南島原市議会 2021-03-22 03月22日-05号
また、農道の増額は、地方創生道整備推進交付金として、国の補助金が2分の1入り、広域農道の舗装をする事業計画である。その2分の1の国の補助残には、過疎債を活用する。これは3年度からスタートする事業で、補助金を活用した事業です。
また、農道の増額は、地方創生道整備推進交付金として、国の補助金が2分の1入り、広域農道の舗装をする事業計画である。その2分の1の国の補助残には、過疎債を活用する。これは3年度からスタートする事業で、補助金を活用した事業です。
国はどんなこと言っているかといいますと、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用して、自治体の実情に応じた支援をお願いしたいと。このように国のほうは言っているんです。今回の支援、先ほど市長から紹介がありました支援については、コロナ対応の地方創生臨時交付金も活用して、これも私も十分知っております。
しかしながら、第Ⅱ期南島原市総合計画が目指す本市の将来像実現に資する事業、南島原市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく人口減少対策、あるいは地方創生に関する事業、所信表明に沿った事業を推進していく必要があるため、第Ⅱ期総合計画に位置づけた14の重点プロジェクトについて、南島原市創生特別枠を設定し、重点配分を行い、優先的に取り組むことといたしました。
◎地域振興部長(菅三郎君) 今回のこの事業につきましては、9月の補正予算で2億3,700万円程度の予算をいただいておりますが、これについては地方創生臨時交付金を全額充当するというふうなことで予算を頂いております。 ○議長(林田久富君) 松永議員。 ◆10番(松永忠次君) 分かりました。ということは、そういう国からの予算があるからするということだと。
初めに、地域振興部関係で、議案第77号「南島原市新型コロナウイルス感染症対策資金利子補給等基金条例の制定について」、地域振興部商工振興課長から、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けた市内中小・小規模事業者及び個人事業主の運転資金等の借入れに係る利子及び保証料等の負担軽減を図るため、基金を設置し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業として実施する利子及び保証料等補給事業の財源となる
そういうことであれば、やはりコロナ禍の収束と経済活動をやっていくということを言われておりますので、本市では、よく地方創生臨時交付金とかも取っていきながら、コロナ禍に対しての予算の配分はうまい具合、いい感じでやっていけているんじゃないかなと思っております。
最初に、コロナ禍による今後の財政課題と中長期的な財政見通しについてのお尋ねでありますが、今年度の新型コロナウイルス感染症対策につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、これを活用し、必要な対策を講じることができております。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業として実施する利子及び保証料等補給事業の財源となる基金であり、事業の対象となる資金は、長崎県制度資金のうち緊急資金繰り支援資金及び新型コロナウイルス感染症対応資金、日本政策金融公庫資金のうち小規模事業者経営改善資金、新型コロナウイルス感染症特別貸付、中小企業事業貸付を対象としております。 以上で、議案第77号の説明を終わります。
総務費国庫補助金の補正額は2億7,888万円の増額で、光情報通信基盤整備事業補助金の財源として地方創生臨時交付金を増額するもの。次に、財政調整基金繰入金の補正額は456万2千円の増額で、今回の補正予算の一般財源として増額するもの。 引き続き、防災課長から説明を受けました。
それで、この2億7,888万円は、この中で地方創生臨時交付金を活用されると思うんです。そして、あとの地方債については過疎債を活用されると思うんですが、そのときに、この地方創生臨時交付金の場合は、自治体とか民間の事業者が負担するときでも、限度額の8割ぐらいまでは地方創生臨時交付金が活用されますよと。そして、その補助裏については、過疎債とか地方債について活用されますと。
◆8番(吉田幸一郎君) 今の事業を見直して、大体9千万ぐらい1次では出したということですが、その予算というのは、感染症の地方創生臨時交付金か何かでまた入ってくるようになるんでしょうか。もうそれは削減になったまま一般で出して、それの補填は臨時交付金か何かでその分は来るのか、その点をお聞かせください。 ○議長(林田久富君) 総務部長。
また、第Ⅱ期南島原市総合計画が目指す本市の将来像実現に向けた事業、南島原市総合戦略に基づく人口減少対策、あるいは地方創生に関する事業、市長の所信表明に沿った事業などを推進していくため、総合計画に位置づけた14の重点プロジェクト、特に、本市の基幹産業である農業、素麺産業の振興、教育の充実及び子育て世代の支援に対し重点的に予算配分を行い、継続して取り組むとともに、新たな建設事業として、自転車歩行者専用道路整備事業
そのために、地方創生のいろんな交付金等もあります。あるいはまた、昨年の一般質問で申しました国土強靱化計画策定、これとも連携しています。ですから、そういったことを捉えてしていくべきだと私は考えているんです。 それで、この地方創生推進交付金、これを見てみますと、南島原市は、最初多い時もあったんです。しかし、これは県の資料ですけれど、昨年は、うちは近隣の3市から比べたら少ないわけですよ。
地方創生とは、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけるため、日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策で、2014年9月3日、第2次安倍内閣発足後の総理大臣記者会見で発表された国策です。 本市の人口は、若年層の流出を主因に急激な減少が続いております。
しかしながら、第Ⅱ期南島原市総合計画が目指す本市の将来像実現に資する事業、市総合戦略に基づく人口減少対策、あるいは地方創生に関する事業、所信表明に沿った事業を推進していく必要があるため、第Ⅱ期総合計画に位置づけた14の重点プロジェクトについて、南島原市創生特別枠を設定し、重点配分を行い、優先的に取り組むことといたしました。
それから、地方創生についてですけれども、国においては人口減少による地方の危機意識がいろいろ高まって、総合戦略を策定、それから地方への雇用拡大、地方へ人の流れを生み出す、こういったことを基本目標に掲げて取り組みを進めてきているわけでございますが、この地方創生の具体策として、人口減少や東京一極集中、これを是正に向けてまち・ひと・しごと創生、こういったことで自治体の先駆的な事業に交付金を出すなど施策を取ってきましたが
歳入につきまして、地方創生推進交付金232万2,000円は、地方創生推進交付金です。 地籍調査課6,618万円は、平成30年度に実施した加津佐・西有家地区の補助金です。 半島振興広域連携促進事業県補助金149万9,000円は、天草市との連携事業に対する補助金です。
また、長崎県より北村誠吾衆議院議員が地方創生兼規制改革等担当大臣に就任されました。おめでとうございます。これから豊富な御経験を生かされ、ますますの御活躍を心よりお祈り申し上げます。また、本市の振興にもお導きをお願いしたいと思います。 今回のお二人の御就任は、本市にとっては大変ありがたいことだと思います。
昨日、本県選出の北村誠吾代議士が、まち・ひと・しごとの創生を担う地方創生担当大臣に任命されました。この場をおかりいたしましてお祝いを申し上げるとともに、本県をはじめ、地方の創生のために御活躍されますことを祈念いたします。 それでは、開会にあたり、前定例会以降、今日までの市政の重要事項について御報告を申し上げるとともに、当面する諸課題について所信を申し述べたいと思います。
これに基づき、人口減少対策、地方創生に関する事業、住み続けたいまち、住んでみたいまちを具現化、実現化するために、31年度も昨年と同じく6億円程度と、このようにして取り組みを行っているわけでございますが、この第Ⅱ期総合計画に基づく事業で、特に人口減少対策特別事業、それから地域経済活性化に関する事業でありますが、その事業を重点的に行う施策として八つの重点施策、これは本年度も重点事業として推進することになっているわけでございますけれども