諫早市議会 1998-03-04 平成10年第2回(3月)定例会(第4日目) 議事日程
管理及び処分に関する条例 議案第十六号 諫早市美術博物館建設基金の設置、管理及び処分に関する条 例 議案第十七号 栗林スポーツ基金の設置、管理及び処分に関する条例 議案第十八号 諫早市市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第十九号 諫早市健康福祉センター条例 議案第二十号 諫早市上山荘南館条例 議案第二十一号 諫早市緑化公園条例の一部を改正する条例 議案第二十二号 土地改良事業
管理及び処分に関する条例 議案第十六号 諫早市美術博物館建設基金の設置、管理及び処分に関する条 例 議案第十七号 栗林スポーツ基金の設置、管理及び処分に関する条例 議案第十八号 諫早市市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第十九号 諫早市健康福祉センター条例 議案第二十号 諫早市上山荘南館条例 議案第二十一号 諫早市緑化公園条例の一部を改正する条例 議案第二十二号 土地改良事業
46 ◯三番(牟田 央君)[ 145頁] 二十九ページの健康福祉管理費の中で、社会福祉活動センター整備事業の中の駐車場用地取得事業一億八千百八十五万一千円と説明してありますが、今配られた「土地の買取りに関する協定書」というのを平成九年八月十一日に諫早市と諫早市土地開発公社がつくられているわけですが、その経緯を説明してください。
まず第一に、諫早南部土地区画整理事業について。 平成十年度は事業実施に向けた具体的計画策定の時期であると言われているが、現在の状況と今後の取り組みについてということでございます。 土地区画整理事業につきましては賛否両論がございます。
今般警察本部の会計課長が現地を見にまいりまして、その保健所跡地以外の土地でできるところはないのかということを再度調査に参りまして、現在、それを避けた方向でできないかということで今事務的に詰めているところでございます。
◎市長(白浜信君) 場所の問題、あるいは土地につきましても民間の方が持っていることもございます。そのような話をつけないと、どうだろうか、可能性としてですね。それとやはり民間の土地を買ったときにどれくらいかかる。それと市有地で建てるとどれぐらいかかる。そこのところまで具体的にまだ積み上げができていませんので、今回までは具体的に提示はできないというふうなことでございます。
───────────────┬────┐ │日 時│ 質 問 者 │ 質 問 要 旨 │ ページ│ ├──────┼───────┼───────────────────────────────────────────────────────┼────┤ │ 三月 四日│自由市民クラブ│一、諫早南部土地区画整理事業
┌──────┬───────┬───────────────────────────────────────────────────────┬────┐ │平成十年 │牟田 央議員│一、平成十年一月五日に諫早市民センターにおいて行われた年頭の挨拶について │ 二〇〇│ │三月十日 │ │二、県道、国道沿線の農業振興地域の土地
│原 案 可 決│ ├─────────┼─────────┼─────────────────────────────────────────────┼───────┤ │ │ │ │三月 二十三日│ │議 案 第二十二号│委 員 会 付 託│土地改良事業
(1)暮らしやすい土地利用。土地利用計画の根幹となる地籍調査事業につきましては、地籍調査室を設置し、事業の進展を図っているところでございます。 本市は昭和五十四年度に調査を開始し、現在まで五十二・三平方キロメートルが完了し、要調査面積の三九%の進捗となっております。
、管理及び処分に関する条例 議案第十六号 諫早市美術博物館建設基金の設置、管理及び処分に関する条 例 議案第十七号 栗林スポーツ基金の設置、管理及び処分に関する条例 議案第十八号 諫早市市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第十九号 諫早市健康福祉センター条例 議案第二十号 諫早市上山荘南館条例 議案第二十一号 諫早市緑化公園条例の一部を改正する条例 議案第二十二号 土地改良事業
審査に当たっての質疑、意見の主なものとしては、安中土地区画整理審議会委員と安中土地区画整理評価委員は何名ずついるのか。また、重複している人もいるのかとの質疑に対し、安中土地区画整理審議会委員は法律によって定められており、地権者から8名、学識経験者から2名の合計10名。
年度島原市国民健康保険事業特別会計補正予算 │教育厚生委員会 (第1号) │付 託 第20 第 19号議案 平成9年度島原市島原城事業特別会計補正予算(第1号)│産業経済委員会 │付 託 第21 第 20号議案 平成9年度島原市島原都市計画事業安中土地区画整理事
しかしながら、今後予定しております第四小学校建設や杉谷公民館の建設、または安中土地区画整理事業や保健センター建設事業及び復興アリーナの建設など、復興へ向けた事業の展開によっては、公債費比率、起債制限比率とも高くなっていくものと思われます。今後も経常経費の節約と事業の選択実施を図り、財政の健全化に努めてまいりたいと存じます。
三会海岸埋立事業は、今次災害で被災された方々を初め、復興関連の事業によって移転を余儀なくされる方々の住宅地の確保や災害によって失われた土地を創生して、将来に向けての活性化の核とすること、また、緊急を要する土石流土砂の処分先の確保を目的として計画したものであります。
年度島原市国民健康保険事業特別会計補正 │予算教育厚生委員会 (第1号) │審査報告、表決 第21 第 19号議案 平成9年度島原市島原城事業特別会計補正予算(第1号)│産業経済委員会 │審査報告、表決 第22 第 20号議案 平成9年度島原市島原都市計画事業安中土地区画整理事
17号議案 平成9年度島原市一般会計補正予算(第5号) │上程、説明 第23 第 18号議案 平成9年度島原市国民健康保険事業特別会計補正予算 │上程、説明 (第1号) │ 第24 第 19号議案 平成9年度島原市島原城事業特別会計補正予算(第1号)│上程、説明 第25 第 20号議案 平成9年度島原市島原都市計画事業安中土地区画整理事
安中三角地帯のかさ上げ事業は、島原市復興計画に基づき恒久的に安全な土地を確保するための事業で、平成7年度から取り組んでおり、引き続き事業の促進を図るとともに、土地区画整理事業や農地基盤整備事業の早期完成を目指して取り組んでおります。 安中土地区画整理事業につきましては、平成9年度に安中土地区画整理審議会を設置し、仮換地指定を一部行い、工事に着手したところであります。
土石流による土砂の処分場として埋め立てが計画され、40ヘクタールの広大なる埋立地が造成された土地に両千本木や上折橋の被災者の方々や、あるいは事業のため立ち退きをされた人たちの移転地として計画されましたが、宇土山団地ができ、あるいは自分で土地を見つけて大半の人は再建の地を決めておられる現状であります。埋立地利用の当初計画は変更しなければなりません。
──────────────────────────┼─────┤ │第19号議案 平成9年度島原市島原城事業特別会計補正予算(第1号) │原案可決 │ │ │10・3・26│ ├─────────────────────────────────────┼─────┤ │第20号議案 平成9年度島原市島原都市計画事業安中土地区画整理事業特別会