長崎市議会 2019-12-03 2019-12-03 長崎市:令和元年第5回定例会(4日目) 本文
そんな中、観光にどこよりも力を入れている国際観光都市長崎においては、観光バスのバリアフリー化への取り組みはほとんど進んでいないようです。長崎市における観光バスのバリアフリー化への取り組み状況についてお示しください。 大きな項目の5.グラバー別邸跡の活用についてお尋ねします。 高島には約151年前に今では世界遺産となった旧グラバー住宅と同時期に建てられたグラバー別邸跡地が存在します。
そんな中、観光にどこよりも力を入れている国際観光都市長崎においては、観光バスのバリアフリー化への取り組みはほとんど進んでいないようです。長崎市における観光バスのバリアフリー化への取り組み状況についてお示しください。 大きな項目の5.グラバー別邸跡の活用についてお尋ねします。 高島には約151年前に今では世界遺産となった旧グラバー住宅と同時期に建てられたグラバー別邸跡地が存在します。
国際観光都市長崎としてはぜひとも心のバリアフリーマニュアルを制定して取り組んでいただきたいと思いますが、本市の考えをお聞かせください。 大きな項目の4.海外原爆展の取り組みについてお尋ねします。世界に存在する核弾頭の数は1万4,465発に上ります。この背景には核抑止力に依存するという根深い考えがあります。
今後、体験型旅行の需要増が見込めるインバウンドにおいては、海外、特に東アジア諸国からの学生の誘致受け入れこそ国際観光都市長崎の使命と考えますが、見解をお伺いします。 3.学校等でのフッ化物洗口推進事業について。 長崎市では、歯科口腔保健推進計画に基づいて子どもの虫歯予防のためフッ化物洗口を実施しております。
観光立国ショーケースについては、平成28年に釧路市、金沢市とともに本市がモデル都市として選定され、長崎市版DMOの形成・確立、観光資源の磨き上げ、ストレスフリーの環境整備、海外への情報発信の4つの取り組みを国の集中的な支援を受けながら推進し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに多くの外国人観光客に選ばれる国際観光都市長崎を目指していること及びそのための具体的な取り組み内容が示されたところであります
平成28年には釧路市、金沢市とともに長崎市がモデル都市として選定され、 長崎市版DMOの形成・確立、観光資源の磨き上げ、ストレスフリーの環境整備、 海外への情報発信の4つの取り組みを国の集中的な支援を受けながら推進し、2020 年の東京オリンピック・パラリンピックまでに多くの外国人観光客に選ばれる国際 観光都市長崎を目指している。
中央の黄色の着色部分でございますが、日本版DMOの確立、観光資源の磨き上げ、ストレスフリーの環境整備、海外への情報発信の4つの取り組みを国の集中的な支援を受けながら推進し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに多くの外国人観光客に選ばれる国際観光都市長崎を目指してまいります。 3ページをごらんください。長崎市の実施計画の概要でございます。下段の主な取り組みをごらんください。
また、インバウンドに取り組む長崎市として海外修学旅行誘致にも積極的に取り組んでいただき、国際観光都市・長崎らしい修学旅行誘致対策を行っていただきたい。 以上、認定の討論といたします。 62 ◯林 広文委員長 ほかにありませんか。
だから、そこの受け入れがせっかく172隻、ことしだめになっとるんだから、それも全部受け入れられるような状況、そして岸壁に入れることによって、仮設のフェンスをつくって、そしてテントを張って、船の中で通関手続をするなんて、そんなことは国際観光都市長崎として恥ずかしいですよ。そういうことがないように、やはりきちっと埠頭を整備するということが必要。
このような中、長崎市は、訪日外国人観光客を地方へ誘客するモデルケースを確立する観光立国ショーケース選定都市として、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会開催までに世界から選ばれる国際観光都市長崎を実現すべく、さまざまな取り組みを進めております。
まず、多くの外国人観光客に選ばれる国際観光都市長崎の実現を目指す考えが示されるとともに、今年度における観光立国ショーケースに係る主な取り組みとして、食と世界遺産をテーマとした滞在・交流コンテンツの企画・検討、クルーズ貸し切りバスによる道路混雑解消に関する実証実験、タイにおける旅番組の制作と現地での観光・物産展開催によるPRなどが示されたところであります。
中央の黄色着色部分でございますが、日本版DMOの確立、観光資源の磨き上げ、ストレスフリーの環境整備、海外への情報発信の4つの取り組みを、国の集中的な支援を受けながら推進し、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、多くの外国人観光客に選ばれる国際観光都市「長崎」を目指してまいります。 資料4ページをお開きください。
今後、10年、20年の将来の国際観光都市長崎の観光業の発展を見据え、このことから生まれる若者の地元雇用創出を考えるとき、このようなアッパークラスのホテル整備誘致は大変重要だと考えます。
45年ぶりに長崎国体が開催されますが、長崎市では、11競技13種目、デモスポ、いわゆるお手玉とかけん玉とか、そういうのがありますが、3行事が開催されますが、国体開催に当たっての長崎市の基本方針は、第69回国民体育大会は、長崎市民一人ひとりの英知と情熱を結集した市民力を生かし、全国からお越しになる方々に喜びや感動を与えられるように、もてなしの心で国際観光都市長崎に相応した実りある大会の実現に努めるとともに
長崎市では、平成20年度に長崎市観光戦略、「わたしがつくる国際観光都市『長崎』」を策定し、1.長崎にしかない魅力を磨く、2.観光とまちづくりの推進、3.観光推進態勢の強化、4.国際観光への取り組み、これら4つの柱を基礎にして長崎市第四次総合計画に沿って観光振興に取り組んでおります。
長崎日露協会が人脈を通じて機敏な動きをいたしましたので、国際観光都市長崎としての面目は辛うじて保たれました。このようなときこそ、長崎市は臨機応変の歓迎の諸施策を行う積極性、こういうものを発揮していただきたいなというふうに思ったわけです。今後に備えて、到来したチャンスを生かすように、ぜひ参考にしていただきたいと思いました。
大変な作業だということは私もわかっておりますけども、一日も早く国際観光都市長崎のために頑張っていただきたいと思います。それは要望しておきます。
まず、経緯といたしまして、平成20年5月に策定いたしました「長崎市観光戦略~わたしがつくる国際観光都市「長崎」~」は、戦略の柱を6つの体系に区分けしておりますが、そのうち国際観光への取り組みにつきましては、今後の詳細な調査と立案にゆだねるとして、詳細な事項を策定していなかったことから、今回その部分を補完する意味での戦略の策定及び具体的な事業として、平成23年度からの3カ年のアクションプランを策定することといたしております
確かに新幹線効果もあるでしょうし、いろんな効果があるんですけど、やっぱり住みやすいまち、住み続けられるまち、どちらかといえば、私たち国際観光都市長崎市としては、向こうから来るお客さんに対してはいろんなことをお金かけてするけれども、そこに住んでいる人たちに対するこの思いやりというか、配慮というのはどうだったのかな。
続きまして、「マダムバタフライ」を活用した国際観光都市長崎プロモーション事業実行委員会、34ページですが、ここに、支出のほうでプッチーニフェスティバル訪問団経費ということで、事務局旅費で1名、イタリア9日間現地経費含むと。これは事務局という方はどなたなのかという、どういうふうな形になっているのかということですね。事務費も含めて教えていただきたい。