南島原市議会 2020-02-20 02月20日-01号
令和元年度は、主力返礼品のフルーツ定期便が前年度比約4倍の1億円を超える見込みであり、また、寄附単価が高い傾向にある東京圏(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)からの寄附が約2億円から4億円に倍増するなど、大幅に伸びていることから、総額9億円を超える寄附額を見込んでおります。
令和元年度は、主力返礼品のフルーツ定期便が前年度比約4倍の1億円を超える見込みであり、また、寄附単価が高い傾向にある東京圏(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)からの寄附が約2億円から4億円に倍増するなど、大幅に伸びていることから、総額9億円を超える寄附額を見込んでおります。
PR事業につきましては、神奈川県、千葉県、埼玉県で15秒テレビコマーシャルのそうめんPR動画の放映、そしてSNS等での動画配信、首都圏での試食イベント等を通して南島原手延べそうめんの知名度向上と販路拡大に取り組んでいるところでございます。 PR動画につきましては、大変好評で、閲覧数も順調に伸びているようです。島原手延べそうめんを多くの皆さんに知っていただくいい機会となっております。
7月26日からウエブ上で公開し、7月28日からは、神奈川県、千葉県、埼玉県においてテレビコマーシャルとして放映をしているところでございます。視聴者の方からも好評をいただいているようで、今後、島原手延べ素麺の売り上げが順調に伸びていくことを期待しております。
埼玉県の朝霞市では、15校ある小中学校で、これからずっと小中学校の体育館に全部クーラーを入れるという取り組みがあって、2学期から涼しい体育館での授業もやっているという話も聞いております。 それで、もう一回聞きますけども、体育館へのエアコン設置はこれから本当に大事になっていくと思うんですが、その気持ち、考えを聞きたいと思います。 ○議長(林田久富君) 永田教育長。
それでは、残った遊休農地の件で、実は先月、私たち農林水産・建設常任委員会で、農林部長も一緒やったですけれども、常任委員会の研修視察で埼玉県の秩父市、宮代町というところで研修をしてきたんですけれども、その中で農業委員会の取り組みに私、感銘を受けましたので、今回質問に取り上げたわけでございます。
それから、幕府の征討というんですか、大将で来た松平伊豆守信綱、これなんかは埼玉県の川越藩でございますので、またそこともいろんなものができるであろう。 その前、伊豆守の前に、松倉重政というのが亡くなりましたよね、幕府から送られているやつ。この人も愛知県の人でございます。
長崎県の西海市出身で、住所は埼玉県の三郷市にお住まいであります。長崎の県立高校を出られまして、立命館とか卒業されて、それから証券会社に平成21年7月までお勤めになって、それから長崎県産業振興財団東京企業誘致センターで長崎県への企業誘致の営業活動をされておられた方であります。
最初埼玉県の所沢市という所が先行した形で制定をしていただきました。概ね、その条例の中身、骨格については、その流れの中で、大体それを模倣するような形で、踏襲するような形で54自治体ぐらいが入っております。 それで、本県におきましても、まだ、今現在制定しているのは1自治体でございます。
埼玉県所沢市は、管理不十分な空き家の適正管理を条例で義務づけたものです。 所沢市では、空き家についての市への相談が増加していることを受け、所沢市空き家等の適正管理に関する条例を制定いたしました。市民から相談を受けると、市の職員が現場に出向きます。そして、空き家の状態や登記記録などの実態調査を行います。調査の結果、「改善の必要あり」と判断された場合は、空き家の所有者に市長からの通知文書を送付します。
また、6月2日、3日に開催いたしました「キリシタン大名サミット」は、遠くは東京都、埼玉県、静岡県などからの参加も含め、500人を超える参加者で会場は埋め尽くされました。 全国でも初めてとなる「キリシタン大名サミット」は、歴史研究家や歴史愛好家の興味を引くとともに、市内からも本市の歴史を学ぶ機会を作ってもらったと好評をいただく催しとなりました。
ただ、ここにちょっと、これは保育料と違うんですが、埼玉県なんですが、給食が--同じですよ、保育園も全部ですね--いろんな意味で滞納しておると。その中で、簡易裁判所を通じて支払い命令を出したんですよ。これ、実施されているんです、今。そうしたら10分の1に滞納が減ったという。これは事例なんですよ。これは埼玉県の八潮市という所ですね。
中間点ぐらいといいますか、避難区域とかには入らないと思うんですが、100キロちょっとと言っても、今特に問題になっている放射能ホットスポットというのがあって、千葉県の松戸市とか柏市とか、それから埼玉県の流山市とかというところが、一般の人が年間に許容される放射能を浴びる量の3倍から11倍の数値が出ているということで、千葉県の松戸市、柏市というようなところは福島原発からすると200キロ離れておりますので、
それとか、村だけじゃない、市でいいますと、神奈川県大和市、あるいはまた、新しく取り組む自治体としては、来年度から埼玉県鶴ヶ島市、ここでもやはり住民参加に主眼を置いて、寄附を、住民との協働のまちづくりにするために、今、言いました政策メニューを示して、今までの寄附をしていただくだけではダメで、今は、寄附をしていただく基金がありますよ。それに寄附されるだけではダメです。