佐世保市議会 2021-03-10 03月10日-04号
これもリーディングプロジェクトの一つである基地との共存共生に関連しますが、前畑崎辺道路整備工事の土砂運搬について、土木部が地元と協議し、ようやく調整がついたところに、今度は九州防衛局発注の佐世保教育隊の建設工事などの車両通行が発生し、地元が困惑されたという事例があります。
これもリーディングプロジェクトの一つである基地との共存共生に関連しますが、前畑崎辺道路整備工事の土砂運搬について、土木部が地元と協議し、ようやく調整がついたところに、今度は九州防衛局発注の佐世保教育隊の建設工事などの車両通行が発生し、地元が困惑されたという事例があります。
稔君 26番 草津俊比古君 27番 長野孝道君 28番 松尾裕幸君 29番 市岡博道君 30番 大塚克史君 31番 古家 勉君 32番 山下隆良君欠席議員(1名) 14番 北野正徳君-----------------------------------説明のため出席した者 市長 朝長則男君 副市長 山口智久君 副市長 田中英隆君 基地政策局長
次に、2月2日、東京都で開催予定であった全国市議会議長会基地協議会第84回総会が、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から書面開催となりました。 書面会議では、令和元年度会計決算、令和3年度活動方針案、事業計画案、予算案及び規約の一部改正案を原案のとおり過半数の賛成をもって可決されました。
◎企画政策部長(渡邉真一郎君) 昨年3月、竹松駐屯地から宮古島駐屯地へ約250人が異動したとして、以前出された新聞記事や、他の基地の効果額などを勘案して算出しております。 影響額につきましては、約7億9,000万円の影響があったというふうに考えているところでございます。
これは国が所有する固定資産のうち、自衛隊等の基地施設に供する固定資産について交付されるもので、長浦岳に所在する自衛隊の気象レーダー観測所について国から交付されており、前年度当初予算と同額の30万円を計上しております。 私からの説明は以上でございます。
1つ気になっているのが、新大村駅は全然仕事が進んでいないようですけど、在来線それから新幹線車両基地駅、宮小路三丁目、これの進捗状況をちょっと簡単にお願いします。 ◎都市整備部長(増田正治君) お答えいたします。 在来線に設置する新駅のホームや改札の施設につきましては、市とJRが協定を結んで、JR九州が工事を行っております。
13 永田良一 ◯ 5 田崎耕太 ◯ 6 中里 悟 ◯ 15 浅田直幸 ◯ 7 戸浦善彦 ◯ 16 佐嘉田敏雄 ◯ 8 朝長隆洋 ◯ 17 宮本一昭 ◯ 9 小嶋俊樹 ◯ 18 平野直幸 ◯地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 杉澤泰彦 防災基地対策課長
しかし、我々としては、まずはその長崎、日本で唯一の頭端駅にたどり着かれた方が、どこにもあるような殺風景な駅を体感していただくのは忍びないということと、もう1つは、駅の位置が稲佐山から見て、やはりこれまで車両基地があって、全く明かりがなかったところの中心に位置するということで、この屋根を単なる鉄板ではなくて、膜とすることで、先日もお話ししましたけれども、中からの照明が、上のほうから透けて見えて、夜景にも
稔君 26番 草津俊比古君 27番 長野孝道君 28番 松尾裕幸君 29番 市岡博道君 30番 大塚克史君 31番 古家 勉君 32番 山下隆良君欠席議員(1名) 14番 北野正徳君-----------------------------------説明のため出席した者 市長 朝長則男君 副市長 山口智久君 副市長 田中英隆君 基地政策局長
また、漁業基地である漁港施設の機能を保全するため、湯江漁港内のしゅんせつを実施し、漁港の適正な維持管理にも努めてまいります。
その中で、我が国の食料供給基地として島原市及び島原半島の農業の底力が今証明されていると思います。高い安いは天候等の変動があるんですが、国内生産基地、食料基地の一大産地としての島原半島。 これから半島をリードする農業をつくり上げていくためにも、農業の分野の独立性は喫緊の課題であると認識をいたしました。
この3つのゾーンの中で、コミュニティーゾーンと、そして経済活動ゾーン、それぞれあるわけですけれども、この経済活動区域については、松浦市が誇る水産業や農業の振興を図るために、産品の集荷、貯蔵機能、または物流の中継基地的な機能を備え、雇用を生み出すような施設等として活用を行うと土地利用計画の中でお示しをしております。
今年4月からいよいよ全面供用開始となり、市といたしましては、施設の再整備が目的ではなく、議員御指摘のとおり、この施設を最大限に活用し、松浦魚市場を中心とした新たな水産基地として発展していくことが目的であります。そのためにさらに努力をしていく必要があると考えております。
稔君 26番 草津俊比古君 27番 長野孝道君 28番 松尾裕幸君 29番 市岡博道君 30番 大塚克史君 31番 古家 勉君 32番 山下隆良君欠席議員(1名) 14番 北野正徳君-----------------------------------説明のため出席した者 市長 朝長則男君 副市長 山口智久君 副市長 田中英隆君 基地政策局長
取組と避難所対策について ⑤活力に満ちた産業のまちについて 新工業団地の企業誘致の状況・「大村市産業支援センター」の方向性と三セク化の提案について、農林水産業の支援拡大・「森林施業プランナー」の養成と資格取得費用の助成について ⑥機能的で環境と調和したまちについて 県民待望の九州新幹線西九州ルートは来年秋の開業に向けて順調に工事が進捗しているが、在来線の新駅「新大村駅」と「車両基地駅
基地対策につきましては、米軍原子力艦船の入出港に対するモニタリングポストの設置について、引き続き粘り強く要望活動を展開していくほか、県や佐世保市と連携して、佐世保市が実施している原子力災害対策訓練への参加などを協議してまいります。
干拓道路北部施工基地跡地の利活用についてお尋ねいたします。 北部施工基地は、諫早市が管理している高来町の干拓道路入口の金崎埋立地のところですが、3.7ヘクタールの広大な土地で、諫早市にとっては大きな財産であると思います。 諫早湾干拓の終了後、国から移管されたこの土地は移管後12年余りが経過しておりますが、干陸地や調整池と一体として利活用するのが望ましいと思います。
3 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│農道の整備状況と今後の取組について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和3年│ │2│干拓道路北部施工基地
1 令和3年 陳情一覧 ┌──┬─────────┬───────────────────────┬───────┐ │番号│ 受理月日 │ 件 名 │ 結 果 │ ├──┼─────────┼───────────────────────┼───────┤ │ │ │辺野古新基地建設
24番 大村哲史君 25番 田中 稔君 26番 草津俊比古君 27番 長野孝道君 28番 松尾裕幸君 29番 市岡博道君 30番 大塚克史君 31番 古家 勉君 32番 山下隆良君-----------------------------------説明のため出席した者 市長 朝長則男君 副市長 山口智久君 副市長 田中英隆君 基地政策局長