松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第4号) 本文
72 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 佐賀県道星賀港線における道路施設への被害について、佐賀県唐津土木事務所に確認しましたところ、車道センターライン付近に亀裂と段差が確認され、道路下の擁壁にも亀裂やずれが生じている状況とお聞きしております。
72 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 佐賀県道星賀港線における道路施設への被害について、佐賀県唐津土木事務所に確認しましたところ、車道センターライン付近に亀裂と段差が確認され、道路下の擁壁にも亀裂やずれが生じている状況とお聞きしております。
漁港等の施設に災害が発生した場合の復旧支援については、被災した施設の迅速な復旧を図るため、7月6日に専門的な技術や業務の蓄積がある一般社団法人水産土木建設技術センターと「漁港等の施設の災害復旧支援に関する協定」を締結いたしました。
9 ◯土木部長(松浦文昭君) ご質問の3点目、行政サービスのデジタル化についての(1)市道情報・用途地域閲覧サービス、道路異常個所通報システムの運用についてお答えします。
7 ◯土木部長(松浦文昭君) ご質問の4点目、稲佐立体交差の平面化についてお答えいたします。 一般国道202号の宝町交差点から稲佐橋方面へ向かう区間は、JR長崎本線や並行して走る市道をアンダーパスする立体交差の構造となっております。
54 ◯土木部長(松浦文昭君) ご質問の4点目、南部地区の活性化についての(1)幹線道路の整備状況についてお答えいたします。 まず、一般国道499号につきましては、長崎県の事業として、現在、栄上工区と岳路工区の2区間で工事が進められております。
まず、土木費において、長崎県が指定した八郎川の洪水浸水想定区域をもとに、洪水ハザードマップを作成し、避難に関する情報を住民に周知することで円滑な避難を促し、被害の軽減を図るための洪水ハザードマップ作成費が計上されております。 委員会におきましては、洪水浸水想定区域の河川改修の状況や同区域内に避難所があることの妥当性について質すなど、内容を検討した次第であります。
〔職員紹介〕 43 ◯大串中央総合事務所長 それでは、総合事務所の所管事項調査に関する資料2)に基づきまして、まず1点目の令和3年4月の組織改正につきましては、主に土木部門につきまして土木部等との分担の見直しをやっておりますので、その内容について
この遊具に対しては、今回は中身的には主体工事の土木的なもの、建物とか、そういうのはもうベテランの方々の入札だから、それはそれで安心しているんですが、遊具に関してですけれども、特に今回の施設は、9ページにある子どもの遊び場というのが一番のメインだと私は思っているんですよ。
2 ◯松浦土木部長 説明に入ります前に、本日、出席しております土木部の課長級以上の職員のうち紹介が済んでいない職員を紹介いたします。
次に、第8款土木費第3項河川海岸費の審査に入ります。 理事者の説明を求めます。 36 ◯松浦土木部長 説明に入ります前に、本日出席しております土木部の課長級以上の職員をご紹介いたします。
最後に、第6目土木費国庫補助金第3節河川海岸費補助金、説明欄の1.河川総務費補助金1,000万円につきましては、洪水ハザードマップ作成費に係るものでございます。 説明は以上でございます。
土木費において、新型コロナウイルス感染症の影響により、公共交通利用者が減少する中で、公共交通事業者が引き続き市民生活に必要な移動手段の確保に努めることができるよう緊急的に支援を行うための公共交通確保支援金が計上されております。
それと、その中に本部隊から地区対策部、救護部、環境衛生部、支援対策部、土木対策部、農水対策部、上下水道部、文教対策部、商工対策部と10ありますけれども、この中の本部隊長は総務部長でございます。副本部隊長は総務部次長というのがなっておりますけれども、ここに危機担当理事が入るわけですか。
今現在でも、事務職のほかに土木職、建築士、保健師、保育士、幼稚園教諭などの専門的知識を有する様々な職種の職員を配置し、市民サービスの向上に努めているところであります。 今後も、時代の変化、新たな行政需要、多様化する市民ニーズに的確に対応しながら、まさに掲げる、「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」
内容は歳出の款順に2款総務費、4項情報電算費の超高速通信網基盤整備事業から13款災害復旧費、2項土木災害復旧費の土木施設災害復旧事業まで、合わせまして35件の事業を令和3年度へ繰り越したものでございます。翌年度繰越額の合計は50億9,880万7,233円となり、事業ごとの繰越額と財源の内訳は表に記載のとおりでございます。
令和元年12月17日に長崎県土木部道路維持課、総括課長補佐、それから、課長補佐による福島大橋の長寿命化修繕計画の説明会が行われ、補強対策の説明が行われました。支承補強として、1、浮き上がり防止、ケーブル等の設置、2、横揺れ防止、緩衝材等の設置、3、段差防止、緩衝材等の設置、橋脚補強として、4、剪断力向上、繊維巻き立て等を実施する、以上4点が示されました。
決定の理由 第1表歳入の全部及び歳出のうち、1款議会費、2款総務費(関係分)、8款土木費の5項3目、9款消防費及び14款予備費は、行政事務並びに事業遂行に必要な経費の補正と認められる。
この中で、この8者に対して共同企業体を組んでいただきたい旨の通知をいたしまして、その対象として構成員の対象としましては、松浦市内に本社を有する業者で土木一式工事において格付等級がAランクの業者、この業者が10者いたんですけども、このメンバーの中から共同企業体を組んでくださいということで通知をいたしております。実際通知を出した後に共同企業体を組まれた数が4企業体でございます。
公共土木施設災害復旧事業については、平成30年に発生し、特に被害が大きかった福島町の市道此ノ浦線における地すべり災害の災害査定を本年3月に終え、事業の決定を受けましたので、6月2日に入札を行いました。現在、仮契約の手続を進めており、関係議案を今議会に提案することとしております。