平戸市議会 2016-06-08 06月10日-02号
こういう事態を受けて国は、まち・ひと・しごと地方創生本部を設け、地方創生を根幹に据えた総合戦略や人口ビジョンを策定し、人口対策と東京一極集中を是正し、均衡ある国土をつくろうとしています。それに倣い、自治体も総合戦略や人口ビジョンを策定し、各自の創生に取り組んでおります。国は今日まで均衡ある国土の発展を目指して全総、いわゆる国土開発等を初め、いろんな政策を進め、莫大な国家予算を投じてまいりました。
こういう事態を受けて国は、まち・ひと・しごと地方創生本部を設け、地方創生を根幹に据えた総合戦略や人口ビジョンを策定し、人口対策と東京一極集中を是正し、均衡ある国土をつくろうとしています。それに倣い、自治体も総合戦略や人口ビジョンを策定し、各自の創生に取り組んでおります。国は今日まで均衡ある国土の発展を目指して全総、いわゆる国土開発等を初め、いろんな政策を進め、莫大な国家予算を投じてまいりました。
現在、ふるさと納税がどんどん、どんどん、全国的にも地方創生ということで、それぞれの地域が率先してやっておりますけれども、時津町も昨年度が1億8,000万、2億ということでありました。 それで、今年度、28年度の目標はどうなっているかということを当初予算の担当の説明の中では、3億円を目指しているということでございました。
これ資料は、諫早市議会だより5月20日発行の第44号、第3回議会報告会「わがまちトーク」に掲載しているように、小野会場と有喜会場において「地方創生に向け、議会でマラソン大会について取り上げてみては」とした質問がありました。 それに対する市議会としての答弁は、「諫早市はフルマラソンのコースや競技場、交通の便にも恵まれている。スポーツ議員連盟で取り組みたい」とした回答をしております。
今回の事業が街道を生かした新しい名所の発掘と広域交流による地方創生の一助になることを期待しております。 それでは、順を追って質問いたします。まず、1番、2番は合わせて御質問いたします。 今回の事業の中に長崎街道古地図データ作成業務というのがありますが、長崎街道がどこからどこまでかは私は知識を持っておりません。
1.地方創生推進交付金に係るもの、2.施策の推進に係るもの、3.熊本地震災害支援に係るもの、4.その他に分類した一覧表でございます。資料の中ほどをごらんください。
【地方創生】 少子高齢化と人口減少の克服を目指すため、具体的な施策を示した、諫早市まち・ひと・しごと創生総合戦略につきましては、市民や産業界、連携協定を締結した大学や金融機関を初めとする関係機関・団体と力を合わせ、国・県・関係市町と連携しながら、戦略的な取り組みを進めてまいりたいと思っております。
実は、総合戦略をつくるときに石破地方創生大臣とお会いしたんですが、石破大臣みずから僕に、「市長、島鉄はどうなっているんだ」とおっしゃいましたので、「南目線を廃止して、今、北目線がありますが、何とかこれを頑張っていきたいと思っています」と言いましたら、大臣が、「幸せの駅もあるし、愛する野原の駅もあるし、あなたの奥さんの駅もあるので、島原鉄道頑張れ」と非常にお詳しかったので、「実は1号機関車というのがあって
今は、地方創生の武器であるRESASという経済分析があります。数字を読み解くことで、お互いの関係の本当の姿が見えてくると思うからです。関係性がきちんとわかれば、つき合い方、戦略も見えてくる、そう思うからです。通告をしてありますので、具体的なデータを調べてあると思います。よろしくお願いをいたします。 それと、通告はしておりませんでしたが、市長に追加の質問であります。
11ページから18ページの、11款分担金及び負担金、13款国庫支出金及び14款県支出金につきましては、補助事業費等の確定に伴う増減が主なものとなっておりますが、13ページお願いいたします、このうち13ページ、13款2項1目1節総務管理費補助金中、2企画費補助金につきましては、地方創生加速化交付金の増額に係るものです。 15ページをお願いいたします。
