平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
少し寂しい気持ちもありましたけども、そこでこのくんち祭りは、私は、その、例えば1カ所で文化センターだったり、また交流広場っていう、1カ所でするんじゃなくて、この改修事業、まちなみ景観の改修事業もしましたし、電柱地中化もしましたし、美装化もしましたし、道のですね、そういった城下町を舞台に、食の祭りをする、参加をさせていただいた側とすれば、本当ににぎわった祭りであったというふうには評価しているところでありますけども
少し寂しい気持ちもありましたけども、そこでこのくんち祭りは、私は、その、例えば1カ所で文化センターだったり、また交流広場っていう、1カ所でするんじゃなくて、この改修事業、まちなみ景観の改修事業もしましたし、電柱地中化もしましたし、美装化もしましたし、道のですね、そういった城下町を舞台に、食の祭りをする、参加をさせていただいた側とすれば、本当ににぎわった祭りであったというふうには評価しているところでありますけども
この会には、商工会議所、観光協会、旧城下町の代表者や商店街の代表者などに御参加いただき、これまで無料だったこと、また、観光施設を回るには二、三時間を要することなどから「2時間は無料。観光施設利用者は3時間無料」との意見をいただきました。 これをもとに収支の試算をしたところ、駐車場の維持費を賄うだけの見通しがついたことから2時間を無料にしたものでございます。
城下町としての魅力が人を引きつけていると、改めて思ったところであります。 今回、私は、大きく2点、質問いたします。 大きな1点目は、観光行政についてであります。 1つ目は、現在進行している平戸城大規模改修事業について、計画全体の内容と今後のスケジュールについてお尋ねします。
市内で実施をされる催事や選挙での投票、町内会や消防団への加入など、市への貢献度が認められる、利害関係にあるものを除いた種々の行為にポイントを付与して、一万石掛ける100貢献イコール百万石達成、そして達成者には買い物手形を発行して、流通可能な城下町での使用を認める。
さらには、オリンピックもパラリンピックもせっかく海外から来られるので、城下町島原、湧水のまち島原の観光散策の時間も御提供したいということを言ってまいりましたし、当然大人の方ですから、例えば、ドイツは夜、パブの文化ですから、島原市のパブというか、居酒屋といいますか、社交的なところも含めて、体は不自由だけれども、そういった人たちの受入れが可能なところを見つけてでも、そういった民間交流も楽しみにしているということを
をキャッチフレーズに、市民の機運醸成を図るとともに、島原城及び周辺の整備事業を推進し、島原城や城下町の歴史、湧水や温泉など豊かな自然の恵みを活用した観光の振興を図ってまいります。 また、映画やドラマなどの誘致を契機とし、ロケ地を観光の素材として地域の振興につなげていくロケツーリズムの推進を築城400年記念事業の一つとして取り組んでまいります。
そして、このオルレ島原コースに加え、今後は島原城や城下町、武家屋敷、温泉、海の幸、山の幸、そういった魅力を感じていただけるために、様々なイベントを企画をし、国の内外から観光客の方に来ていただく、いわゆる交流人口の増加を図っていきたいと思っています。 なお、現在、九州オルレ各コースは、年間平均すると3,000人程度が歩きに来ていただいています。
ただ、島原市には、議員がおっしゃいますように湧水巡りや城下巡り、寺巡り、また、九十九島から昇る朝日、それから夕暮れウオーキング、さらには健康的ないろんな民間団体もされているようなこともありますので、ぜひ島原に来たら、九州オルレ島原ユネスコジオパークコースも楽しんでいただきながら、ほかの散策地として市内の風情を、城下町の風情であったり、ぜひ温泉に入っていただいたり、そこがやっぱり一つの狙いであります。
104 市長(古川隆三郎君) きのうも御質問がありましたので、お答えしましたけれども、今回まちづくりのいろんな講座等を議員も出席されて開催されたようでありますが、いろんな方からの御提言として受けとめさせていただきますが、市の我々の所有する貴重な財産でありますので、最終的には我々のほうで方針を固めた上で、地域の発展、あるいは城下町としての形成のたたずまい
