1293件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大村市議会 2021-03-17 03月17日-06号

その期待に応えるため、地元業者が受注・施工できるよう、設計・発注段階において十分配慮するとともに、地元産木材(県産材、萱瀬杉)を活用するなど、地産地消取組を進めるように要望します。 4、まとめ。 熊本地震を契機に動き出した新庁舎建設事業でしたが、昨年1月の建設計画見直しによって一旦振出しに戻り、現在、新たな建設計画地の選定に向けた準備作業がようやく本格化しつつあります。

五島市議会 2021-03-15 03月15日-04号

それから2050年、カーボンニュートラル宣言という、カーボンニュートラルということの実現に向けまして、こういった再生可能エネルギーでありますとか、あるいは電気自動車、これの導入促進、そしてもう市内でですね設置をされております新電力、こういったところと連携をいたしまして、五島市内再生可能エネルギーで作られた、二酸化炭素を出していない電気地産地消を図りながら、持続可能な地域社会五島地域がですね。

五島市議会 2021-03-09 03月09日-01号

また、地域電力会社と連携して、浮体式洋上風力発電などの再生可能エネルギーで作られた五島電気地産地消を図りながら、地域エネルギー資源を活用した持続可能な地域社会の形成に取り組んでまいります。 平成30年度から実施している五島ドローンi-Landプロジェクトについては、今年度はコロナの影響により、海洋ごみ調査事業を行うにとどまりました。

大村市議会 2021-03-04 03月04日-04号

例えば、広報おおむら2月号で、ウオーキングで体を動かそうというページがありますが、ここには17の項目の3、すべての人に健康と福祉をのアイコンを例えば載せるとか、地産地消の勧めで黒田五寸人参を取り上げておられますが、こちらには15の陸の豊かさも守ろうなどの関連したアイコンを余白などに載せることで知ってもらい、そして、興味を持つことでSDGsをもっと身近に感じることができるのではないかと思います。

南島原市議会 2021-03-02 03月02日-02号

それから、地産地消深江のおいしい野菜や魚や、これを食べさせたいと。そういう具体的な理由で、深江センターから子供たちに食を運んで食べさせたいというのが、深江の住民の願いなんですよ。それを教育委員会市長は、いや、駄目だと。 じゃ、駄目だという法案法律があるのかというと、ないんですよ。裏づける法案がないんです。ということは、深江の多くの人たちの考え、希望、それをあなたたちが勝手に押し潰す。

長崎市議会 2021-03-01 2021-03-01 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文

なお、そのうちオの要件の中にあります農地中間管理機構ですが、農地有効利用の継続や農業経営効率化を進める担い手への農地利用の集積・集約化を進めるために設置されているものでございまして、長崎県においては、長崎農業振興公社指定をされており、長崎市においてはその業務を長崎地産地消振興公社が委託を受けているところでございます。

佐世保市議会 2021-03-01 03月01日-02号

令和3年度には、東部クリーンセンターにおける廃棄物発電売電先を、本市の自治体電力会社である西九州させぼパワーズ社とし、同社を介し市内公共施設等電力を供給することで、地産地消エネルギー循環を行うことといたしております。 また、同社を通じて、災害時の拠点となる指定避難所等太陽光発電パネル及び蓄電池を導入する事業を予定いたしております。 

大村市議会 2021-02-26 02月26日-01号

また、琴俵と名づけられた大村で獲れた青ナマコをはじめ、ウニやコウイカなど、大村水産物魅力発信知名度向上地産地消推進し、魚価の向上販売経費削減につなげます。 市内漁業協同組合が取り組む稚ナマコやカサゴなどの種苗放流イカ柴設置に対する補助率を拡充し、近年、漁獲量が減少するナマコなどの資源管理型漁業推進します。

長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年総務委員会 本文

(1)現状と課題としましては、5行目の後段から、市民の中に身近な環境行動意識が広がりつつあるが、まだ十分ではないこと、8行目後段から、市民にも地球温暖化問題に対する危機感が広がってきていること、11行目、依然として化石燃料等への依存度が高く、新たな再生可能エネルギー導入エネルギー地産地、先端技術を活用した自立分散型のエネルギーシステムが求められていること、などを記載しております。  

長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文

こちらは、自治体電力として設立いたしました株式会社ながさきサステナエナジーを起点として、脱炭素につながる多様なビジネスを創出するため、有識者、専門家を招聘しまして再生可能エネルギー地産地消の仕組みなど、環境と経済の好循環地域に得られる効果につきまして、市民事業者など関係者の理解を深めて意識を醸成し、脱炭素社会実現に向けてステップアップすることで産学官民連携した脱炭素事業の創出につながるプラットフォーム

長崎市議会 2021-02-22 2021-02-22 長崎市:令和3年環境経済委員会-2 本文

昨年も要件とすればおおむね7割以上ということでお願いをしたわけですけれども、やはり7月末から12月の間ということで、なかなか長崎市内産も全てが用意できないということでございまして、と言いながらもなるべく生花店といいますか花市場のほうには地産地消推進していただくということでお願いを申し上げまして、このような結果になったということでございます。  

長崎市議会 2021-02-22 2021-02-22 長崎市:令和3年第1回定例会(1日目) 本文

さらに、観光と食を連動させ、食の魅力を顕在化させて観光客誘致につなげるため、魚や農産物を中心とした地産地消を体感できる施設設置について、長崎県や関係団体と早急に協議を行うことを要望いたします。また、観光客への水産物PRについては、刺身や寿司に特化する、売り込む魚種を絞り込むなど的を絞った情報発信を行い、さらなる消費拡大に向けた施策に取り組むよう要望いたします。  

雲仙市議会 2020-12-17 12月17日-06号

販路拡大地産地消推進につきましては、12月6日、雲仙市役所駐車場におきまして、「雲仙ミルマルシェ冬の大感謝祭」が開催されました。 市内の旬の特産品などを取り扱われる14店舗の参加のもと、多くの方に御来場いただいており、雲仙市の豊かな特産品等効果的なPR機会といたしまして、イベントを実施されました雲仙物産観光振興協会皆様に厚くお礼申し上げます。