長崎市議会 1999-07-06 1999-07-06 長崎市:平成11年建設水道委員会 本文
5丁目については、この国道沿いに、ちょっと崖の上みたいなところに民家が張りついております。海べたに企業がおります。ここの部分は、住居表示が適当に振りにくいということで、世帯も少ないということで、今回は、従来の地番のままで残していこうということで、戸町地区を計画をしております。 小菅のこの緑の部分は、現在、住居表示をしておるわけでございます。
5丁目については、この国道沿いに、ちょっと崖の上みたいなところに民家が張りついております。海べたに企業がおります。ここの部分は、住居表示が適当に振りにくいということで、世帯も少ないということで、今回は、従来の地番のままで残していこうということで、戸町地区を計画をしております。 小菅のこの緑の部分は、現在、住居表示をしておるわけでございます。
それから、これは都市計画部の管理じゃないと思うんで、主として国道沿いのやっぱりこういうふうな花を植えたり、いろんなものがあるんですよね、長崎市内でも。
この中部支所の問題についても先ほどから出ておりますように、答弁でいただきましたように、財政のことを考えると、紐差病院ということを提示されたけれども、獅子の方の覚書があって、その信頼関係を重視していくというふうに考えているというふうなことになれば、今の状況でいくと、国道沿いにというふうに考えているということでしょうか。 ◎市長(白浜信君) それも一つの方策だというふうに考えております。
だけど、将来的に今後二十年、二十年先を見たときに、果たしてそこが適当だろうかどうかということも総合的に判断した場合は、やはり皆さんが要望されている筋の場所、あるいは国道沿いといいますか、そういうところの方が将来にとっては必要じゃないかという判断も少ししているところでございまして、今後用地についても早く決めたら、できるだけ率先して、その中でやっていきたい。
祈りのゾーンのシンボルとなる中心碑の経過につきましては、既にご承知のとおりでありますが、市議会議長私案の提示を受けまして、その後、さまざまなご意見やご指摘を踏まえまして、市内部で慎重に検討を行い、最終的には現在の中心碑をそのまま残し、富永氏制作の碑は、中心地地区を祈りのゾーンとしてより充実・強化をし、世界平和の発信地とするために被爆50周年記念事業碑として、中心地点から約70メートル南西に離れた国道沿い
だから、そういうふうにスケッチ的に観光商工課として島を描いていくということができないものだろうかというふうに思ったんですけど、何か千里ケ浜までの菜の花畑という国道沿いに植えられた花を想像するよりもあそこのところに、今言った南部地区ですけど、船越から宮の浦あたり一帯にかけての菜の花畑というのがすごく写真におさめたり絵にかいたりしても絵になるという感じが受けてならなかったんですけれども、観光商工課長としてはそういうところはどういうふうにとらえていらっしゃるでしょうか
先ほども議員御指摘のように、平成八年度をめどに国道沿いに用地を確保し、建設するとの覚書に沿って用地買収交渉に当たっておりましたけども、その後、東和愛児園との住民センター用地を交換する話がございまして、複合施設を建設しようとする中部地区総合開発計画が浮上したことは御指摘のとおりでございます。
今、国道沿いをやっとるでしょう。あれだけ赤い、何ですか、あれをいっぱい立てて、これから先は今植樹の剪定をしておりますから、車の方はどうぞ注意をして行ってください。ちゃんとやっているんです。ドライバーはみんな注意をしますよ。そういうのはちゃんとできるわけですから、交通の云々はもう今は要らないの。弱者も健常者も社会の中では同一の活動をする。私が当初申し上げましたでしょう。
次に、中部振興計画の件でございますが、中部自治振興会内に組織された小委員会の検討と並行しまして、内部でも獅子地区との約束であります国道沿いを含めた数カ所を候補地に検討作業を進めております。急速に進行する少子化、高齢化等将来を見きわめ、住民の利便性を考慮し、現下の財政状況の中で求められる地域の拠点施設に対応するには、支所、公民館機能と体育館を合わせ持った複合施設を基本に考えているところでございます。
