1293件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 2020-10-27 2020-10-27 長崎市:令和2年総務委員会 本文

再生可能エネルギーの活用は徐々に拡大しつつあるが、依然として化石燃料等への依存度が高く、新たな再生可能エネルギー導入エネルギー地産地、先端技術を活用した自律分散型のエネルギーシステムが求められていることなどの現状や課題がございます。この振り返りを踏まえまして、五次総で長崎市が目指す方向といたしましては、中段のD.

南島原市議会 2020-09-14 09月14日-02号

今回、地産地消とかというところも含めまして、地元で生産をされている方がいらっしゃれば、そのような方々と優先的に取引をさせていただきたいという考え方を説明されたというふうに聞いております。 ○議長(林田久富君)  高木議員。 ◆7番(高木和惠君)  それは納入業者が少なかったほうがよかとですよね。何でも相談もしやすかし、じゃ肉に対してお尋ねしたいんですが、肉に対しては何業者ですか。

長崎市議会 2020-06-25 2020-06-25 長崎市:令和2年観光客誘致対策特別委員会 本文

そしてあと域内調達率、先ほどの地産地消の富山の例じゃないですけど、いかに長崎の産品を使って観光客を集めていくのか、それを全部束ねてPDCAを回して戦略を立ててやっていくわけなんですが、そこにはやはりデータに基づいた戦略が必要ということです。これまでの何となくこうしたらいいんじゃないかということではなくて、今のリアルなデータに基づいた戦略を立てていく必要があると思っています。  

西海市議会 2020-06-17 06月17日-03号

地産地消を軸にした農業を後押しをし、国内自給率を大いに拡大しなければ、今回のような危機は必ずきます。食料安全保障は、非常事態のときこそ、その意味を持つことだというふうに思っております。 市長にお聞きをいたしますけれども、どのような事態でも国民に安定的に食料供給できる体制が食糧安全保障だというふうに私は思っております。 

長崎市議会 2020-06-08 2020-06-08 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文

次に、イ.販売販路拡大支援として、市民・県民を対象にした水産物地産地消及び魚食普及の強化に資する事業で、例えば、各漁港において開催されております朝市の拡充等が考えられるところでございます。次に、ウ.施設整備支援といたしまして、今ご説明をしましたア及びイの事業に連動する新商品開発水産物鮮度保持のための機器・施設等導入等に必要な施設整備といたしております。

島原市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第2号) 本文

島原漁業協同組合からは、高級魚地産地こういったいろんな要望が相次いでいました。  その中で、前回の臨時会等々をお願いした中で、宿泊部会へは1部屋当たり、その部屋数に応じての協力。あるいは今回の宿泊券。それから、運転代行業等運輸業に対しましては、車の維持費であったり、また車の感染予防対策への支援

島原市議会 2020-05-01 令和2年5月臨時会(第1号) 本文

3項2目.水産業振興費は、販売単価下落傾向にある地元高級魚を安価で販売し、地産地消の促進に取り組む漁業協同組合への補助600万円の計上であります。  20ページをお願いします。  7款.商工費、1項2目.商工業振興費は、地域経済消費喚起を目的としたプレミアム付商品券販売に係る経費4,300万円の計上であります。  

雲仙市議会 2020-03-24 03月24日-06号

販路拡大地産地消推進につきましては、2月17日から23日にかけて東京都内11店舗の青果店を展開する株式会社アグリゲートが運営する旬八青果店雲仙市のコラボイベントを開催し、都市部にお住いの方に雲仙市の青果及び加工品を手にとっていただきました。 3月18日、株式会社博多大丸物産振興の連携について、九州探検隊アンバサダー認定に関する協定を締結いたしました。 

長崎市議会 2020-03-10 2020-03-10 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文

そのうちオの要件の中にあります農地中間管理機構ですが、農地有効利用の継続や農業経営効率化を進める担い手への農地利用の集積、集約化を進めるために設置されているものでございまして、長崎県においては長崎農業振興公社が指定されており、長崎市においては、その業務を長崎地産地消振興公社が委託を受けているところでございます。

長崎市議会 2020-03-06 2020-03-06 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文

まず、1.概要ですが、長崎地球温暖化対策実行計画で掲げます温室効果ガス削減目標の達成に向けましては、再生可能エネルギー地産地消など実効性のある取り組みが重要となっておりますので、地域エネルギー事業推進それから木質バイオマス普及を図るとともに、市民事業者など関係者の意識の醸成を図ろうとするものでございます。

時津町議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第3日 3月 5日)

ですので、それを公民館とか集会所とか、夜はあいてますので、例えば、月極駐車場とかに貸すだとか、あと自販機とか、その辺の利益を得る場面をつくることは、NPO法人とかその辺になって、年間8万ぐらいの税金は最低でも払わないといけないんでしょうけど、それは地産地消の意味合いでは、自治会のためにといって物を買ってそこで利益を落としてくれる人はいると思うので、逆に言ったらリスクは少ないのかなと思っております。