平戸市議会 2011-09-01 09月01日-01号
備考欄の五番、土地改良推進事業のうち、畑地帯総合整備事業資金償還助成金六千五百八十万七千三百三十九円は田平土地改良区が行った土地改良事業の資金借り入れに対する償還助成でございます。 備考欄の八番、農業農村整備事業は、農道三十路線及び、かんがい施設二十六ヵ所の整備に対する補助金でございます。 次に、二百二十一、二百二十二ページをお開き願います。 六目農業施設費について御説明いたします。
備考欄の五番、土地改良推進事業のうち、畑地帯総合整備事業資金償還助成金六千五百八十万七千三百三十九円は田平土地改良区が行った土地改良事業の資金借り入れに対する償還助成でございます。 備考欄の八番、農業農村整備事業は、農道三十路線及び、かんがい施設二十六ヵ所の整備に対する補助金でございます。 次に、二百二十一、二百二十二ページをお開き願います。 六目農業施設費について御説明いたします。
これに関連いたしまして、効率的に敷地を活用するため、飯盛開地区土地改良区の事務所について、現在地からふれあい会館の隣接地へ移転するよう調整しております。 また、飯盛東小学校区の学童クラブ舎につきましても、ふれあい施設と一体的に整備を行うため、今年度中に移転整備の実施設計を予定しております。
次に、大宝土地改良区について御報告をいたします。 5月22日に設立総会が開かれ、組合員の皆様から土地改良区の設立が承認されました。このことにより、今年度から平成28年度までの6年間をかけまして、総事業費8億2,400万円、整備面積約33.5ヘクタールの基盤整備事業が始まります。
雲仙市国見町八斗木地区におきまして、平成19年度より、地元農家が中心となって畑総整備事業の採択に向けて日夜御尽力されてきたところですが、このたび県営土地改良事業計画が確定し、5月18日に土地改良区の設立認可を受けたことから、6月15日に八斗木土地改良区の設立総会が、組合員並びに多数の来賓の御出席のもと開催をされました。
今、深江町では、諏訪の土地改良区が現在進められております。その土地改良と一緒に、島鉄の跡地が道として活用できないものかとの相談や要望を受けております。その土地改良区と一緒に道路として補助金が活用できるのか、その点は農林水産部長とすればどのように考えられますか、お聞かせください。 ○議長(梶原重利君) 農林水産部長。
他にも漁業環境被害などいろんな面で被害をこうむる可能性が想定されますことから、市といたしましても、県と連携をしながら、開門した場合に被害を受けると思われる地区の土地改良区等へ出向き、諫早湾干拓事業や訴訟について説明を行っているところでございます。 今後におきましても、住民団体等への説明会の実施など、県や諫早市と協議をしながら、側面的にできる限りの御協力をしてまいりたいというふうに思っております。
これにつきましては、長崎県と、それから、島原半島3市、それと関係機関、農協等も含めて関係機関が含まれて対策をやっているわけですけれども、具体的に申しますと、農業のほうでは、環境保全型農業の推進ということで、近くで吾妻守山土地改良区では130haの面積があるわけですけれども、化学肥料とか合成農薬の5割低減とか、そういったものに取り組んでもおりますし、また、有機農業も50haという数字の中で取り組みをいたしております
私は、今深江町で古江・田中土地改良区の理事をしておりますけれども、その深江町の土地改良区の水田でも1反が180万円であります。これだけの価格と比べても、教育委員会が示した不動産鑑定価格はあまりにも高いのではないでしょうか。 表をご覧ください。その表では、不動産鑑定価格で市が購入した金額が契約額の欄に示されております。
◯農林水産部長(森永隆彰君)[ 350頁] 農業振興地域の制度の仕組みの中でおおよそ5年ごとに見直しをしていくということになっておりまして、制度といたしましては、市町村が、農業振興整備計画、これは農用地利用計画とか、それから、農業振興のためのマスタープラン、これを柱として農業振興整備計画をつくるわけですけれども、そのときはまず農業委員会とか農業協同組合、土地改良区
119 ◯農林水産部長(森永隆彰君)[ 261頁] 今土地改良区のほうとそういう形で協議はしているわけなのですけれども、カーブミラーまではちょっと計画をされてないと。
◎農林水産部長(川久保喜市君) これは旧田平町で実施された事業の、町の負担相当分を土地改良区が借りたものを、町の負担分を一緒になって土地改良区が借りて事業やった分の債務負担行為相当分の償還分で、旧町の負担相当分の償還ということでございます。 ◆十六番(浦荘藏君) これは当然自己負担と借り入れと、自己負担、どぎゃんふうな割り振りですか。補助金があって、それを補助残等を借りてやられるわけでしょ。
五番、土地改良推進事業のうち、畑地帯総合整備事業基金償還助成金六千五百八十万八千円は、田平土地改良区が行った土地改良事業の基金借り入れの償還に対する助成でございます。 九番、国営農地再編整備事業は、旧田平町で行った土地改良事業に対する負担金で、定時償還にあわせ繰上償還を行うものでございます。
飯盛地域のふれあい施設につきましては、現在、開土地改良区に使用許可をしております支所別館の移設と、飯盛東小学校の学童クラブ舎建設を同時に整備する計画で調整を行っているところでございます。今後は、地元と十分な協議の上、実施設計を進めてまいりたいと考えております。
採択要件を大きく上回っていることから、22年6月に土地改良区の設立をいただきました。県営の耕作放棄地解消・発生防止基盤整備事業として採択を受けております。 この地区の概要についても説明を申し上げますと、区画整理18.3ヘクタール、畑地かんがい22.2ヘクタールを整備しようというもので、総事業費約5億9,000万円強でございます。
5目、畜産業費では、堆肥広域流通モデル事業の増などに伴い、畜産振興事業の減などがありまして、1,294万3,000円を計上、89ページをご覧ください、7目、農村整備費では、圃場整備4地区が完了したことに伴い、土地改良区運営支援事業の減などがありまして1,650万4,000円、農業生産基盤整備事業の減などによりまして2,950万円、93ページをご覧ください、3項、水産業費、3目、漁港建設費では、深江漁港改修事業費
そのため、事業完了後は耕作されずに放置される農地が出てくる心配はないのか、との質疑に対し、確かに耕作を希望しない地権者等も存在しているため、土地改良区では土地配分等を調整しており、地区内の担い手を中心に農地の利用集積を図ることにしている、との答弁がありました。
ここの場所は、今は公民館と、それから土地改良区の事務所が、市の施設でございますけれどもありまして、それから、またほかに御希望があるのが学童クラブが今道路沿いにありますけれども、民家を借り上げているという状況もありまして、その辺の整備を一緒に図れないかと。
◎農林水産部長(田口敏之君) 市長の答弁にもお答しましたように、市が組織をしております担い手協議会の中で、9月28日に長与町にお伺いをして研修したところでございまして、議員がおっしゃっている原山土地改良区の件、北有馬町でございますけれども、研修に行かれたかどうか、私がまだ認識をしていないという状況でございます。
そのため、事業完了後は耕作されずに放置される農地が出てくる心配はないのか、との質疑に対し、確かに耕作を希望しない地権者等も存在しているため、土地改良区では土地配分等を調整しており、地区内の担い手を中心に農地の利用集積を図ることにしている、との答弁がありました。
本大会を成功裏に終了できましたのは、地元土地改良区をはじめ、青年農業者団体等の献身的な御支援、御協力の賜物であり、関係各位に対し、改めて感謝を申し上げます。 10月27日に、ながさき牛づくり振興大会、いわゆるプレ全共の種牛の部が吾妻町の県南家畜市場において開催されました。