長崎市議会 2019-10-28 2019-10-28 長崎市:令和元年環境経済委員会 本文
【補助】林業施設災害復旧費の(1)現年度災害分でございますが、林道大崎線地すべり、森林基幹道西彼杵半島線ほか道路、林道小次郎線の災害復旧工事を行っております。次に、2.【単独】林業施設災害復旧費の(1)現年度災害分でございますが、林道大崎線ほか6件の修繕及び林道西彼杵半島線の地すべり調査観測委託を行っております。 次に、主な不用額の説明でございますが、549ページをお開きください。
【補助】林業施設災害復旧費の(1)現年度災害分でございますが、林道大崎線地すべり、森林基幹道西彼杵半島線ほか道路、林道小次郎線の災害復旧工事を行っております。次に、2.【単独】林業施設災害復旧費の(1)現年度災害分でございますが、林道大崎線ほか6件の修繕及び林道西彼杵半島線の地すべり調査観測委託を行っております。 次に、主な不用額の説明でございますが、549ページをお開きください。
その後、今、部長が話がありましたように、具体的にどういう内容かははっきりしませんが、地すべり等の危険地域等について、県が調査をして回っております。その辺のデータも、もう出るんじゃなかろうかというふうに思っております。そういうものを含めて、新たな情報を含めたハザードマップの見直しが必要ではないかというふうに考えておりますが、いかがでしょうか。
(2)土砂災害の種類につきましては、ア.土石流、イ.がけ崩れ、ウ.地すべりがございます。(3)区域指定の効果でございますが、区域指定には警戒区域と特別警戒区域がございます。警戒区域は通常イエローゾーンと言われまして、急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、住宅等に危害が生じるおそれがある区域でございます。
この計画の資料の10項目の中に書いてあるんですけれども、どういうものが決められているかというと、土砂災害警戒区域、特別警戒区域指定場所、山腹崩壊危険地区、崩壊土砂流出危険地区、山地災害危険地現地表示、地すべり崩壊危険箇所、急傾斜地崩壊危険箇所及び整備箇所、土石流危険渓流、水防に係る河川・海岸区域、こういうものが書いてあるんですけれども、これは誰が指定したんですか。
利用目的がなくても、平たん地の空き地であれば、所有者不明でもそこまで危険は及びませんが、近年頻繁に発生している豪雨災害や地すべりは危険箇所を選ばず、いつ、どこで起きるかもわからず斜面地などでは危険が生じます。しかし、このような所有者不明の危険区域は管理がなされず、災害時にはいつも危険と隣り合わせであり、近隣に居住する住民の方は不安を感じております。
いわゆる地すべりが発生している状況でございます。 恐れ入りますが、18ページにお戻りください。18ページの先ほどの(4)観測状況でございますけれども、グラフ1は、観測の場所ごとに表層部の土砂全体が時間の経過とともにどの程度移動しているかを記したものでございます。横軸が観測日、縦軸は変位量でございます。
21款、1項、3目、農林水産業債では、県単独緊急地すべり等保全事業負担金について、緊急自然災害防止対策事業債の対象と認められたことから、当初予算で計上しておりました県営事業負担金の財源として、地すべり等保全事業債を370万円増額、5目、土木債では、井龍川改修工事の財源として、河川改修事業債を5,000万円増額、7目、教育債では、南島原市学校給食センター建設事業の財源として、学校給食関連施設整備事業債
先ほど市長のほうから言っていただきましたけど、国土強靱化並びにこういったため池問題、護岸、急傾斜、地すべり、市内各地ではいろいろ心配されている方がいらっしゃると思いますので、ぜひスピードを上げていただいて、政策として進んでいただければと思いますけど、何かございましたらお願いします。 ○議長(平野直幸) 杉澤市長。
また、江迎町及び鹿町町の河川氾濫箇所や地すべり状況等について、行政幹部の皆様とともに現地視察を実施させていただきましたが、当日は御多忙な中にもかかわりませず、関係者の皆様には大変感謝をいたしている次第でございます。 さて、自然がもたらす猛威の中でも最も身近な脅威になっているのが水害ではないでしょうか。豪雨災害、土砂災害が一段と頻発化、激甚化する中で、問題はいかに自分の命を守るかであります。
