雲仙市議会 2015-09-07 09月07日-05号
ようやく10年にして、この埋立地が公に海から土地として登記をされるという段階になりました。今まで10年間、なぜこんなに遅くなったかということを、私たちは残念に思うわけです。 今回、この埋立地が用途の変更ということで出ております。そのような中について、今回はお尋ねをしたいと思います。
ようやく10年にして、この埋立地が公に海から土地として登記をされるという段階になりました。今まで10年間、なぜこんなに遅くなったかということを、私たちは残念に思うわけです。 今回、この埋立地が用途の変更ということで出ております。そのような中について、今回はお尋ねをしたいと思います。
68号 諫早市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個 人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例 議案第69号 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴う関係 条例の整備に関する条例 議案第70号 諫早市退職手当支給条例の一部を改正する条例 議案第71号 あらたに生じた土地
次に、議案第71号「あらたに生じた土地の確認及び町の区域の変更について(久山港区域内公有水面埋立て)」に対する質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので、これをもって議案第71号に対する質疑を終結いたします。 質疑を保留し、しばらく休憩いたします。
そういった中でも、やはり市は発展する必要がございますので、土地政策で小さな拠点を導入してみたり、市街化調整区域の大幅ですけれども規制緩和をしてみたりということで、これまでの基本的な姿勢は変えないですけれども、コンパクトシティという基本的な考え方の中でどういった土地利用をしていけばいいかということを考えましたのが、あの市街化調整区域の開発のレベルを開発しやすいように導入していくと、誘導していくということ
地方独立行政法人北松中央病院評価委員会条例の一部改正の件第9 第106号議案 佐世保市産業支援センター条例制定の件第10 第107号議案 佐世保市有財産取得の件(救助工作車1台)第11 第108号議案 佐世保市有財産取得の件(水槽付消防ポンプ自動車1台)第12 第109号議案 佐世保市有財産取得の件(高規格救急自動車1台)第13 第110号議案 佐世保市有財産取得の件(相浦地区複合施設整備事業用地)第14 第111号議案 あらたに生じた土地
ことし3月に取得した交流拠点施設用地については、大変ポテンシャルの高い、長崎のまちづくりにとって重要な土地であり、市議会からもMICE施設にかかわらず、さまざまな用途の検討を行うよう附帯決議が付されたことを踏まえ、この土地が持つ力を最大限に活用し、交流人口の拡大と地域経済の活性化につながる最善の活用策について検討を進めているところです。
それから、本明川の桜づつみとか、あの付近の本明川と半造川の合流地点とか、そういう既存の土地、施設があるそういうところを整備するとか、また、今から計画されております新野球場の、これも緑地帯ができると思いますけれども、そういう緑地帯の整備と兼ねて、こういうふうな芝生広場を整備できないか。
----------------------------------- △第73号議案 土地の買入れについて-----------------------------------でございます。 議案集の7ページ及び8ページをお願いします。
年度松浦市松浦魚市場特別会計補正予算(第2号) │ │ │ │ │27.9.15 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │ │原案可決 │ │議案第101号 │平成27年度松浦市臨海土地造成事業特別会計補正予算
第139条の3、特別土地保有税の減免でございますが、減免の申請期限について、各市町村の実情に応じて規定することを明確化し、個人番号、または法人番号の規定を整備するものでございます。 10ページでございます。 第149条、入湯税に係る特別徴収義務者の経営申告でございますが、個人番号、または法人番号の規定を整備するものでございます。
(第1号) 第27 議案第 97号 平成27年度松浦市福島診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第28 議案第 98号 平成27年度松浦市鷹島診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第29 議案第 99号 平成27年度松浦市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第30 議案第 100号 平成27年度松浦市松浦魚市場特別会計補正予算(第2号) 第31 議案第 101号 平成27年度松浦市臨海土地造成事業特別会計補正予算
これまで、農業委員会総会や認定農業者会、土地改良区等に対して説明を行い、その中で3地域で話し合いがまとまり、一定の農地を中間管理機構に貸し付けることとなったもので、3地域に対する協力金を交付するための補正であるとの説明がありました。今回の3地域の取り組みがきっかけとなり遊休農地の解消と担い手への農地の集積が進むことで農地の有効利用が図られることを期待するのであります。
現在、護岸部分には、管理者である長崎県土地開発公社が注意喚起の看板を設置しておりますが、駐車車両が後を絶たない状況というふうなことでございます。 今後は、警察、護岸管理者である長崎県土地開発公社と協議しながら、8工区内の関係事業所へ呼びかけを行うなど、対策を講じていきたいというふうに思っておるところでございます。 以上で、平埜議員への答弁を終わります。 ○議長(山上広信君) 教育長。
このおおむねとしている理由につきましては、良好な開発を誘導するため、土地の形状等の条件を踏まえ、柔軟に対応できるようにしたもので、区域については個別に御相談をいただきたいと考えているところでございます。
◆4番(林田哲幸君) では、空き地への対応はどうなっているのかということで、この空き家等の定義は、「建築物又はこれに附属する工作物であって居住その他の使用がなされていないことが常態であるもの及びその敷地、立木その他土地に定着するものも含む」とありますけども、建築物がない空き地に対してこの法律は適用されるのでしょうか。 ○議長(大久保正美君) 広瀬市民生活部長。
また、事業面におきまして特徴的なものを3つほど御紹介をさせていただきますと、まず、時津中央第2土地区画整理事業に係る決算額が7億6,608万円と、前年度に比べて68%の増となっております。 また、長与町と共同で取り組んでおります熱回収施設クリーンパーク長与が完成し、今年4月から本稼働をいたしております。
不動産情報によれば、土地・建物を一括売却する旨の広告が出されましたが、取り下げられた経緯もございます。 跡地活用につきましては、現在、所有者において模索、検討されているようですが、いずれにせよ、土地・建物の所有者の意向が最優先されるべき問題であると考えております。 このようなことから、跡地活用につきまして、市が積極的に働きかけるという考えは、現在のところ持ち合わせておりません。
雲仙市に土地の提供を求めていると書かれてあることですが、以前、市議会での私の質問で、小浜、雲仙には救急車両がない、南串山町まで緊急車両到着の時間がかかり過ぎると訴えたことがあります。このことを考えて土地選定の検討をお願いしたいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(大久保正美君) 広瀬市民生活部長。
第155号議案「あらたに生じた土地の確認並びに町の区域の変更について」は、柿泊町の公有水面埋立地を確認し、この確認に伴い、町の区域を変更するものでございます。 第156号議案「市道路線の認定について」は、道路の移管に伴い、市道路線を認定するものでございます。
まず、お答えをいたします前に、先ほど新井議員からもお話がありましたように、自民党町議の皆様方には、西彼杵道路、それから時津町第2土地区画整理事業の推進につきまして、国政に対しての陳情活動を行っていただきまして、まことにありがとうございました。今後とも事業推進につきまして御協力をよろしくお願いしたいというふうに思っております。 それでは、新井議員の質問についてお答えいたします。