七番(江頭 学君)[97頁]  予算書の四十六ページでアメリカ行政職員留学研修費というのがありますが、これまでに一人女性の方が行っておられますけれども、新たに派遣する旅費だという説明でしたが、他の外国行政職員留学というのを今後継続的にやってくのかですね。最初一人だけ、今佐藤さんという方が行っておられると思いますけれども、今回までなのか。

諫早市議会 1992-11-01 平成4年第6回(11月)臨時会(第1日目)  本文

特色ある教育づくりとして継続実施中の外国人英語指導助手招致事業野外宿泊学習事業ナイスふるさと奉仕活動事業科学展美術展音楽会などの情操教育等も実施しましたが、今こそ家庭と学校現場が子供の教育を直視して見直し、積極真剣に取り組んでまいらねばと、私は案じています。 (三) 図書館等文芸施設建設の検討  平成三年十一月に、図書館等文芸施設建設基本調査意見答申書をいただきました。

諫早市議会 1992-09-04 平成4年第5回(9月)定例会(第4日目)  本文

言うならばそれは非常に対外というか外国との絡み、外交上の問題にかかわる問題に波及するおそれがあったので、それはストップをお願いしましたけど、そのほかはいたしておりません。したがいまして、この実践活動については委員会にすべて採択基準もお任せをしているというようにお考えを願いたい。  

諫早市議会 1992-06-06 平成4年第4回(6月)定例会(第6日目)  本文

それを外国から輸入するからおかしい、そして間伐材を運搬する人がいないから、そのまま放置されているということは、国民全部が考えるべき問題であろうというふうに思っております。  この点につきまして、先ほど一番議員からごみの問題もありましたけども、コンポストの利用で、どうするかという有機肥料の問題もあろうかと思っております。  

諫早市議会 1992-06-05 平成4年第4回(6月)定例会(第5日目)  本文

このような新農政が進められると、農業生産と経営は衰退をし、農山村の過疎化、それと食糧外国依存が一層進み、国民胃袋外国穀物メジャー、大商社に握られ、思いのままにされてしまうことは明らかであります。  今日の食糧農業、農村をめぐる危機状況を打開していくことは、まさに緊急な課題となっています。  

諫早市議会 1992-06-03 平成4年第4回(6月)定例会(第3日目)  本文

その一方で、市長は出陣式のあいさつに、候補者本人の口から、「外国で次々と失敗しているのに、あれはよそのことで自分は間違っていないと何ら反省しない、この党の政策が正しいのか、私が正しいのか問われる選挙」とあいさつされたとか聞いております。また、宣伝カーは「共産政権市政を渡すのか、ふれあいの市政をつくるのかの選挙です」と連呼して回る。

諫早市議会 1992-03-04 平成4年第1回(3月)定例会(第4日目)  本文

ただ、外国に行きますと、お茶も出しません、水も飲んじゃいかん、コーヒー飲むときはコーヒーブレイクというて十五分だけとって、あとはもうがむしゃらに働くような生活態度がありますが、日本はやっぱりお客さん、市民が来られるとお茶を出して和やかに話すというものもあるわけでございます。したがって、そこの気風、あるいは生活態度に合わせて市の勤務というものもやっぱりした方がいいなあという思いがいたします。  

諫早市議会 1991-12-06 平成3年第8回(12月)定例会(第6日目)  本文

それは、有明海沿岸の各都市が活発化し、また、長崎県における移入もの移入と言うと外国じゃなくて移ですが、移入ものがふえておるということ。あるいは魚の問題が入ってきておると思います。  したがいまして、先般来、建設省にもお願いしたんですが、もう有明海湾岸道路をつくらないと生活道路としては成り立たない。

諫早市議会 1991-12-05 平成3年第8回(12月)定例会(第5日目)  本文

この点について、やっぱり外国ではシティホールと市役所のことをいうわけですが、それは皆さんが集まって何かをするときに広場がありというようなことも加味しておるわけでございます。そういう点について、今後、市庁舎の問題は図書館等文芸施設と絡ませながら、機能的なものを市民の皆様に提示して論議があるならばというような感じを持っておるわけでございます。  

諫早市議会 1991-09-06 平成3年第6回(9月)定例会(第6日目)  本文

三番目の問題は、大学専門学校を初め、国、県などの教育施設について、これまでの長崎大学外国大学分校の誘致など、何度か新聞のニュースにもにぎわわせるようなことがこの間ございました。その後鳴りを潜めたままになっております。長崎大学も学長がかわって、現地改築に決めたとはいうものの、その後大きな動きはあってないように見えます。

諫早市議会 1991-09-03 平成3年第6回(9月)定例会(第3日目)  本文

13 ◯六番(岩谷隆義君)[98頁]  最初借り上げ方式からいきますと、今研究中、勉強中だとおっしゃいましたけれども、これは日米構造協議において、日本は十年間四百三十兆円の公共投資をしていくと、そういう意味においてこれからいろいろ整備されていくと思いますけれども、生活向上の目的に国はこの制度をつくって、そしてまた諸外国から見れば日本の住宅はウサギ小屋だとか

諫早市議会 1991-06-06 平成3年第4回(6月)定例会(第6日目)  本文

文化外国語等交流体験が必要であり、大自然を探訪することによって夢も出てくる。  青年会議所社会教育的団体としてとらえており、今回の事業は青少年の健全育成の面でも十分期待でき、これまでの経験と行動力等から見ても、公益の上からも役立つため、助成をするものとの答弁がなされました。  

諫早市議会 1991-06-05 平成3年第4回(6月)定例会(第5日目)  本文

それはどのようなプロセスを経て生まれたかを考えてみますと、第一番に日本企業利益優先で、文化も哲学もないと外国から受け取られている結果、品格のある文化を感じさせる存在でなければならないと批判を受けているわけでございます。  第二番目に、日本人が物の豊かさから心の豊かさ、すなわち文化的なものを求めるようになって、商品なりサービスにも文化的な付加価値を求められるようになった。

諫早市議会 1991-03-05 平成3年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

人手不足は、現在社会では構造的なものでありますが、他の企業では機械化などで省力化し、また外国人の採用により経営されていますが、高齢化社会にあり、医療高度化訪問看護と、それに医療人口の増加は現在看護婦不足社会問題として増幅させています。その中にあって、構造的だからと見逃せない重大な問題であり、ただ手をこまねいていられないもので、対策は緊急なことであります。