454件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2020-06-17 06月17日-03号

これも今回というか、もう2度目になるわけですが、本年度実施予定の「西海汚泥再生処理センター地すべり防止対策事業」における敷地造成地法面部分地すべり対策工事に関して、どのような調査を行い、どのような調査結果に基づいて実施するのかお伺いします。 よろしくお願いします。 ○議長(平野直幸)  答弁を求めます。 杉澤市長

長崎市議会 2020-03-05 2020-03-05 長崎市:令和2年総務委員会 本文

11ページに長崎市の地域特性及び災害想定というのがあるんですけれども、ここのところでやはり長崎急斜面地、どこか斜面地という言葉が出てきたようですけれども、この(ア)(イ)(ウ)(エ)とあるんですけれども、やはり斜面地に対する災害、例えば地すべりとかそれから河川崩壊対策とかそういったものも私はあるべきだと思うんですね。

長崎市議会 2020-03-05 2020-03-05 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文

まず1ページに林道大崎線地すべりに関する経過を記載しております。  2ページをお開きください。2ページに中段の表になりますけれども、委託内容につきまして記載しております。その下に掘削方法比較表ということで表を記載しております。  3ページになりますけれども、11月補正委員会資料を参考として添付しております。  

長崎市議会 2020-02-21 2020-02-21 長崎市:令和2年第1回定例会(1日目) 本文

第60号議案工事請負契約の一部変更について」は、林道大崎線地すべり災害復旧工事請負契約について、契約金額及び工期変更するものでございます。  第61号議案製造請負契約締結について」は、(仮称長崎恐竜博物館展示物製造請負契約締結するものでございます。  第62号議案市道路線の認定について」は、道路の帰属に伴い、市道路線を認定するものでございます。  

長崎市議会 2020-02-14 2020-02-14 長崎市:令和2年議会運営委員会 本文

第60号議案工事請負契約の一部変更について」は、林道大崎線地すべり災害復旧工事請負契約について、崩壊部分掘削作業に係る安全性を確保するため、施工方法変更を行う必要が生じたこと等により工事設計変更したことに伴い、契約金額及び工期変更するものでございます。  第61号議案製造請負契約締結について」は、(仮称長崎恐竜博物館展示物製造請負契約締結するものでございます。  

長崎市議会 2020-01-23 2020-01-23 長崎市:令和2年防災対策特別委員会 本文

委員会でもご説明いたしましたが、長崎県において、長崎市全域を対象地すべりにおける、土砂災害警戒区域いわゆるイエローゾーン指定を予定しております。これは、家屋や土地が指定区域に含まれる可能性がある方を対象縦覧を実施することとなりました。長崎市においては、縦覧の場所と日時を記載したはがき対象となる各家庭に郵送するとともに、長崎県においては、関係する自治会長にも同様の文書を郵送しております。

長崎市議会 2019-12-10 2019-12-10 長崎市:令和元年環境経済委員会 本文

あわせて、今回のボーリング調査の結果、企業立地用地として建物等を支える地盤、いわゆる支持層となる安山岩の層の傾斜が想定よりも大きく、地すべりの危険もあることが報告されました。10月9日に元地権者現地状況を確認したところ、かつて長崎大水害発生時に土砂が流出し耕作不能となったため、外部から土を搬入し、畑として造成したとの経緯が判明いたしました。

長崎市議会 2019-12-09 2019-12-09 長崎市:令和元年環境経済委員会 本文

このうち、赤丸で表示した神浦下大中尾町の被災箇所におきまして、平成25年の豪雨により道路側溝地すべり性の挙動が確認されました。しかしながら、地すべり災害として国から認められるためには数年間の観測調査が必要となり、平成25年度から観測してきたところでございますが、平成30年7月豪雨において、地すべり災害を満たす挙動が確認されました。

西海市議会 2019-12-02 12月02日-02号

もう一つは、毎年、地中に漏水した120万トン以上の水が地下水となって地すべりの原因の一つにもなっているのではないかと、これは私の考えですが、非常に懸念をしております。 本市の平成30年度の有収率68.18%は、前年度の70.8%よりも悪化をしております。 そこで、担当部長にお尋ねをしたいと思います。 第2次西海総合計画の中に令和3年度の有収率数値目標がございます。

松浦市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第3号) 本文

47 ◯ 建設課長中村桂一郎君)  昨日の久枝議員一般質問でも答弁しましたとおり、不老山山腹地すべりにつきましては、市道上部と下部の斜面対策に関しては長崎県が災害関連緊急地すべり対策事業として行い、市道区域道路復旧公共土木施設災害復旧事業として市が行うこととし、それぞれ復旧に向けた準備を行っているところでございます。