315件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平戸市議会 2019-07-19 09月04日-02号

この会には、商工会議所観光協会、旧城下町代表者商店街代表者などに御参加いただき、これまで無料だったこと、また、観光施設を回るには二、三時間を要することなどから「2時間は無料観光施設利用者は3時間無料」との意見をいただきました。 これをもとに収支の試算をしたところ、駐車場維持費を賄うだけの見通しがついたことから2時間を無料にしたものでございます。

島原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会 目次

…………………………………………………………………  116 開議  …………………………………………………………………………………………………………………  117 市政一般質問  ………………………………………………………………………………………………………  117 ◇松坂昌應議員質問  ………………………………………………………………………………………………  117   1 歩いて楽しい城下町

島原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第3号) 本文

137 産業部長西村 栄君)  平成30年度におきます観光パンフレットについて申し上げますと、本市の観光地温泉湧水、自然、グルメ情報などを掲載した「しまばら観光おでかけナビ」でございますとか、城下町しまばらの散策コースなどを掲載いたしました「島原まち歩きマップ」を作成いたしまして、印刷経費が約240万円となってございます。  

島原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第5号) 本文

選挙期間中は正直が一番の基本理念もと情報発信、歩いて楽しい城下町にしたい、格差是正、本物の歴史と真の教育文化と4つのマニフェストを中心に訴えました。  私が当選した16年前の選挙から選挙公報が登場し、今回からは選挙ビラ、(現物を示す)こういう感じの選挙ビラの配布が認められるようになりました。政策をきちんと訴える選挙に変わりつつあるのだと思います。  

島原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文

若者チャレンジ事業として、平成29年度は城下町本陣酒蔵ですね、これは単発なんですよね。今現在、3年続いたのは玉乃舎ですかね。平成30年度を見ますと、島原アミューズメントカフェズが結局189万3,000円ほど補助金をいただいるんですが、これはまず申請者の方は帰られたと聞いているんですけど、その辺についてはどうなんですか。  

島原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第4号) 本文

また、築城400年に当たる2024年までの期間には、映画やドラマなどロケ地観光の素材として活用し、地域の振興につなげるロケーションツーリズムの推進にも取り組むとともに、記念式典を初め、イベント等の開催、城下町にふさわしい景観整備などを実施し、これを契機として市民皆様が長く郷土への愛着と誇りを持ち、新しい時代へ引き継いでいくための基盤づくりにしたいと考えております。

島原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第3号) 本文

そして、目指すべきまちの姿として、垂れ幕がかかっていますけれども、湧水あふれる城下町ですね。有明海にひらくですか、湧水あふれる城下町というのには僕は大賛成なんです。言わば、これしかないなと、まちの姿がですね。そういうふうに思っています。  島原に来れば、垂れ幕に書いていなくても、それが感じられるのか、そこがポイントなんですよね。

長崎市議会 2018-12-12 2018-12-12 長崎市:平成30年地域づくり・人口減少対策特別委員会 本文

そういったものからしてみると、私はやっぱりかつて長崎三菱城下町になって、それは船をつくるだけじゃなくて、いろんなものがそれに付随して起こってきたから、私は勝手に長崎城下町になり得たと思うんだけれども、それにかわるものを長崎が何にもしないままに、三菱が去っていくのを静かに眺めていただけで、慌てて今やろうとしていても、なかなか難しい。

島原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第4号) 本文

この築城400年記念事業目的は、築城から400年を迎える島原城城下町、歴史文化を振り返り、新たな文化魅力を創造し、これからの世代に伝承していくことであり、今回も先ほどのキャッチフレーズのように多くの方々から応募をいただいたところでもありました。  現在、このキャッチフレーズを生かすべくロゴマークを募集しておりますので、さらに多くの皆様方から応募していただきたいと思っています。  

島原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第2号) 本文

城下町島原は広いわけですが、特に私の目で言いますと、あの水路のある通りあたりは何としてでも伝建地区の中でも優先順位は高い。これから将来に向かってあの地区を残す中でも、全体的なことのやっぱり底上げを図るべきか、それとも、その中で、やっぱりこことここだけはというようなことを真剣に論議する必要があるのかなと。それから、近年、市全体で言えることですが、高齢者の方がお亡くなりになって空き家になる。

島原市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第3号) 本文

城下町はやっぱり我が市であります。小浜や雲仙は湯湯治とか、そういったところだと僕は思っています。南島原市は民泊とか、今度、原城を中心とするキリシタン遺産とかでいろんな個性があるので、それぞれの地域自分たちのところでしっかり頑張る、その上で一緒にできることはどんどん進めたほうがいいんじゃないかというふうに思います。  

長崎市議会 2018-08-28 2018-08-28 長崎市:平成30年地域づくり・人口減少対策特別委員会 本文

金沢市はご存じのとおり城下町であって、約430年続く城下町ということで、もともとコミュニティが強い地域だということでお聞きしております。もともと向こう三軒両隣、冬季積雪等による連帯意識とか、城下町としての共同体意識が高かったということで、ここは特段コミュニティ協議会というのはつくっておりません。

長崎市議会 2018-06-15 2018-06-15 長崎市:平成30年第2回定例会(5日目) 本文

長崎三菱城下町と言われて、明治は始まったんですよ。もうずっと撤退しているでしょう、幸町工場も撤退した。あと、三菱、香焼町にはありますけれども、残っているところは三菱球場ぐらいしかないじゃないですか。でも、野球ももう長崎から出ていったわけですからあいているわけでしょう。売りたいと言っているんですよ。

島原市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第5号) 本文

110 市長(古川隆三郎君)  本田みえ議員、400周年のみならず、駅前の景観をきちっと、島原城下町に合ったようなものにすべきだという御発言、僕非常に印象に残っておりまして、ぜひ駅から見た島原城、無電柱化も含めて、ここの景観は今街なみ条例とかいろいろありますが、その中でもさらに踏み込んだような考えを反映していいんじゃないかというふうにも思います。