平戸市議会 2024-04-25 06月05日-02号
現在、総合戦略は第2期の計画期間中でありますが、令和6年度事業を基本目標ごとに申し上げますと、雇用の促進では、若年層等を地元企業への就職につなげるための地場企業就職促進事業や、市及び関係機関で連携して行う創業支援対策事業、産業の振興では、農業の担い手確保・育成を図るための平戸式もうかる農業実現支援事業や平戸版DMOを中心に空き家等を活用したまちづくりの手法の一つであるアルベルゴ・ディフーゾタウン推進事業
現在、総合戦略は第2期の計画期間中でありますが、令和6年度事業を基本目標ごとに申し上げますと、雇用の促進では、若年層等を地元企業への就職につなげるための地場企業就職促進事業や、市及び関係機関で連携して行う創業支援対策事業、産業の振興では、農業の担い手確保・育成を図るための平戸式もうかる農業実現支援事業や平戸版DMOを中心に空き家等を活用したまちづくりの手法の一つであるアルベルゴ・ディフーゾタウン推進事業
次に、重点的な施策の成果を総合計画の基本目標ごとに記載しておりますが、これは21ページ以降の主な事業の概要と併せて後ほど御参照いただきたいと存じます。 次に、5ページをお開きください。 一般会計の決算収支額と翌年度へ繰り越すべき財源の事業ごとの額を記載しております。 6ページには、5カ年分の決算額の推移を記載しております。 次に、7ページをお開きください。
また、取組を推進するためPDCAサイクルを確立し、基本目標ごとに設定した重要業績評価指標、KPIの達成状況の評価、事業効果の検証を図ってまいります。 具体的な取組としては、先進国である日本がSDGs推進において特に貢献すべきは、環境負荷低減の問題であると考えております。 本市が掲げる脱炭素社会に向けたまちづくりや緑の産業づくりが、持続可能な社会、経済の実現に資するものと思っております。
71 ◯大久保正博君[97頁] 今後、内部検証などを行って、進捗状況や課題等を整理し、報告を行うとのことでございますけれども、私、考えますに、同時期に策定されました、人口減少の対策などを推進いたします、諫早市まち・ひと・しごと創生総合戦略につきましては、効果検証などを行う推進会議が設置されまして、基本目標ごとに取組状況や達成状況についての報告を行い、さらに
第一期計画の検証では、先ほど申し上げた5つの基本目標ごとに達成状況の確認や評価を行い、全体的にはおおむね取組が進んでおり、中でも保育所等の施設整備や医療費、それから保育料などの経済的支援、それから母子保健事業の充実につきましては十分に取組が進んでいる状況でありました。
次に、重点的な施策の成果を総合計画の基本目標ごとに記載しておりますが、これは21ページ以降の主な事業の概要と併せて、後ほど御参照いただきたいと存じます。 次に、5ページをお開きください。一般会計の決算収支額と翌年度へ繰り越すべき財源の事業ごとの額を記載しております。 6ページには、5カ年分の決算額の推移を記載しております。
第5次大村市総合計画に掲げる6つの基本目標ごとに主な事業を記載しております。詳細につきましては、12ページから13ページに新規・主要事業の一覧表を、14ページから27ページにはそれぞれの事業概要を掲載しております。 また、主な普通建設事業につきましては、一覧表を29ページに、事業の概要を30ページから37ページに掲載しています。
それでは、第5次大村市総合計画の基本目標ごとに、令和3年度に取り組む主な事業について御説明いたします。 1、人を育むまち。 平成29年度から発生していた待機児童は、各保育施設の御協力もあり、令和2年4月時点で解消いたしました。
次に、重点的な施策の成果を本市の総合計画における基本目標ごとに記載いたしておりますが、これは21ページ以降の主な事業の概要と併せて後ほど御参照いただければと存じます。 次に、5ページをお開き願います。 一般会計の決算収支額の状況と22事業の繰越しに伴います翌年度へ繰り越すべき財源の内訳及び実質収支の額を記載しております。
今回の計画改訂につきましては、西海市の地域特性に合った戦略プロジェクト実現のために実施する事業が意識できますよう、基本目標ごとに基本施策を体系化しておりますが、具体的にはこれから取り組んでいくところであります。 これまでも公共施設への太陽光発電の導入や温浴施設等への木質チップボイラーの導入等、西海市の特性を活かした取り組みを行ってまいりました。
第5次大村市総合計画に掲げる6つの基本目標ごとに主な事業を記載しております。詳細につきましては、12ページから13ページに新規・主要事業の一覧表を、14ページから26ページにはそれぞれの事業の概要を記載しております。また、主な建設事業につきましては一覧表を27ページに、事業の概要を28ページから35ページに記載をしております。
次に、令和2年度に取り組む主な事業について、第5次大村市総合計画の基本目標ごとに御説明いたします。 1、人を育むまち。 昨年オープンしたミライon(長崎県立・大村市立一体型図書館及び大村市歴史資料館)は、本年10月に開館1周年を迎えます。
具体的には、総合戦略に掲げる「しごとの創生」「ひとの創生」「まちの創生」の3つの基本目標ごとに設定しておりますKPI──重要業績評価指標でございますが、この達成状況を中心に事業の進捗状況を報告し、委員皆様から御意見をいただいたところでございます。
次に、重点的な施策の成果として、個別の事務事業を本市の総合計画における基本目標ごとに整理して記載しておりますので、これは後ほど御参照いただきたいと存じます。 続きまして、5ページをお開き願います。 一般会計の決算収支額の状況と24事業の繰り越しに伴います翌年度へ繰り越すべき財源の内訳及び実質収支額を記載しております。
今回は、この市の総合戦略についても、子育て支援でお聞きしましたが、今後、2020年からの五島市総合戦略においても、大きな基本目標ごとにこういう民間部門との意見を参考にする官民協働会議を具体化できないかということを感じました。産業面においても、今回の観光のみならず農業、漁業あるいは商工業などの意見交換を進めていただければというふうに思っております。
次に、2点目の「西海市まち・ひと・しごと総合戦略」の成果目標の達成の見通しについて伺うとの御質問ですが、「西海市まち・ひと・しごと総合戦略」においては、施策の基本目標ごとに、全部で17項目の成果目標を定めております。
基本目標ごとの主な事業は記載のとおりでございますけれども、これらの事業を含めた新規・主要事業の一覧表を12ページから13ページに、事業の概要につきましては、14ページから26ページに掲載をいたしております。 主な建設事業につきましては、一覧表を27ページに、事業の概要を28ページから36ページに掲載しております。
次に、平成31年度に取り組む主な事業について、第5次総合計画の基本目標ごとに御説明いたします。 1、人を育むまち。 長崎県立・大村市立一体型図書館と大村市歴史資料館の複合施設であるミライonが、本年10月5日に開館します。 県立・市立一体型図書館の県庁所在地以外での整備は全国初であり、約202万冊の収蔵能力は九州最大規模となります。
次に、重点的な施策の成果といたしまして、個別の事務事業を本市の総合計画における基本目標ごとに整理して記載しておりますので、これは後ほど御参照いただければと存じます。 次に、5ページをお開き願います。 一般会計の決算収支額の状況と、18事業の繰り越しに伴います翌年度へ繰り越すべき財源の内訳及び実質収支額を記載しております。 また、6ページには5カ年間の決算額の推移状況を掲げております。