次の4ページ目の上段、これは深堀地区ですが、皆さんご存じのとおり、この地区は城下町でして、道幅が狭いというところがあります。そのため、一方通行を対応しながら、生活道路を確保しているのですが、どうしても緊急車両等の進入ができないということで、深堀公園の一部あるいは水路を利用しながら緊急車両が入らないかという要望がございます。次に下段の田上地区です。
世界遺産登録等の今後の観光政策は、点から線、面へとの広がりとしての今後の構成資産2つだけでなく、物理的な景観、文化遺産でいうところは、田平教会や宝亀教会、紐差教会、根獅子町のおろくにん様、切支丹資料館や時間、年代の広がり方では、先ほど出ていますけれども、オランダ商館、平戸・松浦史料館や平戸城、地理的には北部の城下町、平戸の海峡、生月の瀬戸、人津久の浜、根獅子の浜、飯良の浜、草積、紐差、田崎、神鳥、木場
水と緑のまち島原、本市は島原半島の歴史や文化、産業の中心として発展しており、今なお城下町の風情が残り湧水や温泉、山があり海があります。こうした地域特有の財産を最大限に生かした観光を推進し、さらなる交流人口の増加に努めていかねばならないと日々感じております。
その原点に返りましても、今回、このような遺跡が消失したことで文化課をつくる必要よりも、そもそもやっぱり文化財的なものの価値観がある我が市としては、そういったセクションがふさわしいのではないかということを私は思っておりますので、今後、今回のことも踏まえ、将来にわたって、そういったものの設置を含め、十分いいものになる、いい市であることを、いい城下町であることを、お城以外の文化のことも含めて検討させていただきたいと
選挙期間中は正直が一番の基本理念のもと、情報発信、歩いて楽しい城下町にしたい、格差是正、本物の歴史と真の教育文化と4つのマニフェストを中心に訴えました。 私が当選した16年前の選挙から選挙公報が登場し、今回からは選挙ビラ、(現物を示す)こういう感じの選挙ビラの配布が認められるようになりました。政策をきちんと訴える選挙に変わりつつあるのだと思います。
137 産業部長(西村 栄君) 平成30年度におきます観光パンフレットについて申し上げますと、本市の観光地や温泉、湧水、自然、グルメ情報などを掲載した「しまばら観光おでかけナビ」でございますとか、城下町しまばらの散策コースなどを掲載いたしました「島原まち歩きマップ」を作成いたしまして、印刷経費が約240万円となってございます。
若者チャレンジ事業として、平成29年度は城下町本陣酒蔵ですね、これは単発なんですよね。今現在、3年続いたのは玉乃舎ですかね。平成30年度を見ますと、島原アミューズメントカフェズが結局189万3,000円ほど補助金をいただいるんですが、これはまず申請者の方は帰られたと聞いているんですけど、その辺についてはどうなんですか。
………………………………………………………………… 116 開議 ………………………………………………………………………………………………………………… 117 市政一般質問 ……………………………………………………………………………………………………… 117 ◇松坂昌應議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 117 1 歩いて楽しい城下町
また、築城400年に当たる2024年までの期間には、映画やドラマなどロケ地を観光の素材として活用し、地域の振興につなげるロケーションツーリズムの推進にも取り組むとともに、記念式典を初め、イベント等の開催、城下町にふさわしい景観整備などを実施し、これを契機として市民皆様が長く郷土への愛着と誇りを持ち、新しい時代へ引き継いでいくための基盤づくりにしたいと考えております。
そして、目指すべきまちの姿として、垂れ幕がかかっていますけれども、湧水あふれる城下町ですね。有明海にひらくですか、湧水あふれる城下町というのには僕は大賛成なんです。言わば、これしかないなと、まちの姿がですね。そういうふうに思っています。 島原に来れば、垂れ幕に書いていなくても、それが感じられるのか、そこがポイントなんですよね。
以上3点でございますが、まず1つ目、コンパクトシティーについてでございますが、本市は城を中心としたまちづくり、いわゆる城下町として栄え、住む人もふえ、その生活圏も広くなってまいりました。