大村市議会 2017-03-07 03月07日-05号
今年度についても、2年連続でSGレースを開催するなど、期待は大変大きいわけでありますが、今年度におけるボート業界の売り上げ動向及びボートレース大村の経営状況についてお尋ねをいたします。 ◎競艇事業管理者(小川完二君) ボート業界全体、それからボートレース大村、いずれも順調だと認識をしております。
今年度についても、2年連続でSGレースを開催するなど、期待は大変大きいわけでありますが、今年度におけるボート業界の売り上げ動向及びボートレース大村の経営状況についてお尋ねをいたします。 ◎競艇事業管理者(小川完二君) ボート業界全体、それからボートレース大村、いずれも順調だと認識をしております。
佐世保商工会議所が市内経営動向調査を行っておりますけれども、消費税増税直前では、リーマンショック後最も高い数値を示していたところ、この消費税増税直後の平成26年4月から6月期には、景況感においてマイナス35.4%、売り上げ動向はマイナス23.7%、採算動向はマイナス27.7%と、軒並み大幅に下落しているという調査結果が示しているとおりであります。
また、商工会議所の資料によりますと、本市の経済動向は売り上げ動向、採算動向、景況感において低水準でありますが、各業種ともに全体的に改善の傾向が見られます。
議員御指摘のとおり、建設業界に対する需要喚起の効果につきましても、ただいま申し上げました効果や、本制度開始当初と比べ業界の売り上げ動向、業況が上向いていることなどから、私どもといたしましても、今回評価いただきましたとおりの認識を持っているところでございます。 次に、この効果の御賢察の中で、本制度の常設についての御提案をいただきました。
これは佐世保商工会議所の調査でございますが、地場産業経営動向、DI値によりますと、これは3月の調査ということでお聞きしておりますが、建設業、製造業、卸小売業、サービス業におきまして、景況感、売り上げ動向、採算動向、いずれも昨年の同時期と比較して悪化していると。全業種で見ましても悪化の傾向にあるようでございます。このように、先行き不透明な状況にあると言えます。
これで、市内の景況感はどうかというとの答えが、マイナス78.7、景気動向マイナス73.4、売り上げ動向マイナス30.8、採算動向がマイナス43.7、それから、昨年同期比の売り上げをこのグラフで見るとわかるように、マイナス53%、それから採算もマイナス57%、半分以上ですよね。 こういう状況で、まあようどうにか食べていけるというのも不思議な感じがするんですが、うちもやっておりますけれども。