1934件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 1998-09-09 1998-09-09 長崎市:平成10年第5回定例会(5日目) 本文

まず申し上げておきますけれども、この計画があったときの論議の中では、議会サイドからも、お隣にはJRもあると、長崎新聞には、いわゆるヘリの基地も持っていると、騒音や振動は大丈夫なのかという指摘は、議会サイドからもやっているんですよ。それからもう一つ、市民会館文化ホールがありますが、あそこの上の体育館騒音も伝わってくるんです。

諫早市議会 1998-09-01 平成10年第5回(9月)定例会(第1日目)  本文

佐世保では、これらの動きを先取りし、世界に向けての前線出撃基地としての動き強化されるとともに、市民基地返還要求を逆手にとって、日本の費用で基地整備が進められようとしています。  一方、SSK施設取り上げ問題は、地場産業振興からも県政の重大な問題となっています。その上、新たには長崎空港米軍戦闘機の離着陸も浮上しています。  

長崎市議会 1998-06-11 1998-06-11 長崎市:平成10年第3回定例会(5日目) 本文

それに伴いまして、こうした中で西部ガス株式会社より平成9年1月に、県に対しましてLNG基地分譲依頼が行われました。県におきましては、立地に向けまして当団地木材工業団地としての変更が必要なために、平成10年度の長崎港湾審議会、さらに中央港湾審議会に向けまして、現在、港湾施設計画土地利用計画について検討を行っている状況であります。  

諫早市議会 1998-06-03 平成10年第4回(6月)定例会(第3日目)  本文

そして、いろんな情報が集約されていて、そして、それを市民がいつでも受け取ることができる情報発信基地でもあるというふうに思います。その図書館の中での職員体制というものが非常に重要であると思いまして質問をさせていただきます。  現在、市の図書館職員三名、嘱託員七名の体制であります。今回の計画案では、本館の職員を二十二名にするということになっています。

長崎市議会 1998-03-10 1998-03-10 長崎市:平成10年第2回定例会(3日目) 本文

平地が少ない長崎中心部における駐車場対策は、21世紀都市機能の上から考えても、出島復元街づくりシンボル事業として21世紀の伝統・文化情報発信基地として蘇らせるという立場からも、元船地区ナガサキ・アーバン・ルネッサンス構想、魚市跡地の県庁建設、そして長崎駅周辺再開発構想を考えたとき、わずか数キロの距離範囲の中に長崎市の都市機能を代表する施設が集中するわけでありますから、当然それらをあわせたところでの

長崎市議会 1998-03-04 1998-03-04 長崎市:平成10年第2回定例会(1日目) 本文

漁港事業におきましては、漁業基地として、また市民に開かれた港としての整備を進めるとともに、漁船と遊漁船の秩序ある漁港利用を推進してまいります。また、風光明媚な海岸線を有する柿泊町の白浜海岸を広く市民が楽しめる海洋性レクリエーションの場として整備し、本年夏には海水浴場をリニューアルオープンいたします。  

諫早市議会 1998-03-02 平成10年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

この干拓は農林水産省で進めているわけでございますから、いろいろうわさとして、私は今までそういったことは一回も聞いたことはございませんし、うわさによると何か基地にするんではないかとか、そういったうわさは聞きましたが、そういうことも決してないわけでございます。ですから、あくまでも農林水産省で仕事を進めて、優良農地を造成していくということでございます。

平戸市議会 1998-03-01 03月06日-03号

水産行政についてでございますが、新年度における主要施策といたしましては、漁村住民生活基盤であります生活活動基地として漁港整備が最も重要だと考えております。しかしながら、公共事業の大幅な削減によりまして事業費が大きく落ち込むんではないかという危惧もしておりますので、予算獲得について最大努力を払っていきたいと考えております。 

長崎市議会 1997-12-09 1997-12-09 長崎市:平成9年第5回定例会(4日目) 本文

長崎県内におきましても、佐世保基地への空母「コンステレーション」の配備や基地機能強化日本一多いといわれている長崎空港米軍機の使用、米海軍による長崎港の調査などなど、その具体化はまさに大規模に始まっていることを実証いたしています。  したがって、今後の日本における戦争か平和かの選択の課題、同時に次の質問でも触れますが、長崎の港の軍港化の問題など重要な関心を払わざるを得ないものであります。  

平戸市議会 1997-12-01 12月11日-02号

せっかく生月もやっておりますので、生月も含めたところで一緒になってやって、風力発電基地まちというような形で生月平戸──少なくとも生月平戸で我々の電力は全部あの風車で賄っているんですよ、平戸市の市民電力、またはいろいろの平戸内での企業電力、これはあそこにある風力発電で賄っているんですよ、こういうことで我々平戸というのは環境に優しいまちづくり、また、そういうふうなことでの新しいエネルギーのまち

平戸市議会 1997-12-01 12月10日-01号

その中で、平成十年度の主要施策について申し上げますと、施設野菜、イチゴ、ビワ、アスパラの生産ハウスの拡大と肉用牛生産基地としての強化、及び菌床シイタケ生産地の確立を目指し、推進しているところでございます。農産物につきましては、所得向上を期すために高収益野菜の推進は欠かせないものと思っております。 

平戸市議会 1997-12-01 12月12日-03号

一応これで農協問題は終わりますが、次に観光農業も関係するわけですが、観光農業基地建設についてお尋ねをいたしたいと思います。 今後、米の需要動向によっては減反がますます強化されることが予想される今日に、減反をした農家は一体何を植えればいいだろうかというようなことで作目選択に実際困るような実態でもございます。

平戸市議会 1997-12-01 12月16日-05号

このことについては、いわゆる海外交流館平戸情報発信基地とする場合にどういうものが考えられるかというところで、具体的にその前段階としては話し合いがなされましたが、実際にその講座を今すぐ呼び寄せるとか、あるいは解説するというところまでは至っておりません。将来の展望として話されたことはございます。

島原市議会 1997-12-01 平成9年12月定例会(第3号) 本文

特に有家、西有家地域は、一大商業基地として整えられつつあります。また、熊本新港へのフェリーの就航以来、熊本市への買い物客の流出がふえていますし、来春には高速フェリーが就航いたします。島原と熊本市までの距離がさらに短くなります。また、熊本県南関町には大規模ショッピングセンターリゾート施設が来春開業の予定で工事が進められています。もちろん、島原半島も商業圏に入れての事業であります。