108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-03-01 令和4年第2回(3月)定例会(第1日目)  本文

また、農地農業用施設の適正な管理を行う土地改良区体制強化のため、新設される合同事務所運営に対する支援を実施いたします。  さらに、有害鳥獣による農作物への被害防止対策につきましても、新たにカモとカラスを捕獲奨励金対象に加えるなど、農作物被害の抑制にも努めてまいります。  

諫早市議会 2020-06-06 令和2年第3回(6月)定例会(第6日目)  本文

同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、小ヶ倉ため池土地改良区総代などを務められております。  次に、議案第58号、候補者中島康範氏55歳でございます。同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、長崎県農業士などを務められております。  次に、議案第59号、候補者久本純造氏64歳でございます。

諫早市議会 2020-03-02 令和2年第1回(3月)定例会(第2日目)  本文

今後も継続して整備促進に努めるとのことでありますけれども、整備後の生産性の向上や維持管理を継続的、安定的に行うためには、土地改良区が担う役割は大きいと考えます。既存の土地改良区とあわせて体制強化必要性を感じますけれども、市長の考えを伺います。  次に、活力あるしごとづくりの中の2点目、活力あふれる商工業の振興と雇用の創出について伺います。  

諫早市議会 2018-09-09 平成30年第3回(9月)定例会(第9日目)  本文

また、取り組み主体ですけども、一番多いのが集落営農法人等農業法人、これが半分以上の8団体でございまして、そのほかの組織も、土地改良区であるとか、もともと機械利用を共同でされていた組織があって、そこが母体となって、団体をつくって、事業に取り組まれている例が多いようでございます。ちなみに個人は対象になりません。組織をつくる必要がございます。  

諫早市議会 2018-09-02 平成30年第3回(9月)定例会(第2日目)  本文

工事が終了をいたしまして、平成23年、換地業務所有者諫早市として登記が終了し、はや7年が経過をいたしていると聞いておりますけども、現在までの経緯と、平成19年には用地提供者平成20年には開土地改良区組合員等に対しアンケート調査を実施されていると聞いておりますけども、その内容等について結果をお伺いいたしたいと思います。

諫早市議会 2018-09-01 平成30年第3回(9月)定例会 一般質問一覧

│       │1│道の駅について                 │   │ │    │       ├─┼────────────────────────┤   │ │    │       │2│結浜マリンパーク施設の今後について      │   │ │    │       ├─┼────────────────────────┤   │ │平成30年│松永 秀文議員││飯盛開土地改良区

諫早市議会 2018-03-05 平成30年第1回(3月)定例会(第5日目)  本文

37 ◯建設部長(島 公治君)[ 187頁]  先ほども申しましたけども、土地改良区で必要な施設であり、地域の排水対策として必要なことということで、例えば用水対策なら代かき時に一番水が要りますから、それに必要な水路の断面が要りますし、排水対策として絶対につからないと言えば、大きくするほうがいいというようなことでございますので、農免の水も流れてきますので、

諫早市議会 2017-12-02 平成29年第6回(12月)定例会(第2日目)  本文

つが防災機能の発揮だと思っておりますし、湛水で、森山あたりでは、ことしもちょっと水不足になりまして、調整池ではなくて、町有池から水を逆流させてといいますか、ポンプで還流させてそれを農業用水に使われたということもございますので、そういった部分のメリットは大いにあると思っておりまして、どなたが言われたかよくわかりませんけれども、そういうことは、私自身は聞いたこともありませんし、あそこの中央干拓地等には土地改良区

諫早市議会 2017-06-07 平成29年第4回(6月)定例会(第7日目)  本文

同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、有喜土地改良区理事長などを務められております。  議案第46号、候補者西村ふじ子氏でございます。同氏は、農業に従事されるとともに、諫早市農業委員会委員、ながさき女性農業委員ネットワーク会長などを務められております。  議案第47号、候補者馬場誠治氏でございます。

諫早市議会 2016-12-05 平成28年第4回(12月)定例会(第5日目)  本文

全長が約70キロメートル、これは舗装してない部分も含んでおりますけれども、それぞれ県、市、土地改良区維持管理を行っているところでございます。  近年、その中央干拓地の農道は、いさはやミニ・トライアスロン・リレー大会の開催やプロの競輪選手自転車愛好者の練習の場として利用されております。