平戸市議会 2024-12-02 06月17日-05号
平戸」応援基金繰入金におけるサーキュラーエコノミー型ビジネス創出支援事業に関し、従来の循環型社会構築と今回新たな事業として出てきたサーキュラーエコノミー型ビジネスをどのようにすみ分けし、市としてどのような考えで基金を充当することとしたのかとの質問に対し、従来の循環型社会との違いは特にありません。
平戸」応援基金繰入金におけるサーキュラーエコノミー型ビジネス創出支援事業に関し、従来の循環型社会構築と今回新たな事業として出てきたサーキュラーエコノミー型ビジネスをどのようにすみ分けし、市としてどのような考えで基金を充当することとしたのかとの質問に対し、従来の循環型社会との違いは特にありません。
財政調整基金はどのくらいあるのかとの質疑に対して、今回3,800万円を取り崩し、残額は約28億円となりますとの答弁がありました。 職員の手当について、自治法で定められて条例化されているが、各自治体で見直すことができるのかとの質疑に対して、基本的には法律で定まっているが、通勤手当など金額に幅がある場合があり、自治体で金額を定める場合がありますとの答弁がありました。
長崎市で注目すべきは、緊急時の対応等において、観光需要の回復及び喚起を図るための事業に活用するため、新型コロナウイルス感染症対策の経験を踏まえ、また、宿泊事業者に寄り添った意味合いでもあると思われる観光交流基金が設置されております。 佐世保市における法定外目的税としての宿泊税導入の検討状況についてお尋ねをいたします。 以上、2回目の質問を終わります。
そこで、令和10年度までの5年間で343億6,000万円の収支不足が生じておりますが、これに第6次行財政改革推進計画に掲げておりました歳入面での基金の活用や歳出面での政策推進枠の縮減などの取組を継続しつつ、第7次の同計画における業務マネジメント改革などを断行することで、5年間の収支不足を7億円まで圧縮できる計画となっております。
◆18番(田中次廣君) それから、これまで利益が出た場合、基金として市が積み立てておりましたよね。そして、その基金を基に維持補修等に使用してきていたわけですけれども、今後、新たな指定管理者との契約ではこの点についてどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 ○議長(吉田幸一郎君) 副市長。
応援したい自治体を選ぶことができる制度として創設されたふるさと納税につきまして、本市では、寄附いただいた額から返礼品に係る費用及び事務経費を除いた約半分をふるさと佐世保元気基金に積み立てた上で、年度ごとに繰入れを行い、実施事業の財源として活用することといたしております。
19款2項1目財政調整基金繰入金では、今回の補正予算の財源として3,820万9千円増額するものでございます。 4ページをお願いいたします。 21款5項3目雑入では、新型コロナウイルスワクチンの令和6年度秋・冬の定期接種へ費用助成に要する財源として、ワクチン生産体制等緊急整備基金助成金を7,968万円増額。
一番気になったのが、歳入予算において、財政調整基金の取り崩しが前年度と比較して3億7,400万円、これ62.3%と大きく増加しているんですが、後期計画のアクションプランの中の財政計画では、6年度、7年度は取り崩しがないような形で財政計画が計画されていたと思うんですが、この取り崩しをしなくちゃいけなくなった要因と、令和5年度の決算見込みでは、今も令和5年度の予算にも財政調整基金の繰入れが計上されていると
18款1項基金繰上金につきましては、南部市民屋内運動場整備事業の財源として新しいまちづくり基金を充当するものであります。 21款1項市債につきましては、南部市民屋内運動場整備事業の財源として、普通交付税に参入される有利な地方債として過疎対策事業債を充当するものであります。 次に、歳出について御説明いたします。9ページをお願いいたします。
その際に、未充当の都市計画税は、繰上償還の分の償還があったとみなせばありませんよという理事者側の答弁だったんで、総務委員会では指摘事項として、未充当にあった都市計画税は基金に積み立てて後年度に負担したらどうですかという提案をして、それの検証結果ということで、3月議会に財務部のほうから頂いたんです。
平戸」応援基金条例に基づき、最終的には市長査定を経て決定しておるところでございます。 以上でございます。 ◆11番(井元宏三君) 有効な事業に使っていただきたいと思っております。 それでは、寄附金募集に関する現在の課題や検証はどのように行っているのでしょうか。
専決第1号「令和5年度平戸市一般会計補正予算(第11号)」は、歳出で、新しいまちづくり基金積立金の増額のほか、事業確定による災害復旧事業、生活保護事業などの減額が主なもので、歳入では、地方交付税、国・県支出金、繰入金、市債などを調整し、収支を合わせて4億5,007万8,000円を減額し、補正後の予算総額は277億4,566万5,000円となっております。
起債は分かるんですが、その他の区分は、このその他ちゅうのはほとんど基金じゃないかと思うんですが、そうでしょうか。 ○議長(松本正治君) 要は、アルベルゴの内容ですね。 ◎文化観光商工部長(度嶋悟君) お答えします。 アルベルゴ・ディフーゾタウンの推進事業につきましては、その他の部分につきましては基金、「やらんば!平戸」応援基金から6,500万円を繰り入れております。 以上です。
繰入金は、学校施設整備基金繰入金、財政調整基金繰入金の増があるものの、ふるさと応援寄附基金繰入金の減などに伴い、12億6,354万2千円を計上。 市債は、緊急防災・減災事業債、緊急自然災害防止対策事業債の増などにより、38億2,030万円を計上との説明がございました。
まず、第17号議案令和6年度佐世保市等地域交通体系整備事業特別会計予算につきましては、基金の運用に係る経費など19万円が計上されております。 次に、第18号議案令和6年度佐世保市土地取得事業特別会計予算につきましては、先行取得土地購入費など3億3,874万円が計上されております。
これに関し、当該基金からの取り崩しがなければ、第9期における年額の保険料基準額はどの程度になっていたのかとの質問に対し、基金取り崩しがなければ、年額約7万6,800円の保険料になる計算となるとの答弁がありました。
そのような考えから、市長就任以来、県知事との情報共有や意思疎通は緊密に行っており、その中で、地元住民の皆様方の生活再建や地域振興の枠組みを整え、円滑な事業進展を図るべく、先頃、石木ダム地域振興対策基金の新たな設立を行ったところであります。
また、同定例会での当方からの関連する質問に対しても2兆円のグリーンイノベーション基金に加え、成立したGX推進法に基づく20兆円の国債などを用いた様々な国の予算を積極的に活用しながら、継続的に事業を組成することで、新たなビジネスに取り組む契機を創出し、そのことによってこの分野に踏み出す事業者を増やし、経済効果、ひいては市内企業への雇用効果につなげていきたいとも御答弁されております。
次に、第7号議案令和5年度佐世保市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、令和4年度の歳計剰余金の精算に伴うものとして、基金造成費1億8,300万円が計上され、償還金1,304万円が減額計上されるとともに、介護報酬に係る件数の増に伴う審査支払手数料38万円が計上されております。
◎農業委員会事務局長(小渕忍君) 保険料の補助についてでございますけども、農業者年金制度が公的年金制度であることと、政策支援制度による国庫補助金については、独立行政法人農業者年金基金法に定められた要件を満たす認定農業者等に対して実施されております。そういったことから、市の単独の補助については考えておりません。