それが地方創生ですよ。お互いが競い合っていかなければいけないところが地方創生なんですよ。 だから、もうちょっと、観光に対する予算は、しっかりつけて獲得していく、そして皆さんも、委員の方々もそういうふうなことに向けて、やっていくような体制を取らないと、今のままで待っとるだけじゃだめです。打ってみなきゃ。
近年、人材確保が非常に難しくなってるということで、産業界から要請があり、昨年度から地方創生交付金を活用して始めた事業でございます。まず、A.地場企業知名度アップ事業ですが、採用意欲があっても、なかなか知られていない地場企業の魅力を発信するという事業でございます。雇用のミスマッチにも配慮し、介護や製造業、建設業など昨年度は10社を取り上げ、今年度は12社の紹介を予定しています。
また、平成29年度予算については、平成27年度に人口減少克服、地方創生を目的として策定した平戸市総合戦略に掲げる各施策を最重点主要施策と位置づけ、引き続き人口減少抑制に積極的に取り組むとされており、大いに期待するものであります。議員各位におかれましても、御協力をいただきますようお願いいたします。 ことしも残すところあとわずかとなりました。
国は、地方創生の名のもとに、国としての長期ビジョンと総合戦略をつくりました。国は、市町村にも地方人口ビジョンと地方版総合戦略の策定を求めています。平戸市では今後5カ年の平戸市総合戦略を間もなく完成させます。 平戸市総合計画にも平戸市総合戦略にも平戸市が行う事業がたくさん書かれております。その中に生活保護や就学援助など、これまでも取り組まれてきた事業はあります。
今年度の地方税制改正におきましては、現在の経済情勢等を踏まえ、経済の好循環を確実なものとするため、成長志向の法人税改革の一環として法人事業税所得割の税率引き下げと外形標準課税の拡大等、また、地方創生の推進等を図るため、地方法人課税の偏在是正に向けた措置を講ずることとしております。
委員会では、当局から、「今回の補正予算は、去る1月20日に成立した国の平成27年度補正予算を受けて、「地方創生加速化交付金」を活用し、平成27年度への前倒しを行うものである」との説明があっております。 委員会といたしましては、全会一致で可決することに決定いたしました。 以上、簡単ではありますが、報告を終わります。
理事者によりますと、この事業は国の予算である地方創生加速化交付金を活用し、県及び島原市、対馬市、五島市、西海市にながさき漁業伝習所を設置し、実践研修から離職防止までの一貫した就業支援をするものであるとの答弁でありました。 これに対し委員から、研修期間について質疑がなされました。
内容といたしましては、平成27年度一般会計補正予算におきまして、地方創生の本格展開に向けた地方創生加速化交付金を活用する九十九島PR事業費1億円を計上しております。 あわせて、平成28年度一般会計予算について、平成27年度への前倒しに伴う予算を減額する補正予算を提案させていただくものでございます。 それでは、各議案につきまして、提案理由を説明申し上げます。
3款政策振興費、2項文化振興費、歴史の道文化交流調査整備事業【予算額2,452万円】について、佐賀県太良町と連携し、多良街道及び竹崎街道等の環境整備を行うとのことだが、事業期間はいつまでか、との質疑に対し、本事業は地方創生加速化交付金を活用し、平成28年度に繰り越しを行い実施するものである。
また、平成28年度から実質的に地方創生が始まる。限られた予算で人口減少対策、地域の活性化のための新規事業、既存事業の見直しや拡充など、最大限の予算措置が講じられているため賛成するとの意見がありました。 採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第18号平成28年度雲仙市簡易水道事業特別会計予算案について。
次に、地方創生推進事業について申し上げます。 委員会におきましては、本事業の概要について説明を求め、理事者から、本市の地方創生を推進するため、新たに総合戦略アドバイザーを雇用するものである。 本市の総合戦略を推進するに当たり、目標や取り組みの方向性等を掲げているが、具体的な事業の企画立案や市民と民間団体との連携、調整に関する支援を担ってもらうこととするとの答弁がありました。