諫早市議会 2021-12-02 令和3年第7回(12月)定例会(第2日目) 本文
153 ◯青山昭広君[70頁] 今ですね、全国的にも陸上養殖に取り組まれているところが多く、海がない埼玉県などでも、陸上養殖をしているという報道がありました。 今言われたように、長崎県においても現在、20カ所で陸上養殖がされております。その中で、自治体として取り組まれているところがないか、調べましたところ、島原市が取り組まれております。
153 ◯青山昭広君[70頁] 今ですね、全国的にも陸上養殖に取り組まれているところが多く、海がない埼玉県などでも、陸上養殖をしているという報道がありました。 今言われたように、長崎県においても現在、20カ所で陸上養殖がされております。その中で、自治体として取り組まれているところがないか、調べましたところ、島原市が取り組まれております。
昭和36年に眼鏡橋の移築が完了し、ミニ眼鏡橋についても諫早市内での保存が検討されましたが、適地がないということで、当時世界各国の建築物のミニチュアを展示していた埼玉県にございましたテーマパーク、ユネスコ村に譲渡したものでございます。
こうした感染状況等を踏まえ、1月7日、政府は、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県に、「緊急事態宣言」を発出し、13日には、大阪府、愛知県、福岡県など7府県を対象区域に追加されました。今月2日、新規感染者数は減少傾向にあるものの、医療提供体制等の逼迫の状況が依然として厳しいため、栃木県を除く10都府県において、同宣言の期限を2月7日から3月7日まで延長されたところでございます。
愛知県一宮市や埼玉県深谷市などにおいては戸建て住宅、千葉県松戸市などでは一般の集合住宅向けの宅配ボックス設置に対する補助を行っておられます。このように諫早市でも設置補助ができないか、お尋ねいたします。
今年1月、私たち公明党会派で埼玉県朝霞市へ視察に行かせていただきました。その朝霞市ではモデル地域をつくり、避難所開設するに当たり、市役所職員、防災士、自治会が協力していました。また、朝霞市では市民の方に防災士を取るために助成金を出し、防災士の資格を取られた方には防災アドバイザーとして各地域で講座を開いたり、避難訓練の主導者となっていただいたりと、活躍の場を設けています。
令和元年5月30日 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │件 名│日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤│ │ │回を求める意見書の採択を求める陳情書 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │埼玉県川越市仙波町
そのほかは東京都や神奈川県・埼玉県・大阪府・福岡県など大都市の自治体で、面積が50平方キロメートル以下のところが多く、定数も平均約20人ほどとなっています。逆に先ほどの6つの自治体は、議員の平均数は29.16人となっております。諫早市と大きな違いはありません。面積が広がればその分地域・郡部の声が届きにくくなるため、議員の数が多くなるのは自然な流れではないでしょうか。
また、埼玉県の熊谷市では、他市からの移住者に対しも、現行の減額制度に加え、市独自の減免制度を設けています。諫早市でも他市に先駆けてこのような制度を設け、市が誘致した企業に対してパンフレットやポスター等で他市から通勤してくる従業員の方々に周知を図れば、移住の効果が出るのではないかと思います。 また、来年10月には消費税も10%に増税されます。
埼玉県戸田市に行かせていただきました。もう東京とぺたっと近い、荒川を隔てたら戸田市。だから、上野とか新宿まで30分で行ける。ここが一生懸命シティセールスで魅力発信というのをやっておられるわけです。住んでもらいたいまちと。 そんな、こっちから見たらもう全然状況が、財政力から何から言っても非常に高い、そういうところは何もしないでいてくださいと、地方のほうからすると。
ことしの8月には埼玉県から本多さん一家が移住していただきました。子どもさんが4歳と2歳のお子さんがおられまして、きのう運動会に両家族とも楽しく参加していただきました。 白原町の自治会の皆さん方も子どもさんがふえてよかったと喜んでいただいております。 今年度は同じ一角に、本多さんが今一生懸命ハウスを2反5畝ですか、建設されておりまして、10月1日の定植に向けて一生懸命頑張っております。
ことしも埼玉県から御夫婦2人でぜひ諫早で農業をしたいということで、2月から研修にお見えいただいておりまして、既に来年度の事業で20アールの事業申請をしております。 彼らは親元就農と違いまして、農地も倉庫も機械も何もない状況で、夢と希望だけを持って一世一代の覚悟を決めて、仕事を辞めて来ております。
11月22日、埼玉県深谷市では、80代の認知症の母親と、脊髄の病気で手術が必要になり仕事をやめた70代の父親を車に乗せ、40代の女性が入水自殺を図り、両親の殺人と自殺幇助で逮捕された事件は、つらく記憶に残る事件です。このような事件を起こさないためにも必要なシステムとなると思います。
このミニ眼鏡橋は、当時の眼鏡橋を現在位置の公園に移設する際の技術的データを収集する目的でつくられたものであり、ミニ眼鏡橋里帰り委員会により、埼玉県所沢市より現在地に移築されたものでございます。 このミニ眼鏡橋を渡ることはできないかとの質問でございますが、この橋の加重に対する耐久性、安全性については確認できていないため、現状では、人が渡ることができないよう柵を設置しているところでございます。
埼玉県川口市の求める人物像は、大きな目標、理想を持ち続けることができる人。また、明るい性格で、積極的に友好的な人間関係を持てる人。周囲に気配りができ、協力しながら困難な仕事に取り組める人。感情に左右されず、物事に動じず、くよくよしないなど、ストレス耐久性の高い人などが上げられています。 また、栃木県佐野市の求める職員像として、広い視野で総合的に判断、行動できる職員。意識、意欲のある職員。
だから、設置には費用が何もかかりませんということですので、ぜひこのあたりを、埼玉県富士見市あるいは兵庫県高砂市等は、市とメーカーが直接契約をして台数を設置し、効果を上げているといった事例もありますので、ぜひ、もう一度研究をしていただけたらというふうに思います。 情報発信は、今から非常に大事になってくるというふうに思いますので、よろしくお願いします。 続きまして、諫早駅周辺整備に行きます。
ただ、先ほど埼玉県の話をされましたけれども、参考になりますのは、同じ方式の炉で、徳島県にございます。規模は小さいのですけども、そこが3万5,000円から3万7,000円程度、トン当たりかかっているという事実がありますし、ガス化溶融炉と呼んでいいのかわかりませんけれども、シャフト炉の場合で一番近くにあります福岡県の分が大体1万5,000円ぐらいと。
私、建設委員会で行政視察をさせていただいた埼玉県ふじみ野市の空き家等の適正管理に対する条例について、内容としましては、建物や樹木などの管理が不十分で、近隣や通行人に危険な状態だったり、不審者が容易に侵入でき、火災、犯罪の発生が心配な空き家は改善が必要であります。
127 ◯山口隆一郎君[62頁] この間、これも新聞記事ですけども、川崎の85歳になる女性が約60キロメートル離れた埼玉県で保護されていると。
また埼玉県秩父市でも本年度は17.5%の値上げを表明したと。今後このような各自治体で同様と申しますか、そういう動きが続くとみられるというような記事が載っております。 ところで局長にお尋ねいたします。