松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
戸別受信機の配付につきましては、松浦市防災行政無線固定系戸別受信機設置管理要綱に基づきまして、本市の住民基本台帳に登録されております世帯などへそれぞれ1台配付をしているところであります。
戸別受信機の配付につきましては、松浦市防災行政無線固定系戸別受信機設置管理要綱に基づきまして、本市の住民基本台帳に登録されております世帯などへそれぞれ1台配付をしているところであります。
そして、判決を受けて、プロポーザル方式の手続等に関する基本方針を策定するなど、再発防止策を講じ、同種の事業等について疑念が持たれることがないよう今現在も努めており、以降、問題となるような事案も発生しておりません。
5 ◯ 教育総務課長(小熊 盛君) 鷹島学校給食調理場の改築事業については、今年度、既に基本構想及び基本計画を教育委員会内部で策定をいたしております。
2款3項1目.戸籍住民基本台帳費、12節.委託料204万9,000円。これは住民票と公的証明書のコンビニ交付サービスシステム導入事業でございます。公的証明書コンビニ交付システム導入支援費一式、証明書コンビニ交付システム関連機器一式でございます。マイナンバーカードを利用して、コンビニで住民票と公的証明書を交付するシステムを構築し、住民の利便性の向上を図る事業でございます。令和5年度中に開始予定です。
令和4年就業構造基本調査については、10月1日を基準日として調査を実施することとしております。 4.未来へ続くまち マイナンバーカードの普及促進については、7月末現在で交付件数9,832件、交付率は対前年同月比10.00ポイント増の44.41%となっております。
それと、委員長報告2ページ目の経済交流費、文化費、市民交流センター整備事業ですが、ここでの答弁では、もともと宇都町に計画していた(仮称)文芸・音楽ホールの場所が本庁舎前の芝生広場に変わったということのみが、ここには書かれてあるわけですが、ここについては市民センターの老朽化に伴い、その機能を移転するということが基本的にはあるのだと思っていたのですが、そのことについての委員会の中での質疑等はなかったのかお
皆様におかれましては、夏場における体調管理をしながら、引き続き基本的な感染防止対策の徹底に努めて過ごしていただきたいと思います。 また、ウイズコロナを見据え、市外からの移住や観光客の受入れ、コロナ禍における燃料高騰対策など、市内の経済活動を支えていけるよう、各種取組の推進及び必要な施策を検討してまいります。
また、営繕工事においては基準書による標準工期がないため、国土交通省が取りまとめた公共建築工事における工期設定の基本的考え方にある工事の規模、地域の実情、工事内容、施工条件等を踏まえ適切な工期設定を基本とし、過去の類似する工事や実績を参考にしつつ、設計を委託したコンサルと原課が協議し、工期を設定しております。 今後とも、国、県の動向を注視し、適正な工期設定に努めてまいります。
質問事項1の(4)の書き出しになりますけれども、第2次西海市総合計画基本計画の219ページと記載されておりますが、通告後、市のウェブサイトに掲載されていた第2次西海市総合計画後期基本計画は、ワード版から冊子版に更新されたことから、通告時点で219ページに掲載されていたものは208ページに変更されましたので、申し添えます。
その一方で、やはり基本になるのは、18歳になったときの子どもたちの自覚だと思うんです。実はこれが実社会なんだと、これは18歳になったからこうなんじゃない、19、20歳、もうそうなってもこの責任はついて回るんだということ、まず、その自覚を持ってもらうことが必要じゃないかなと思っております。
今後とも、基本的な感染防止対策を徹底し、市民の皆様に安心してご利用いただける市役所づくりに努めてまいりたいと存じますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 それでは、提案理由のほうへ移らせていただきます。 本日、令和4年第2回西海市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましては、ご出席を賜り厚くお礼を申し上げます。
5 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[ 207頁] 基金の規模ということでございますので、基本的には、企画財務部とも調整をしながらということになるかと思いますけれども、今、子どもの関連予算というものが諫早市でも100億円を超えているという状況もございます。
したがいまして、諫早市では、今回の改正に対する基本的な枠組みが、すくすく広場を含めた相談体制の中でほぼできているものと考えております。
平成30年に策定された国の第3期がん対策推進基本計画では、アピアランスケアを含むがんとの共生が3つの柱の一つとして位置づけられ、がん患者が尊厳を持って安心して暮らせる社会構築に向け、がん治療に伴う外見の変化などに対する相談支援並びに情報提供の体制構築が検討されているところです。
一方、先ほども申し上げましたとおり、新幹線の開業は新たな諫早のまちづくりを進めていく最大のチャンスでもございますので、新幹線の行動計画の中では、地域資源を活用した取組等を官民が連携して進めていくことで、選ばれるまち諫早を目指すことを基本目標に掲げております。
ただ拠点区域内には農用地区域はもちろんのこと、災害危険区域など宅地化が望ましくない区域も含まれておりますので、基本的にそのような区域につきましては補助対象外としております。
市民の皆様には、発症の予防や重症化リスクの低減にもつながるワクチン接種を積極的に受けていただくとともに、3密を避けるなど基本的な感染防止対策の徹底も併せてお願いいたします。
13 ◯ 11番(中塚祐介君) 消防団は、基本的には火災時の緊急発動とか、そういった形で備えていると。本当に何でもかんでも消防団。国の自衛隊じゃあるまいし、防災課と名がつく以上は、しっかり事前の準備を、そして、極力消防団に──団員はみんな働いているんですから、極力出動を願わないでいいような防災、それが災害を防ぐという、書いて字のごとくですよ。
同3項.戸籍住民基本台帳費、社会保障・税番号制度システム改修事業。 3款.民生費、1項.社会福祉費、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業。 同2項.児童福祉費、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業。 4款.衛生費、1項.保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業及び新型コロナウイルスワクチン接種事業。
その原資は長崎県がその活用策を決めておりまして、基本的に産業振興に資するものということでくくられています。そして、近年は、ハード事業は2分の1、ソフト事業はその要求額についてやるということで査定がされます。 その産業振興に資するものはどういうものがあるのかということで庁内で検討をいたしました。