諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目) 本文
次に、2点目、農地や農業用施設の適正な管理を行う土地改良区の体制強化のため、新設をされる合同事務所の運営に対する支援を実施するとのことだが、具体的な取組と支援策について伺います。
次に、2点目、農地や農業用施設の適正な管理を行う土地改良区の体制強化のため、新設をされる合同事務所の運営に対する支援を実施するとのことだが、具体的な取組と支援策について伺います。
また、農地や農業用施設の適正な管理を行う土地改良区の体制強化のため、新設される合同事務所の運営に対する支援を実施いたします。 さらに、有害鳥獣による農作物への被害防止対策につきましても、新たにカモとカラスを捕獲奨励金の対象に加えるなど、農作物被害の抑制にも努めてまいります。
この活動は、主に自治会や土地改良区を母体とする27の団体で取り組まれております。取組面積3,084ヘクタールに対し、約8,000万円を交付いたしておりまして、その交付金を活用して現在、それぞれの団体で活用されているところでございます。
同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、小ヶ倉ため池土地改良区総代などを務められております。 次に、議案第58号、候補者は中島康範氏55歳でございます。同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、長崎県農業士などを務められております。 次に、議案第59号、候補者は久本純造氏64歳でございます。
今後も継続して整備促進に努めるとのことでありますけれども、整備後の生産性の向上や維持管理を継続的、安定的に行うためには、土地改良区が担う役割は大きいと考えます。既存の土地改良区とあわせて体制強化の必要性を感じますけれども、市長の考えを伺います。 次に、活力あるしごとづくりの中の2点目、活力あふれる商工業の振興と雇用の創出について伺います。
このような中、昨年、これまでの経過を含め、県及び飯盛開土地改良区と数回協議を重ねてきたところでございますが、その中で、桜がスズメのとまり木となり、水稲の食害被害が懸念される意見等もございました。
135 ◯農林水産部長(毎熊正美君)[62頁] まず土地改良区の現状ということでお答えいたしたいと思います。 本市には現在13地区の土地改良区がございます。平成30年3月末現在で土地改良区に属する農地面積の合計は約3,200ヘクタール、その組合員数は約4,200人となっております。
また、取り組み主体ですけども、一番多いのが集落営農法人等の農業法人、これが半分以上の8団体でございまして、そのほかの組織も、土地改良区であるとか、もともと機械利用を共同でされていた組織があって、そこが母体となって、団体をつくって、事業に取り組まれている例が多いようでございます。ちなみに個人は対象になりません。組織をつくる必要がございます。
飯盛開土地改良区が管理する区域内の住宅用地について、約5,000坪ほどの住宅用地がございます。現在、江の浦川河川工事の残土置き場になっておりますが、工事完成後の土地の活用について方向性を今一度よろしくお願いいたします。
工事が終了をいたしまして、平成23年、換地業務で所有者は諫早市として登記が終了し、はや7年が経過をいたしていると聞いておりますけども、現在までの経緯と、平成19年には用地提供者、平成20年には開土地改良区組合員等に対しアンケート調査を実施されていると聞いておりますけども、その内容等について結果をお伺いいたしたいと思います。
│ │1│道の駅について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│結の浜マリンパーク施設の今後について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │平成30年│松永 秀文議員│3│飯盛開土地改良区
37 ◯建設部長(島 公治君)[ 187頁] 先ほども申しましたけども、土地改良区で必要な施設であり、地域の排水対策として必要なことということで、例えば用水対策なら代かき時に一番水が要りますから、それに必要な水路の断面が要りますし、排水対策として絶対につからないと言えば、大きくするほうがいいというようなことでございますので、農免の水も流れてきますので、
つが防災機能の発揮だと思っておりますし、湛水で、森山あたりでは、ことしもちょっと水不足になりまして、調整池ではなくて、町有池から水を逆流させてといいますか、ポンプで還流させてそれを農業用水に使われたということもございますので、そういった部分のメリットは大いにあると思っておりまして、どなたが言われたかよくわかりませんけれども、そういうことは、私自身は聞いたこともありませんし、あそこの中央干拓地等には土地改良区
同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、有喜土地改良区副理事長などを務められております。 議案第46号、候補者は西村ふじ子氏でございます。同氏は、農業に従事されるとともに、諫早市農業委員会委員、ながさき女性農業委員ネットワーク会長などを務められております。 議案第47号、候補者は馬場誠治氏でございます。
その後、平成19年度には、湯江土地改良区が深さ150メートルの深井戸のボーリング工事を2カ所行っておりまして、現状といたしましては、主たる用水は依然として河川水を利用されております。
この区間につきましては、道路幅員も狭く、農道的に利用されておりますので、その安全対策につきましては、地元自治会や土地改良区とも協議をしてまいりたいと考えております。
2点目に改正前は、議会推薦枠として4名いらっしゃって、多分、農協から2名、そしてあと土地改良区、そして共済組合から1名で、8名の方が別枠で推薦があったと思いますけれども、この辺は、今回、廃止されるのか説明をお願いします。
全長が約70キロメートル、これは舗装してない部分も含んでおりますけれども、それぞれ県、市、土地改良区が維持管理を行っているところでございます。 近年、その中央干拓地の農道は、いさはやミニ・トライアスロン・リレー大会の開催やプロの競輪選手や自転車愛好者の練習の場として利用されております。
先ほど申し上げました民間事業所、例えは飯盛地区で申しますと、飯盛土地改良区の殿の山梅林園という方々が飯盛の絶景名所にてマナー講習や収穫体験をされる。