長崎市議会 2020-03-05 2020-03-05 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文
また、(5)東京オリンピック・パラリンピックに合わせたヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展の開催はこの好機を生かし、広く被爆の実相を伝え、核兵器廃絶の世論を醸成するため、大会開催期間中に東京都文京区、千代田区、埼玉県飯能市の3カ所で原爆・平和展を開催します。 次に、資料の13ページをお開きください。
また、(5)東京オリンピック・パラリンピックに合わせたヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展の開催はこの好機を生かし、広く被爆の実相を伝え、核兵器廃絶の世論を醸成するため、大会開催期間中に東京都文京区、千代田区、埼玉県飯能市の3カ所で原爆・平和展を開催します。 次に、資料の13ページをお開きください。
実際に、他都市では、平成29年の埼玉県三芳町で起きた事務用品通販アスクルの物流倉庫の火災においては、さいたま市消防局が消防活動の一環で、建物の燃焼状況の調査のためにドローンを飛ばしたり、平成30年に発生した北海道胆振東部地震において、安否不明者の捜索や土砂崩れの現状を把握するための空撮にも使われているなど、災害時にもさまざまな場面でドローンが活用されています。
先般、経済建設委員会の行政視察で、埼玉県の北部の中核都市熊谷市と群馬県の北部上越国境沿いの村、人口3,200人の川場村を視察いたしました。視察のテーマは、熊谷市が道路通報システムで、川場村は日本一の道の駅ということで、どちらもスポーツシューレとは分野が違うものでした。
現在、北海道東神楽市、宮城県富谷市、埼玉県北本市、愛知県日進市、長崎県内では松浦市が楽器の募集を開始されております。 全国に眠る休眠楽器を需要ある学校及び音楽団体へ寄附し、感謝の心と笑顔あふれるまちづくりの醸成を図ることを趣旨として、「引き継がれる笑顔と感謝が奏でるメロディー」をコンセプトとされておられます。
また、東京オリンピック・パラリンピックという好機を最大限に生かした取り組みとして、大会開催期間に合わせて、ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展を東京都文京区、千代田区、埼玉県飯能市の3会場で開催することとしています。さらに、開会式や閉会式に出席するため、各国首脳の来日が想定されることから、ことし4月に、長崎市、広島市、長崎県、広島県の4者で各国首脳への被爆地訪問などの要請を行う予定としております。
令和元年度は、主力返礼品のフルーツ定期便が前年度比約4倍の1億円を超える見込みであり、また、寄附単価が高い傾向にある東京圏(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)からの寄附が約2億円から4億円に倍増するなど、大幅に伸びていることから、総額9億円を超える寄附額を見込んでおります。
近々の事件では、大阪の小学6年生の女子が誘拐され栃木県の35歳の男が逮捕された事件や、埼玉県の37歳の男が兵庫県の中学生の少女を2カ月にわたって自宅近くの住宅に住まわせていたとして逮捕された事件などは、記憶に新しいものです。全国的な事件だと思い自分たちに限ってそんなこと無関係と思い、私たちはそれを看過しがちですが、身近な児童が被害に遭わないという保証はありません。
犯罪被害者に対し支援金支給に関する地方自治体の条例については、埼玉県蕨市が1972年、昭和47年に制定した蕨市災害見舞金及び弔慰金の贈呈に関する条例が最初とされます。
PR事業につきましては、神奈川県、千葉県、埼玉県で15秒テレビコマーシャルのそうめんPR動画の放映、そしてSNS等での動画配信、首都圏での試食イベント等を通して南島原手延べそうめんの知名度向上と販路拡大に取り組んでいるところでございます。 PR動画につきましては、大変好評で、閲覧数も順調に伸びているようです。島原手延べそうめんを多くの皆さんに知っていただくいい機会となっております。
認知症の患者を早期に発見することは、重度の患者をふやさないという観点からも大変有効であるとして、埼玉県の全自治体や横浜市、明石市などでは、認知症の簡易検査を無料で受けられるところもあり、早期発見に力を入れておられます。
7月26日からウエブ上で公開し、7月28日からは、神奈川県、千葉県、埼玉県においてテレビコマーシャルとして放映をしているところでございます。視聴者の方からも好評をいただいているようで、今後、島原手延べ素麺の売り上げが順調に伸びていくことを期待しております。
先行事例では、埼玉県や浜松市では、レセプトデータによる特定健診未受診者の方へも病院等の受診勧奨を行っています。私は大変有効な手段であると思うと同時に、特定健診未受診者で、さらに糖尿病診断を受けているけれども病院等への受診がない方への早期の受診勧奨はするべきと考えます。 レセプトデータの活用については、平成26年に一般質問があり、当時の保健福祉部長が答弁されていました。
あるドキュメント番組で見たある子供のことを話します 埼玉県のある家庭、壁がすすけて、窓は閉め切った感じで、ふすまは破れ、初春の風が寒そうである。毎日寝るときに使う毛布は洗ってお日様に干された感じはなく、薄いカーペットの上にくるまりながら座っている。御飯は食べたのと聞くと、朝からずっと寝ていて食べていないと答える中学3年生のK君。両親は10年以上前に離婚。その後、母親は亡くなった。
本題に入る前に少し前振りをさせていただきますが、私が委員長をしております議会運営委員会では、7月30日から8月1日の3日間、埼玉県飯能市と愛知県岩倉市に先進地視察に行ってまいりました。 どのような調査内容かと申しますと、議会におけるタブレット端末の導入活用について、それと議会基本条例の制定と検証、議会報告会及び意見交換会についてなどであります。
ちなみに県下全ての自治体が子どもの医療費の自己負担額がゼロの県は、山形県、福島県、群馬県、埼玉県、山梨県、三重県、愛媛県の7県もあります。中でも福島県は、全自治体で18歳年度末まで自己負担額がゼロとなっております。
東京都議会で意見書が採択されたことと埼玉県ふじみ野市で実施されるという2自治体について紹介をいたしましたが、このときは全国でこの子供の均等割減免を実施している自治体は本当にごくわずかでした。数えるほどしかありませんでした。しかし、1年たって全国では25の自治体に取り組みが広がっています。
事業概要といたしましては、5年以上、東京23区での在住者、または5年以上、東京圏在住者で23区への通勤者であった者--この東京圏在住者というのが東京都、埼玉県、千葉県及び神奈川県というふうに限定をされております。
きのうフェイスブックを何気に見ていたら、埼玉県の共産党議員さんが載せていたのですけれども、埼玉県の朝霞市というところでは、65歳以上の方で住民非課税世帯に属する方、医師が補聴器の必要性を認めた方など、4つの要件に当てはまる方が、1人1回限りの、2万円の限度額で補聴器を購入した際の費用の一部を補助する制度ができたということを載せていました。
令和元年5月30日 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │件 名│日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤│ │ │回を求める意見書の採択を求める陳情書 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │埼玉県川越市仙波町
対戦は、埼玉県の越谷アルファーズと鹿児島県の鹿児島レブナイズで、試合結果は両日ともに越谷アルファーズが勝利しました。 観戦した市民の皆様は、プロ選手の迫力あるプレーやチアリーディング、応援の演出など楽しい時間を過ごされたことと思います。観客は1日目が558人、2日目が430人の合計988人で、両チームの関係者はたくさんの方に見ていただいたことを大変喜んでおられました。