雲仙市議会 2009-03-04 03月04日-04号
なお、本市水道事業の将来像を策定した水道ビジョン策定業務が本年度完成をし、いよいよ平成21年度から水道事業統合整備基本計画を作成することとしており、この基本計画に今後の本市水道事業の方向性も盛り込んでいきたいと、このように答えたところでございます。若干、質問が方々に行ったようでございますけど、まず、それぞれ整理をしてお答え申し上げたいと思います。
なお、本市水道事業の将来像を策定した水道ビジョン策定業務が本年度完成をし、いよいよ平成21年度から水道事業統合整備基本計画を作成することとしており、この基本計画に今後の本市水道事業の方向性も盛り込んでいきたいと、このように答えたところでございます。若干、質問が方々に行ったようでございますけど、まず、それぞれ整理をしてお答え申し上げたいと思います。
ですから、扶助費等につきましては、基本的には義務的な経費でございますので、必要な部分につきましては、それなりの予算措置はさせていただいているつもりでございます。
なお、私が質問いたします質問事項につきましては、既に通告をいたしておりますとおり、まず1点目が本市の基本理念でもあります協働のまちづくりについて質問をいたします。 2点目は、これも本市の最上位計画であります基本構想、基本計画に基づいて実施する振興実施計画について質問をいたします。
基本的には県の問題ですから、口を挟むものではありませんが、長崎市に大きく影響ある件が含まれておりますので、長崎市としての考え方をお伺いします。 今回の県の出先機関統廃合計画の中では、現在、城栄町にあります長崎農業改良普及センターが廃止となって、諫早に設置される県央地域事務所に移転統合されるということになっています。
そのため、国におきましては、引き続き「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」等に基づく財政健全化に向けた基本的方針を維持しつつも、「生活者の暮らしの安全」「金融・経済の安定強化」、それから「地方の底力の発揮」、この三つの重点分野に支援を行うということとなっております。内需主導の持続的成長が可能となるように経済の体質を転換し、日本経済の底力を発揮させるということになっております。
次に、諫早市観光基本計画について。 観光基本計画がせんだって12月につくられておりますが、以下、2点の点を伺います。 市民アンケート調査の回収率と市民の役割(意識づけ)をどのように考えられるか。 諫早観光推進プロジェクト会議(仮称)について、これからの進め方について伺います。 市歌の復活について。 多くの市民の方から、諫早市歌は今の諫早市に当てはまる歌詞だ。
今後の基本計画については、これをもとに今度は肉付けをしていくものでございます。そういうことからして、若干説明をさせていただきたいと思います。
統計法は統計に関する基本法として昭和22年に、統計報告調整法は昭和27年に施行されましたが、行政のための統計から社会の情報基盤としての統計とするとして、統計法を全部改正し、統計報告調整法を廃止して、平成19年5月公布、ことし4月施行されることとなりました。
最初のこの一般廃棄物処理基本計画におきましては、家庭系ごみの収集方式はステーション方式を進めていくとあります。これは家庭より排出される燃えないごみ、それと資源ごみも含んでの話でしょうか。それを対象とした話でしょうか。 ○議長(日向義忠君) 市民生活部長。
◎市長(山下純一郎) 〔登壇〕 平成21年度の西海市一般会計及び特別会計予算をはじめ、諸議案の審議をお願いするに当たり、私の基本的な方針をご説明申し上げ、議員各位並びに市民の皆様方のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
これらの不祥事は、市民の皆様の安全・安心を守る立場にある市職員として、あってはならない行為であり、そのことによって私が就任以来、市民との協働を施策の大きな基本理念としてきた中で、これまで積み重ねてきました信頼関係が一瞬にして崩れ去っていくことにつながっていくもので、市民の皆様に非常に申しわけない思いと同時に、非常に悔しい思いもしているところです。
地方バス路線維持対策事業では、今後の補助や路線の見通しはどうかとの質疑に対し、長崎県交通局は、平成19年に路線の廃止を取り下げており、廃止や減便については、基本的にないと考えている。県交通局では、路線を維持するため合理化の努力を続けており、今後補助が大幅に増加することはないと考えているとの答弁がありました。 以上のとおり、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
ですから、すべてを保護していくということではなくて、時にはやっぱり競争も入っていただく、ただ、基本的には、市内の商工業者の方々を中心にしていくというのは、これまでも、これからも、基本的にはそうであります。 ○議長(酒井八洲仁君) 町田康則議員。 ◆9番(町田康則君) 市内業者が、企画力が劣るとか、チラシが悪いとか、そういうことはないのですよ。私も見ましたけど、そんなに劣るようなことはございません。
それは、市民の防災に対する意識が災害に強いまちづくりの基本だろうと思います。 平成20年11月16日に開催をしたこの第1回南島原市防災訓練を市長はどのように評価されておりますか。また、災害に強いまちづくりのために、21年度はどのように計画をお持ちか、お尋ねをいたします。 質問の第2は、南島原市消防団の組織体制について2点お尋ねをいたします。
現在、ブランド化を推進するための基本コンセプトやターゲットの設定など、絞り込みを行うためにマーケティング調査を実施し、平戸市の認知度や食に対する都市圏の消費者の分析を行っているところでございます。
以下、「平戸市総合計画」に掲げた目標と施策を着実に実現していくため、市政運営についての所信を申し上げますとともに、平成二十一年度当初予算について、その概要を二つの共通目標と五つの基本目標ごとに説明申し上げます。
次に、平戸市におけるごみ処理につきましては、平成十八年三月に策定いたしました一般廃棄物処理基本計画に基づき処理を行っており、近年の一般廃棄物を取り巻く現状及び旧市町村時代からの一般廃棄物処理事業の施設を踏まえ、持続可能な循環型社会の構築を目指して推進しているところであります。
◆九番(浦荘藏君) 同じく教育基本法、振興基本条例のことでお尋ねしますけども。今までも基本計画策定委員会というのが、当然あっただろうと思うんですね。これなしに、今まで教育計画がつくられていたのか、わかりませんけども。
これは平成二十一年度から二十三年度までの実施計画でございますので、この計画につきましては、総合計画に掲げられた基本構想及び基本計画の目標達成に向けて、基本計画に定められた具体的な方策のうち、実現手段を有する施策を現実の行財政運営の中で重点的かつ効率的に効果的に実施していくため、三ヵ年のローリングシステムにより社会経済状況及び地方財政状況の変化に応じて改善を加えながら、実施計画のため具体的な財源の見通
県担当者から、基本的に新幹線は道具であり、新幹線が整備されたからといって自動的に地元が潤うというものではない。それを地域活性化にどう生かしていくか、地元からの疑問を出し合いながら、駅周辺のあり方をどうしていくのか、議論していく必要があると考える、との説明がありました。