佐世保市議会 2019-06-14 06月14日-01号
佐世保市江迎地区体育施設条例の一部改正の件第50 第140号議案 佐世保市鹿町地区体育施設条例の一部改正の件第51 第141号議案 佐世保市総合教育センター条例の一部改正の件第52 第142号議案 佐世保市産業支援センター条例の一部改正の件第53 第143号議案 三川内焼伝統産業会館条例の一部改正の件第54 第144号議案 佐世保市労働福祉センター条例の一部改正の件第55 第145号議案 西海国立公園九十九島動植物園条例
佐世保市江迎地区体育施設条例の一部改正の件第50 第140号議案 佐世保市鹿町地区体育施設条例の一部改正の件第51 第141号議案 佐世保市総合教育センター条例の一部改正の件第52 第142号議案 佐世保市産業支援センター条例の一部改正の件第53 第143号議案 三川内焼伝統産業会館条例の一部改正の件第54 第144号議案 佐世保市労働福祉センター条例の一部改正の件第55 第145号議案 西海国立公園九十九島動植物園条例
航路直行便で結ばれた時期もあり、西海国立公園や世界遺産構成資産でもつながりの深い都市であります。域内にはハウステンボスなど知名度が高い施設もあり、国内外から多くの観光客が訪れます。今後の連携次第では、経済活動や観光物産、広域周遊など含め、濃密な連携により大きな効果を生むのではないかと考えられます。
観光振興におきましては、昨年4月に西海国立公園九十九島が「世界で最も美しい湾クラブ」の加盟認定を受けたことから、そのブランド効果を活用するとともに、国内加盟湾との連携を図りながら、九十九島の情報発信を行います。 あわせて全国的に高い認知度を誇るハウステンボスと連携した本市観光PRに努めます。
(2)誇りと夢を持てるまちづくり 大航海時代の海外貿易都市、西海国立公園の風光明媚な大自然、鯨文化の息づく伝統芸能など、本市にはそれぞれの地域に、それぞれに持つ魅力的な文化や自然が財産として受け継がれています。
号議案 平成30年度佐世保市交通事業会計補正予算(第2号)第31 第180号議案 佐世保市宇久家畜診療所条例の一部改正の件第32 第182号議案 工事請負契約(変更契約)締結の件(市営工業団地(相浦地区)造成工事)第33 第186号議案 佐世保市有財産処分の件(ウエストテクノ佐世保)第34 第187号議案 連帯保証債務履行請求訴訟の提起の件第35 第196号議案 九十九島パールシーリゾート及び西海国立公園九十九島動植物園
そのほか、西海国立公園の冷水岳や長串山、大悲観公園や最西端公園へ向かう観光道路としての役目も果たしており、県のサンセットロードにも位置づけされております。ほかにも、交差点近くには昨年、50世帯ほどの住宅団地もでき、ますます車の流れは煩雑になっております。
号 平成30年12月7日(金)午前10時開議日程第1 市政一般質問月日質問者質問要旨ページ12月7日柴田恭成議員12019(平成31)年度予算編成方針について852元号改正に伴う取組みについて3世界遺産登録後の原城の問題(砂利敷設)等に対する対応と考え方について金子憲太郎議員1風疹について1002長時間労働について3消費税増税について4世界遺産原城跡について下田利春議員1各種申請について1112国立公園法
鐙瀬溶岩海岸の展望所から大窄漁港側までの、現遊歩道を含めた新たな整備につきましては、国立公園関係都市協議会を通じて、環境省へ要望していく予定としておりますので、引き続き、関係機関と協議を重ねて進めてまいりたいというふうに考えております。
45 第191号議案 佐世保市営島瀬駐車場の指定管理者の指定の件第46 第192号議案 佐世保市営アルファ駐車場の指定管理者の指定の件第47 第193号議案 烏帽子岳高原リゾートスポーツの里の指定管理者の指定の件第48 第194号議案 佐世保市営住宅等の指定管理者の指定の件第49 第195号議案 佐世保市福祉活動プラザの指定管理者の指定の件第50 第196号議案 九十九島パールシーリゾート及び西海国立公園九十九島動植物園
