五島市議会 2009-12-09 12月09日-06号
また、地産地消の取り組み状況はいかがでしょうか、近年の状況をお知らせください。 2項目めの質問は農業用水の確保対策について伺いします。 1番目に、今後に向けた全体的な用水確保の対策について。地域整備方向検討調査が実施されていますが、その内容について御報告ください。また、五島市管内の地域連携による農業用水の有効活用の検討や新規水源開発が早急な課題でもありますが、現況の取り組み状況を伺いします。
また、地産地消の取り組み状況はいかがでしょうか、近年の状況をお知らせください。 2項目めの質問は農業用水の確保対策について伺いします。 1番目に、今後に向けた全体的な用水確保の対策について。地域整備方向検討調査が実施されていますが、その内容について御報告ください。また、五島市管内の地域連携による農業用水の有効活用の検討や新規水源開発が早急な課題でもありますが、現況の取り組み状況を伺いします。
そのアンケートの中には、手づくりの愛情いっぱいのお弁当で、味も最高、大満足とか、地元の愛情を感じました、地産地消のこだわりがよいとか、それから太鼓では、子供たちの太鼓は感動ものでした、子供たちに感謝とかいうふうに、38名の方々のアンケートの中から、37名がまた来たいというような大好評でございました。
「地産地消の推進について」。 当市においては、地産地消の大切さを認識され、その推進を図るために、農林課内に地産地消専任職員も配置され、地産地消推進協議会において具体的な行動計画が進行中であります。地域内で生産された食材をそこで消費することは、生産者の顔の見える、安全・安心・新鮮であると同時に、遠方よりの輸送による化石燃料の消費を抑え、二酸化炭素排出の削減にもつながるかと考えます。
53 相川ながさきの食推進室地産地消係長 今回の道の駅の分については、今後5年間の収支予算書を出していただいておりますので、これをひとつ提案ということで私ども市としても受けとめております。
次に、市長が掲げる生活密着宣言の中で、「小中学校の米飯給食を拡大するなど、安心安全な農産物を提供することで地産地消を推進します」と宣言をされております。
地産地消の推進と地域経済の活性化につながることを期待しております。 鷹島肥前大橋のライトアップにつきましては、12月1日に市議会の御協力をいただき、鷹島地域の6団体の代表者とともに、県及び県議会に要望を行いました。 市内企業の動きとして、中興化成工業株式会社におかれましては、企業立地促進法に基づく企業立地計画の承認を受け、クリーンルームを完備した粘着テープ工場の建設に着手されております。
企業誘致に取り組む姿勢について │ ┃ ┃ │ │2.市道大浜線の進捗状況について │ ┃ ┃ │ │3.住宅用太陽光発電設備への取り組みについて │ 176 ┃ ┃ │ │4.母うし1000頭増頭対策の進捗状況について │ ┃ ┃ │ │5.地産地消
こういう状況の中で水産業は成り立ってますことを市民の皆様に十分御理解いただき、地産地消の意味からも、魚をたくさん消費していただきたいと願っております。 まず初めに、来年3月31日に鹿町町が合併しますので、北九十九島地域の漁業の現状についてお尋ねします。 次に、観光による活性化についてお尋ねいたします。
そこで、地産地消の観点から農産物や水産物の直売所、これを商店街に持ってきたらどうかと。もちろん個人ではなく、農協、漁協などが事業主体となって、豊富な食材を提供するというのは考えられないのか。そういった集客施設のある大きな直売所というものを、あそこの街中に持ってくるというのはいかがですか。 ◎市長(中尾郁子君) 大変賛成でございます。
現在、全国的に地産地消運動が活発に行われていますが、実際、農水産業にどのような効果があったのか疑問に思えるところがございます。
そういう中で、現在、地産地消の問題だとか、持久力が低下しているという中で、本当に農業体験というのは大事じゃないかなということは感じておりますけども、一連の事業という形の中では行われていないということでございますし、今後も難しいかと。総合学習とか一部分については、御紹介の必要があれば紹介したいと思っております。 ◆9番(永尾高宣君) 総合学習の中では一部……先がわからなかったんですけど。
その上で、すぐに行う重要施策のトップに地場産業の振興と雇用対策を掲げ、民間ノウハウに公的な支援を積極的に行い事業効果を高めていくことや、私みずからのトップセールスによる観光戦略、農林水産物・特産品の換金性を高めるための地産地消を推進し、産直市場等を整備した上で、これらをめぐる市内周遊ルートの整備促進に力を入れていくことで、地域の雇用確保につなげたいと考えております。
このような豊かな地域資源を生かし、農林水産業の高付加価値化、地産地消やコミュニティビジネスの推進、体験型・学習型観光の新たな観光戦略づくりなど、地場産業の振興と雇用対策を推進していきたいと考えております。
民間ノウハウに公的な支援を積極的に行い事業効果を高めていくことや、私みずからのトップセールスによる観光戦略、農林水産物・特産品の換金性を高めるための地産地消を推進し、産直市場等を整備した上で、これらをめぐる市内周遊ルートの整備促進に力を入れていきたいと考えております。
地元の人によって生み出される学校給食の安全・安心は、本市が今まさに課題としている農水産物の消費拡大、地産地消、雇用確保、地域経済の活性化を網羅するものと考えます。 本委員会は、これらを踏まえ委託契約を行うこととし、その間並行して情報の開示と受託可能な市内業者や団体がないか調査・検討し、将来に向けた地域に密着した本市独自の学校給食形態の可能性を探り、地元育成に鋭意努力していただくよう要望しました。
エネルギーの地産地消という言葉をお耳になさったことはおありでしょうか。他の自治体では、経産省が募集している新エネルギーパーク構想に取り組んでいるところが多数あると聞き及んでおります。本市では地域振興と絡め、この制度を利用するお考えはないのか。また、島原半島3市との協調は考えられないのか。島原半島としての取り組みであれば、国も本腰を入れる可能性が出てくるのではないでしょうか。
例えば、名古屋あたりのものが京都あたりでは、ニンジンなんかは盛んに出荷されていたのが、名古屋地域がやはり地産地消でやろうということでございますけれども、そういう名古屋方面から、例えば愛知の知多半島だと思いますけれども、そういったところの出荷が減ってきていると。
もちろん地域の地産地消対策もこれは大事でございますので、これはむしろ足元からよく見直して取り組むべきかと思っております。ただ、地元でやりますと、地元の商売に影響するという意見もございますので、ここらはやり方を少し工夫しないといけないかなと思っております。
特に早寝、早起き、朝ご飯、あるいは、一日1回は家族で食卓を囲む、地産地消の推進、この3つを重点目標といたしまして定め、年2回の食育推進会議の開催や、小中学生を対象にした、子どもがつくる家族の朝食コンクール、学校給食料理レシピコンクールの実施、ながさきの「食」夢市場運動、食卓の日推進事業など、全庁的に食育の推進に取り組んでいるところでございます。
次に、教育費におきましては、奨学資金貸付金において不用額が生じた理由、学校図書の充実に対する本市の姿勢、教育用コンピュータの更新状況、学校給食における地産地消の取り組み状況、中学校給食における民間委託業者の選定方法について質すなど、内容を検討した次第であります。