五島市議会 2019-06-19 06月19日-01号
78原案可決議案58令和元年度五島市一般会計補正予算(第1号)令和元78原案可決議案59令和元年度五島市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)令和元78原案可決請願1教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る請願令和元78採択議会議案1教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書令和元78原案可決議会議案2新たな過疎対策法の制定に関する意見書令和元78原案可決陳情1辺野古新基地建設
78原案可決議案58令和元年度五島市一般会計補正予算(第1号)令和元78原案可決議案59令和元年度五島市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)令和元78原案可決請願1教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る請願令和元78採択議会議案1教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書令和元78原案可決議会議案2新たな過疎対策法の制定に関する意見書令和元78原案可決陳情1辺野古新基地建設
LCACの基地が開設されたときに、これは約束事で、私も西海市に居住していませんでしたけれども、新聞等で報道されて針尾の米軍住宅からは船舶で通うというような約束がなされたと思います。 ですから、その辺について市当局としてどのように考えているのか。LCACの夜間航行の問題もあります。そういった中で、米軍対策といいますか、そういう基地対策について伺いたいと思います。
それは、子供たちの教育、地域経済の活性化、さらには高齢者の健康寿命の延伸、こういったことを、この黒丸である、都市計画道路が令和3年度につながる、車両基地が整備をされる、そして空港通りの路線がちゃんと整備をされている、こういった立地だからこそできる地域創生があると確信をしておりますので、しっかり議会と市民の御協力をいただきながら、チャレンジをしたいと考えております。
①陳情第1号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情(基地対策特別委員会へ送付) ②陳情第2号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情(基地対策特別委員会へ送付
令和元年第2回西海市議会定例会議事日程(第1号) 令和元年6月14日(金) 午前10時開会開会宣言日程第1 議席の変更日程第2 会議録署名議員の指名日程第3 会期の決定日程第4 諸報告日程第5 議会運営委員会委員、各常任委員会委員及び議会広報広聴委員会委員の選任日程第6 議長の常任委員会委員の辞任日程第7 基地対策特別委員会委員
の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情の件----6月13日報告陳情第5号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情の件----6月13日報告陳情第6号 日本政府に対して、国連
これは提案になるんですけれども、五島における赤潮対策の実証実験の事例を紹介しながら、ちょっと提案をさせていただきたいというふうに思っておるんですけれども、五島はクロマグロ養殖の基地化を目指しておられます。クロマグロは赤潮の影響を受けやすく、死滅を防ぐためには赤潮の早期検知が重要と言われております。
・III工区新設工事(電 気)請負契約の締結について 第28 議案第14号 松浦市地方卸売市場松浦魚市場再整備 荷捌き所I・II・III工区新設工事(機 械)請負契約の締結について 第29 請願第1号 30人以下学級の実現と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書採択に関 する請願について 第30 陳情第1号 辺野古新基地建設
義務教育費国庫負担制度の堅持を求める │原案可決 │ │ │ │ │ │議案第1号 │意見書の提出について │1.6.26 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │辺野古新基地建設
───────────────────────┐ │ 受 理 番 号 │陳情第6号 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│令和元年5月20日 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │件 名│辺野古新基地建設
───────────────────────┐ │ 受 理 番 号 │陳情第4号 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│平成31年3月28日 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │件 名│辺野古新基地建設
年度五島市土地取得事業特別会計予算総務委報告43陳情第6号有害鳥獣対策に従事する普通作業員の賃金等に関する陳情経済土木委報告44陳情第7号一般社団法人五島市農林総合開発公社跡地全部の借り上げに関する陳情同上45陳情第8号奥山等のスギ・ヒノキ放置人工林を、森林環境譲与税(仮称)で順次計画的に皆伐を進め、天然林に戻すことを求める陳情同上46陳情第9号五島市議会議員定数削減を求める陳情議員定数等調査 特別委報告47陳情第10号全国知事会の「米軍基地負担
----------------------------------- △日程第88 基地対策に関する中間報告の件から △日程第92 総合計画調査に関する中間報告の件まで ○議長(市岡博道君) 日程第88基地対策に関する中間報告の件から日程第92総合計画調査に関する中間報告の件までの5件を一括議題といたします。
現在、市内各所で進むトンネル工事や高架橋工事、車両基地路盤工事などの新幹線建設工事が佳境を迎えようとしておりますが、工事が進み、大村のまちの景色にも少しずつ変化があらわれ始め、市民の間では、新幹線開業への期待が徐々に高まりつつあります。 しかし、その一方で、工事現場周辺の住民の中には、工事の影響で生活環境が損なわれた方や、損なわれようとしている方が少なくありません。
最後に、第9款国有提供施設等所在市町村助成交付金ですが、これは国が所有する固定資産のうち、自衛隊等の基地施設に供する固定資産について交付されるもので、長浦岳に所在する自衛隊の気象レーダー観測所について国から交付されており、前年度当初予算に比べ2,000円、0.7%増の30万円を計上しております。
これは、茂里町のクリーンセンターで行っております、し尿運搬の中継基地としての役割が今年度末で終了することによる旧クリーンセンター維持管理費の減や、この旧クリーンセンターにかわりまして、平成31年度から新たな中継基地として活用するための施設の整備を平成30年度に実施したところでございますけれども、その費用が皆減したことなどが主な理由でございます。
永山正幸君 26番 松尾裕幸君 27番 市岡博道君 28番 浦 日出男君 29番 長野孝道君 30番 明石 功君 31番 山下隆良君 32番欠席議員(1名) 22番 早稲田矩子君-----------------------------------説明のため出席した者 市長 朝長則男君 副市長 川田 洋君 副市長 山口智久君 基地政策局長
また、九州新幹線西九州ルートを生かしたまちづくりによる人口増につきましては、新駅周辺の開発、車両基地等での雇用を約1,000人、1世帯当たり平均人数が2.4というふうに考えておりますので2,400人、それに新幹線を利用する通勤者を加えて3,000人という形で見込みは立てております。 以上です。
第1に、松浦水産基地と調川港加工団地の造成についてです。 これは、昨日と一昨日、私の題と同じような、和田議員と谷口議員が立派な質問をされましたので、なかなか、私が言わんでもいいのかなと思っておりますけれども、松浦市の基幹産業である調川の加工団地の造成についてですが、実は先日、住商エアバッグに行きました。従業員400名だそうです。