その結果、富永氏制作の碑は、被爆50周年記念事業碑とすることとし、具体的な設置場所につきましては、これまでいただいたご意見や経過を踏まえまして、中心地点から一定の距離をおいた場所とし、また、人の動線や滞留空間を考慮し、さらに製作者の意向も尊重するなど慎重に検討した結果、中心地点から約70メートル南西に離れた国道沿いの緑地の一画に設置することとし、平成9年3月市議会及び6月市議会で皆様方にご報告したところでございます
だから、中部開発ということであの国道沿いにひとつお願いをした。ところが、それも不調に終わった。
イベントの参加協力、また、国道沿いにフラワーポットを置いたりですね、そういうことで、また今国道三八三の改良の計画もありますので、余り手も入れられないということで私も待っているんですが、街灯とかですね、もう少しまち並みを津吉並みにやりたいと、整備してもらいたいということはあるんですが、それは時期が来てからお願いするとして、中部地区の商工振興にも御協力をお願いしたいと思います。
そして、本年3月定例会において、市長は本会議冒頭に陳謝をされ、変更に至る説明がなされ、また質問者の答弁に、淡々として富永氏制作の像は被爆50周年の事業碑としてすることとし、具体的な設置場所につきましては、「これまでいただいたさまざまなご意見や経過を踏まえながら、中心地点から約70メートル南西に離れた国道沿いの一角に設置することとしております」と答えられたのであります。
その結果、富永氏制作の像は被爆50周年記念事業碑とすることとし、具体的な設置場所につきましては、これまでいただいたご意見あるいは経過等を踏まえさせていただきまして、中心地点から一定の距離をおいた場所とし、また人の動線や滞留空間を考慮しまして、さらに制作者の意向も尊重させていただきまして、慎重に検討をいたしました結果、中心地点から約70メートル南西に離れました国道沿いの緑地の一画に設置することといたした
その結果、富永氏制作の像は、被爆50周年記念事業碑とすることとし、具体的な設置場所につきましては、これまでいただいたさまざまなご意見や経過を踏まえまして、人の動線や滞留空間、さらに制作者の意向も踏まえながら、中心地点から約70メートル南西に離れた国道沿いの緑地の一画に設置することとしております。
さきの議会で私が質問した折、答弁されているように、国道五十七号線の拡幅に伴い、小野本村の国道沿いの民家の移転用地の確保、小野小学校の運動場そのものの計画が五十七号線とかかわること、こういうことから小野小の移転問題は当然起こってくる問題であります。今回の用地取得予定地の周辺へこれが移転するということは、本会議の質問の中でもほぼ明らかになっていることであります。
既に国道沿いに用地も確保されておりますが、老朽化した現在の消防署の建てかえについてどのようになっているのか、お伺いいたしたいと存じます。 また現在、火災、救急は緊急通報119番を回すと、本署を初め五つの出張所ごとに受ける体制となっております。
また、国道沿いにあります長崎バスの敷地の問題。
これに対して、移転予定地は、国道沿いで交通の利便性もよく、駐車場や緑地も一定確保され、また、隣接地に360戸、約1,000人規模の団地開発が予定されており、将来的に患者増が見込まれることから適地であると判断したとの答弁があっております。
また、建設場所の決定につきましては、現在の診療所は交通の便が悪い上に進入路の幅員も狭く、人口増が見込めない現在地では再び赤字で廃止という問題が再燃するおそれがあるという検討協議会の委員の意見を受け、市の内部で現地改修を含め種々検討した結果、国道沿いで交通の利便性もよく、駐車場や緑地の広さも一定確保でき、医療環境も保たれ、かつ隣接地に360戸、約1,000人程度の団地開発が行われ、将来的に患者増が見込