諫早市議会 2021-09-02 令和3年第6回(9月)定例会(第2日目) 本文
このことに関しましては、国において発電設備の情報を地図上で確認できる機能を構築され、自治体と情報共有を図っていく旨の通知が昨日付であっております。
このことに関しましては、国において発電設備の情報を地図上で確認できる機能を構築され、自治体と情報共有を図っていく旨の通知が昨日付であっております。
添付書類が地図とかついていました。一覧があって栢木と池成の地番が書いてあって、風力発電機の2号と3号の山林の広さも書いてあります。
また、用途地域閲覧サービスについては指定道路情報・都市計画情報案内システムとして建築指導課の窓口に端末を設置し、利用者が調べたい場所を検索することにより当該地の用途地域や指定道路、その他の都市計画情報を地図上で確認できるようになっております。両システムの端末が個別に設置されていることから、必要な情報を得るために土木総務課と建築指導課を行き来し、それぞれの端末を利用される方もおられます。
授業目的公衆送信補償金制度は、営利目的でない教育機関において、補償金を支払う代わりに新聞や小説、辞書、絵画、地図、楽譜などの著作物をインターネットを介して送信できることを定めた制度です。これまでも教育機関が授業に使用するためであれば、紙媒体での著作物の配布は無許諾で認められていましたが、同じ著作物でもインターネットを通して送信するとなると個別に著作権者の許諾を得なければなりませんでした。
今、現存するものを活用するということもありだとは思いますけれども、要するに都市公園、どこの公園にトイレがあるのかとかいうことも含めて、例えばここからここまでの町内歩くとして、教えてもらいたいというような、そういうご要望があったときには地図をダウンロードして、例えばバリアフリーで地域整備課はどんどんトイレも改築したり増やしたりしていると思いますので、そういう新しい情報も含めた上で提供するお考えはありませんでしょうか
長崎市は、変化に富んだ豊かな自然環境の下、古くから諸外国との交流が行われ、海外文化を受け入れながら、個性的な文化を育んできた歴史があり、市内の遺跡といたしましては、現在約260か所の周知の埋蔵文化財包蔵地が、長崎県の遺跡地図に登載されています。
4.場所・図面・状況写真でございますが、地図の真ん中の青色部分が新保育施設の建設予定地であり、その下の緑色の部分が調査対象となります擁壁でございます。 3ページをご覧ください。上段の図面1)は校舎の解体工事で確認されました残存構造物を示しており、そのうち擁壁付近を拡大したものが下段の図面2)となります。
55 ◯梅原和喜委員 3ページ、自然災害防止事業費、急傾斜地崩壊対策ということで、それぞれ地図も含めて写真を載せていただいて、特に7ページの深堀5丁目地区の件について、二、三、質問させていただきたいと思います。
というのが、市有地の埋蔵文化財として、きちんと長崎県のホームページのほうに、長崎県の遺跡地図という形で示されているところについては、私たちもその場所については承知をしているところなんですけれども、答弁の中にもあったように、未発見である石鍋等、そういうところについては、議員が言われるように破壊がされているという事実があるのかもしれませんけれども、私たちは現状では把握をしていないところです。
地域防災マップは、地域住民の皆様が過去の災害経験や実際に生活する中で把握した地域の危険箇所などを書き加えることで作成されていますが、基となる地図には、国が定めた指定基準により、地形の特徴に応じて県が指定する土砂災害や浸水害等の警戒区域を表示することとしています。
本市を宿泊地に選んだのは、長崎の真ん中で--地図を確認して長崎市とハウステンボスを見ると真ん中に大村市があったと言われていました、それから、ホテルが1校1館--1つの学校で1つのホテル、こういった丁寧な対応してもらったということでした。 今回は大村市で観光はしなかったのかということを聞きましたら、今回は大村市で観光は検討しなかったと。「していない」だから、検討すらしていない。
長崎市は、古くから諸外国との交流が行われ、 海外文化を受け入れながら、個性的な文化を育 んできた歴史があり、市内の遺跡としては、現 在、約260カ所の周知の埋蔵文化財包蔵地が、長 崎県の遺跡地図に登載されている。
次に、22ページから25ページにかけましては、下水道情報管理システム住宅地図データベース使用料など、20件に係る債務負担行為に関する調書を記載いたしております。 26ページと27ページにつきましては、下水道事業会計の経営成績を示す令和3年度予定損益計算書を記載いたしております。
それから14ページには配置兼平面図、そして東側と北側の立面図を、15ページには現況写真を、16ページには移転前後の滑石地域センターの位置と、都市計画道路滑石町線の今後の事業予定を示した地図を掲載いたしておりますので、ご参照をお願いいたします。 続いて、17ページをご覧ください。【単独】庁舎等施設整備事業費、施設改修ほかについてご説明いたします。
34ページですが、地図に記載する6つのエリアに既に観光コンテンツとして全国各地で広がっているデザインマンホールを設置いたしまして、周遊のための目印、ポイントといたします。デザインマンホールの設置場所に行きますと、GPS機能を用いたスタンプラリーがスマートフォンで楽しめ、参加者は抽せんで景品が当選するというイメージでございます。 それでは、33ページにお戻りください。
◆16番(岩永愼太郎君) 私も市のほうの政策、交通システムの地図を見たときに、まだまだ余地は残っているかなと。特にルートから外れた方については、当然、高齢者にとってはそこまでは歩かなくてはいけませんので、先ほど言いましたようにタクシーの割引とか、そういうものを今後検討していただきたいなと思っております。
長崎市は変化に富んだ豊かな自然環境の下、古くから諸外国との交流が行われ、海外文化を受け入れながら個性的な文化を育んできた歴史があり、市内の遺跡といたしましては、現在、約260か所の周知の埋蔵文化財包蔵地が、長崎県の遺跡地図に登載されています。
また、将来的に国が進めるDXの情報基盤整備を見据えて、市独自で水田台帳や中山間直接支払交付金の取組地域の情報等を、市のシステムを活用した地図情報管理に取り組んでいるところであります。
125 ◯久 八寸志委員 もう1つお聞きすると、1ページの地図でいうと、園舎・駐車場予定地というのは、園の中でもう駐車場を賄おうというお考えであって、隣の地域利用予定地かな、残地2)では、一切保育園の辺りの受入れを考えていないと判断してもよろしいんでしょうか。
ちょっと大手広場の様子を、地図を出してもらっていいですか。(資料を示す)小さくてごめんなさいね、ちょっと整理しますけれども、大手広場、市役所の前に、噴水が前ありました。噴水の前に道があって、上の町と新町を結ぶラインに道があったんですね。そこから市役所に入ってこられていたんですけれども、今はそこが一方通行で、上の町側から入ってこられるけど、出ることはできなくなったということになっています。