平戸市議会 2024-04-24 06月06日-03号
なお、令和5年度は、都市計画課における夜間景観基本計画策定に係る社会実験イベントや平戸まちづくり運営協議会のほのあかりとも連携した事業に取り組んだところでございます。
なお、令和5年度は、都市計画課における夜間景観基本計画策定に係る社会実験イベントや平戸まちづくり運営協議会のほのあかりとも連携した事業に取り組んだところでございます。
議案第25号「平戸市教育振興基本計画策定委員会条例の制定について」は、第4期計画を策定する必要があることから、委員会を設置するための条例を制定するものであります。 議案第26号は、生活衛生等関係行政の機能強化のための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、条例の一部を改正するものであります。
次に、委員会では、ウオーカブル推進業務に加え、これまで構築してきた3D都市モデルを活用して地域の課題解決や新たな施策創出のためデータ分析を行う3D都市モデルユースケース開発や、住生活基本計画策定に関し、その実施方法について質疑があり、当局から、「今回補正予算を計上しているウオーカブル推進業務、3D都市モデルユースケース開発及び住生活基本計画策定については、国土交通省の補助金を活用するものであり、業務委託
次に、都市計画課所管の夜間景観基本計画策定事業に関し、街なみ環境整備事業で整備されたまち並み景観を活用するため、まちづくり運営協議会を中心として、旧町部の修景家屋168棟の所有者に呼びかけ、まち灯りの演出を図るための計画策定業務を委託するとのことであるが、修景家屋以外も含め、まち全体で取り組んでいく必要があるのではないかとの質問に対し、今後、街なみを生かしていくためにも統一感を持ったガイドラインを作成
旧親和銀行京町支店跡地に旧海軍工廠の資料を展示した京町くっけん広場の開設からスタートし、耐震工事が済んで立派に復元された凱旋記念館の市民文化ホールへの取組や、平成28年には日本遺産認定に合わせた取組として、市内全域に広がる近代化遺産の各説明板の設置への取組や、スタンプラリーや御朱印帳による観光振興、そして平成30年6月の一般質問では、音楽堂がある立神広場については、歴史公園としての整備・活用と基本計画策定
その背景といたしましては、第2次文化振興基本計画策定時に行った無作為抽出の市民アンケートの分析において、アルカスSASEBO、島瀬美術センター、市民文化ホールの文化3館において、若年層、特に20代の利用が少ないということが明らかになっている一方で、スマートフォンやSNSの普及、コロナ禍等の社会環境変化に伴い、文化芸術の鑑賞・活動状況が大きく変化し、各文化団体からの推薦による委員構成では、多様化する若年層
新規事業といたしましては、146ページの3項1目河川改良費の3番、緊急浚渫推進事業、152ページ、5項3目まちづくり推進費の4番、夜間景観基本計画策定事業などを計上いたしております。 155ページをお願いします。 9款消防費の予算額は10億2,356万7,000円で、前年度と比較して1億2,911万9,000円、14.4%の増であります。
令和4年9月議会における吉住議員の一般質問の答弁と重複いたしますが、後期基本計画策定に当たりましては、基本構想に掲げた未来像とまちづくりの理念を継承しつつ、前期基本計画の評価・検証を踏まえるとともに、市民ニーズや社会情勢の変化に対応し、まちづくりをさらに進めていくための具体的な施策を体系的にまとめ、策定したところであります。
後期基本計画策定に当たっては、基本構想に掲げた未来像とまちづくりの理念を継承しつつ、前期基本計画の評価検証を踏まえるとともに、市民ニーズや社会状況の変化に対応し、まちづくりをさらに進めていくための具体的な施策を体系的にまとめ、策定することとしております。 なお、策定に当たっては、次の点に留意することとしております。 1つ目には、市民ニーズの変化や社会情勢の変化に対応した時流を反映した計画。
次に、(1)のウ、(仮称)市民交流センター整備事業の基本構想・基本計画策定に伴う策定委員会の委員構成についての御質問にお答えいたします。 (仮称)市民交流センター整備事業におきましては、整備の考え方を整理する基本構想及び具体的な基本計画を策定したいと考えております。
内訳といたしまして、小長井地域持続的発展支援事務、生活拠点等活性化事業、山茶花高原リニューアル基本計画策定事務、水産物産地化推進事業の4つを新規事業といたしまして、3つの拡充事業、12の既存事業と併せまして地域において必要な事業を予算化いたしております。
今回、7月12日の北部地区を皮切りに、8月23日の度島地区まで市内7か所で開催したわけでありますが、協働によるまちづくりに対する御意見や離島地域における課題、また人口減少に対応するためのDXの導入など、第2次平戸市総合計画の後期基本計画策定に向け、幅広い分野において大変貴重な御意見を頂きました。
また、各種気象警報の発令による避難所開設の頻度が高まっていることから、避難所の環境整備を図っていくほか、災害発生時における対応や食料備蓄等の防災拠点の整備を目的として、防衛省のまちづくり支援事業「防災まちづくり構想策定事業」の基本計画策定に着手いたします。
表の下、米印に記載のとおり、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、これまでに4回延期しており、予定より少し遅れて進んでおりますが、オンライン会議システムも利用しながら、今年秋の基本計画策定を目指し、引き続きご意見をいただくようにしております。 2ページをお開きください。(2)市民ワークショップの開催状況でございます。資料に記載のとおり、これまでに3回開催しております。
漁業法の改正や、長崎県水産振興基本計画策定時など、水産振興基本計画を策定するタイミングは幾度となくあったというふうに私は考えております。今後、このような振興計画を水産課として策定する意思があるのか、それともないのか、また、あるのであれば、その時期をお聞かせください。
基本計画策定後は令和4年度から令和5年度にかけて基本設計、実施設計を行い、新市庁舎の完成、移転後、現市庁舎の解体及び跡地の埋蔵文化財調査を行い、その後、新たな文化施設の建設工事に着手し、建設工事に2年程度を見込んだ場合、令和8年度中の完成を予定しております。
佐世保競輪経営方針に基づき、令和2年度には佐世保競輪場大規模改修基本計画策定・基本設計業務委託が現在進められております。今後、実施設計が行われ、引き続き、大規模改修工事が計画されております。 今年度の車券売上げ状況は、このコロナ禍の中でも極めて順調で、昨年度を大きく上回る予定と聞いております。このことは関係者のたゆまぬ努力が実を結んでいると敬意を表するところです。
公共施設などをワーケーションの拠点として整備し、働く場の創出を目指して事業を推進してほしい、新市庁舎建設事業において、現市庁舎別館跡地に整備予定の都市公園について、長崎くんちでの活用など先を見据えた計画となるよう取り組んでほしい、「ながさきで婚活」応援事業費については、婚活に加えて妊娠、出産、子育てに至るまで、切れ目のない、より成果が得られる施策となるよう全庁を挙げて取り組んでほしい、新文化施設の基本計画策定費
同じく第8目文化振興費で、新文化施設の基本計画策定費が計上されていますが、今後、文化振興審議会、市民ワークショップの開催が予定されていますが、その会議の中でいろいろな要望も出てくると思いますが、長崎市の財政は非常に厳しいことを再認識し、審議会での要望に流されることなく、市が主体性を持った中で、市民が見てぜいたくと思われないような基本計画書素案づくりに努められたい。
最後に、一番下に記載しております5.基本計画の策定に向けて検討が必要な課題の整理につきましては、基本構想の次のステップであります基本計画策定に向けて検討が必要な課題を整理したものでございます。