今回、西海市、中期財政見通しに令和元年度から令和5年度までに実施される主な大型建設事業が記載されており、平成25年4月より稼働している汚泥再生処理センターの地すべり防止対策費用が2箇年計画で約4億6,000万円計画されておりました。これはどういうことなのか、お伺いします。 3点目でございます。 長崎オランダ村についてでございます。
また、大島地区地すべり災害について、地質調査のボーリングは何本行う予定かとの質問に対し、20mを4本行うものであるとの答弁がありました。これに関連し、ボーリング、地質調査・解析で1本300万円の見積もりとのことであるが単価が高過ぎると思われる。見積もりは何社からとっているのかとの質問に対し、長崎県への報告期限が本日までであることから、1社のみであるとの答弁がありました。
3項1目公立学校施設災害復旧費につきましては、中野中学校体育館裏の地すべり復旧のための測量調査設計業務委託経費及び土砂撤去費用であります。 以上で、説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大久保堅太君) 説明が終わりましたので、議案第96号の質疑を行います。 よろしいですか。
しかしながら、この今回の災害におきます地すべりを抑止する主要な構造物というところにつきましては、10月末までの完成のめどがついておりますので、まずそこを完成させた時点で全面通行どめは解除をさせていただいて、あと残っている工事の内容に合わせて、片側通行の規制をするなり、そういった対応をとりながら、一日も早い工事の完成に向けて進めていきたいというふうに考えております。
それからまず、被災の状況でございますけども、市の災害対策本部には27日の夜から被害の報告が入り出しまして、市道不老山公園線や市道浜ノ脇線の通行どめ、また、広域農道の志佐町庄野免と西山免を結ぶ広域農道の西庄線の地すべりの兆候が見られ通行どめ、さらには、鷹島地区の市道鷹島幹線でも通行どめになったというふうな状況でございます。
21款1項4目農林水産業債につきましては、県が実施する農業用ため池の整備及び地すべり、護岸等の整備に係る増額、同じく10目災害復旧債につきましては、台風5号による農地等の災害復旧に係る増額であります。 9目臨時財政対策債は、令和元年度の決定額が当初予算で見込んでいた額より減少したことから減額するものであります。 次に、14ページから49ページの歳出につきまして御説明申し上げます。
その内容は、重要文化財、旧長崎英国領事館本館ほか保存修理第2期工事、林道大崎線地すべり災害復旧工事及び伊良林小学校改築主体工事(2)の請負契約につきまして、労務単価が上昇したことにより、別紙記載のとおり契約金額を変更したものでございます。 以上でございます。
最後になりますが、調川・立岩地区地すべり対策工事の影響についてですが、私、調川を回っておりましたら、宮本さん、こんなにひどいんだよということで、いろんなところを見せていただいて、写真を撮って、県北振興局に参りました。これは自然災害なのか、今始まっている地すべり対策工事の影響なのか、よくわかりませんけども、写真を持って県北振興局に行きましたところ、早速、県も対応していただいて、この対策をすると。
これは、地区の区長さんとか、民生委員さんたち、PTA育成会の方々に聞けば、前はここは安全だったんだけれども、地すべりが多発するところだと、ここは上がずっと急傾斜で、イノシシ等々によって、豪雨によって落石が多くなってきたとか、ここはいつも橋は凍結して滑ることが多いとか、それはもうそこそこの時代によって出てくる。
市当局の認識について │ 156 ┃ ┃ │ │4.松浦党研究連合会での記念講演内容の認識について │ ┃ ┃ │ │5.ふるさと納税について │ ┃ ┃ │ │6.市の公共施設の節電対策について │ ┃ ┃ │ │7.調川・立岩地区地すべり
平成25年8月1日から平成30年7月13日までの地すべり災により被災した林道大崎線の災害復旧工事を平成30年度から3カ年で実施するものでございます。2.事業内容につきましては、工事延長96.6メートル、土工一式、のり面保護工2,976.7平方メートル、アンカー工109本などを予定しております。3.財源内訳は表に記載のとおりでございます。 20ページをお開きください。