また、ロープウエー開通時に伴い、仁田峠の循環道路の渋滞緩和にもつながると思われますので協議を図ってまいりますが、しかしながら、ロープウエーを仁田峠から麓まで延長するとなると、工事費が多額になることが懸念されること、それに国立公園の保護について関係機関との協議が必要になりますので、そういう関係機関とも協議をしながら進めてまいりたいと思います。 ○議長(元村康一君) 平野利和議員。
管理課、自然公園・国立公園の管理に当たっては、漂流漂着ごみやセイタカアワダチソウ、竹への対策を講じられたい。 建設課、市営住宅使用料については、過年度未納分の徴収に努めるとともに、明らかに徴収不能なものの処分について検討されたい。 以上が、各課に対する指摘・要望事項であります。さらに総括質疑を行った後、引き続き討論に入りました。
◎副市長(山口周一君) 今回の開発はあくまでも国立公園区域内でございますので、国立公園法に基づいた開発許可が必要だということで、所管はあくまでも環境省でございます。そして、私たちは許可権者でも何でもございませんので、具体的に相談を受けたことについてはいろいろ意見を申しますけれども、そのくらいで、強制権も何もございませんので、指導するだけでございます。 ○議長(林田久富君) 下田議員。
九十九島は、西海国立公園に指定されており、本市の観光資源としての重要性についてはもちろんでありますが、手つかずの自然が今も変わらず残っていることもPR素材の一つになっております。九十九島は、佐世保市民にとって大きな誇りであり、かけがえのない財産であります。私たちは大自然が与えてくれたこの貴重な財産を子々孫々に至るまで大切に守り継いでいかなければなりません。
◆19番(荒尾正登君) そんな答弁だろうなと、そのように思ったんですが、あそこは西海国立公園でいろいろな制約もあるというのは重々承知であります。 しかしながら、それで納得するようならばこの質問はしないわけでありまして、やはり、あの中腹から眺める景色は、全ての五島を訪れた人に見てもらいたい、その思いが強くて、あえてあそこに駐車場を設けたらどうかと質問をしているわけでございます。
温泉、それから木質、牛ふん等の発電、熱電を利用したシステムが構築されますと、発電のテーマパークとして、また国立公園、それから世界ジオパークと、そういったものとコラボが可能になります。そういったことで、また見学者や技術者、それ等々の交流人口がかなり増えるのなというふうに期待をしております。
植栽に関しては、旧平戸時代には、川内峠に平戸ツツジを10万本植栽する計画もありましたが、国立公園区域であることから植栽を縮小した経過や、休耕田を活用し、ひまわりを植えつけたり、あるいは桜の時期にイベント等を活動する地域がございましたが、補助金や人手不足の問題から継続を断念した例がございます。
◆17番(吉岡巖君) もう雨水対策については十分、それはもう団地を開発する時点で、やはり国立公園内でございますので、環境庁、それに国道が通っておりますので、国交省、それに県の振興局あたりもきちっとしたり、開設許可の計画を上げ出して開発許可をおろしたわけで、その後、またいろんな持ち主に、地主に変わりましたけれども、今度の件につきましても、またその上に雨水対策に対しても、一応ちゃんと整備して建設して市民
例えば、国立公園はなかとでしょうけれども、県立公園あるいはほかの何か条件が当てはまってこういう指定になってくるということになるんでしょうかね。その何か根拠になるようなことがあれば教えてほしいと思います。
ことし4月に西海国立公園九十九島が世界で最も美しい湾クラブに加盟認定され、これをきっかけに多くの人々にその魅力が伝えられたことは記憶に新しいところでございます。