長崎市議会 2020-03-09 2020-03-09 長崎市:令和2年総務委員会 本文
例えば土木工事でも何でも、ランクがあるんですよね。それは技術であったり、資本力であったり、いろんなことが加算された上であります。これは個人情報なり漏らしてはならない情報、じゃ大手だって漏らして何万件というあれをやって即訂正をせんばいかんというような事態も起こるわけ。これが、今のところ基礎的な事業だけをあなた方は出している。
例えば土木工事でも何でも、ランクがあるんですよね。それは技術であったり、資本力であったり、いろんなことが加算された上であります。これは個人情報なり漏らしてはならない情報、じゃ大手だって漏らして何万件というあれをやって即訂正をせんばいかんというような事態も起こるわけ。これが、今のところ基礎的な事業だけをあなた方は出している。
投資的なことができないんですが、議論でもあります圃場整備等はやっぱり公共土木工事の中で生産性に上がるものであるというふうに思うところであります。
◆16番(橋本憲治君) それでは、市長にお伺いしますけども、建築や土木工事の入札については、最低制限価格が設定されています。入札が工事の予定価格の99.9%でも何らおかしくない時代になってきています。しかし、物品購入における入札については、9月議会以降もアップグレードライセンスに関しての予定価格に対する落札額は83.6%、新庁舎用備品に関しては、予定価格に対する落札額は61.8%です。
106 ◯北島守幸君[ 208頁] 昭和57年の災害後の発掘、何か伊木力小学校の周りの、いわゆる土木工事で、掘り返して出てきたそうですが、それ以前から同志社大学とのお付き合いだったのか。
協会がこの市、町、県の土木工事については、これだけの予算をつけてあげなさいという権限を持つような協会とか、それはありえないわけでしょう。これはいろいろ言うても退職した人たちの天下りの温床になっとるというのがはっきりしとるわけやからね。そこはもっとやはり見直すべきだと。市民の税金ですから、見直すべきだと。
市内の業者が元請になった工事の下請率、この下請率というのは、下請業者数に占める市内の業者の割合でございますけども、土木工事関連で平均で約54%、建築・設備・電気工事関連で約58%となっているところでございます。 ◆19番(永尾高宣君) 土木で54%、建設・ほか関係で58%、まだまだよそに行っている下請が42%あるわけです。これはどういうような理由でよそに行っているのでしょうか。
土木工事の標準積算基準書に記載しております掘削機類の損料につきましては昼と夜の2交代工事が標準となっておりますので昼間工事には適用できません。別に見積書を徴取して積算すべきだったところ、標準積算基準書を用いて積算を行ったことに誤りがございました。この補正を行った場合の増額は6,000万円となります。
まずスケジュールにつきましては、現在、トンネル、橋梁などの土木工事を実施しておりまして、その後、レールを敷設する軌道工事や架線や信号などを設置する設備工事などが引き続き行われる予定となっております。また、開業するおおむね1年ぐらい前からは、検査・試運転というものを行いまして、令和4年の開業に向けて進められるという予定となっております。
これにより、今後海域における測量、海底地質、風況の調査や海上輸送、土木工事、施設の維持管理など、長崎市の地場産業が参入できる機会が生まれつつあります。このような中、長崎市では、地場企業が新事業分野に進出する際に必要とされる事業可能性調査及び人材育成に対する支援を行っております。
今回議決をいただきました補正予算では、地方創生交付金を活用した鳴鼓岳周辺整備事業、民間活力を導入した交流人口拡大推進事業を初め、小中学校のトイレ改修事業及び国庫補助金の内示を受けて、各種土木工事の増額を計上したところでございます。 今後とも、さらに地域の魅力アップ、交流人口の拡大を図って、地域活性化を促進してまいりますので、よろしくお願いします。
新幹線建設工事のスケジュールにつきましては、前回の11月議会でご説明した内容から変わっておりませんが、現在行われている土木工事に引き続き、軌道工事、設備工事が実施され、開業のおおむね1年前から検査、試運転を行って、平成34年度、2022年度の開業を迎えることとなります。防空ごう跡15カ所につきましては、先ほど被爆継承課長からも説明があったように、全て掘削、埋め戻しが行われています。
表の4)の工事は、スロープカー本体の製作及びレール設置などの設備工事で、5)の工事はレールの基礎などを設置する土木工事となっております。表の右側には、それぞれの工事の増額となる金額を記載しておりますのでご参照ください。 次に、2ページをお開きください。3の契約変更が必要となる理由についてご説明いたします。
168 ◯森多久男君[ 232頁] 諫早市が発注される公共工事(土木工事・建築工事)について、地元中小建設事業者が少しでも工事等、仕事の受注ができるように、財務部長が答弁したように、分離分割方式での発注を今後もお願いしたいと思います。また、年間を通じての平均的な発注等をお願いして、次の質問に行きます。
それでは続きまして、公共工事の土木工事における資材などの調達率、それと、今おっしゃいました市内業者の従事率についてお答えをいただきたいと思います。
新幹線建設工事のスケジュールにつきましては、前回の9月議会でご説明した内容から変わっておりませんが、現在行われている土木工事に引き続き、軌道工事、設備工事が実施され、開業のおおむね1年前から検査、試運転を行って、平成34年度の開業を迎えることとなります。 3ページの位置図をごらんください。
記載のとおり、現在は家屋解体、道路つけかえ、トンネル、橋梁等の土木工事を実施しているところであり、その後レールを敷設する軌道工事や、架線や信号などを設置する設備工事などが予定されております。また、開業のおおむね1年前からは、検査・試運転を行い、平成34年度の開業を迎えることとなります。 次に、防空ごうの措置状況と今後の予定でございますが、3ページの位置図をごらんください。
現在、本町内におきましては、本町が施工いたしております時津中央第2土地区画整理事業、町道子々川日並線道路改良事業や時津北小学校体育館の建てかえ、また、長崎県が施工いたしております西彼杵道路(時津工区)、時津川河川改修事業など、規模の大きな土木工事、建築工事が行われております。
そこで、公共土木工事についてお伺いしたいのですけれども、今ありましたように、事業主体が自治会で、補助基準が資材費及び特殊経費となっているようでございますが、その補助基準の内容を説明願えますか。 ○議長(元村康一君) 松橋建設部長。
委員会では、「今回の工事発注における入札の参加要件は、3者の構成による共同企業体とされていたが、市内の各企業が参加できるように配慮されていたのか」ただしましたところ、当局からは、「今回の設計金額は、3億円以上であることから、入札参加要件は、市建設工事入札参加資格者名簿の登録業者のうち、「土木工事A」に格付されており、市内に本店または支店等を有し一定の要件を満たしているものの中から、3者の共同企業体での
(3)新幹線建設工事スケジュール(予定)につきましては、ここに記載しておりますとおり、現在は、家屋の解体、道路つけかえ、トンネル、橋梁などの土木工事が実施中で、その後は、レールを敷設する軌道工事や、架線や信号などを設置する設備工事などが予定されております。また、開業のおおむね1年前から、検査・試運転などが行われることとなっており、平成34年度の開業を迎えることになります。