平戸市議会 2020-02-21 03月02日-01号
(2)誇りと夢を持てるまちづくり 大航海時代の海外貿易都市、西海国立公園の風光明媚な大自然、鯨文化の息づく伝統芸能など、本市にはそれぞれの地域にそれぞれに持つ魅力的な文化や自然が財産として受け継がれています。
(2)誇りと夢を持てるまちづくり 大航海時代の海外貿易都市、西海国立公園の風光明媚な大自然、鯨文化の息づく伝統芸能など、本市にはそれぞれの地域にそれぞれに持つ魅力的な文化や自然が財産として受け継がれています。
まずは西海国立公園九十九島水族館のリニューアル構想について質問をいたします。 平成29年3月定例会における私ども公明党の代表質問におきまして、水族館のリニューアルについてお尋ねをいたしました。
五輪集落の一帯は、世界遺産の構成資産である久賀島の集落の中でも重要な集落でありまして、世界遺産、重要文化的景観、国立公園という3つの価値評価が重なる重要な地域であります。
それで、下田議員それは反対せないかんて、頼まれてから、私も一切、全協の中で、知恵のある限り反対しておりましたけども、後から小松団地とわかって、あそこならもう水害とか、そういう問題は日立造船が西有家に出てくるという話の時点で解決されたものであって、雨水関係、排水問題についても全部解決済みで、県自体が国立公園の中で、あれだけ団地がこうして造成できたということは何でだろうという。
管理課、1、自然公園、国立公園については、観光に資するよう環境整備に努められたい。2、特定空家等について、相談体制の構築を図られたい。 以上が各課に対する指摘・要望事項であります。 さらに、総括質疑を行った後、引き続き討論に入りました。
赤い線のところが国立公園区域なんですね。ここで、要するに風車がどれぐらいの規模でどう設置されるかというようなことが、私は再生可能エネルギーは推進しなければというふうに思っておりますけれども、その規模や設置の状況によっては環境に影響が出てくるということで懸念があるわけなんです。 そして、仮称「西海洋上風力」に対しては環境大臣が意見を出されています。
多様な交流の実現につきまして、10月9日、霧島市におきまして、国立公園指定第一号の縁による旧小浜町・霧島町・牧園町観光姉妹都市盟約締結50周年記念式典が開催され、雲仙市・霧島市の商工、観光団体の皆様が懇親を深められるとともに、両市が有する自然、歴史、文化を礎として末永い友好関係を築いていくことを確認してまいりました。
主な質疑として、国立公園利用拠点滞在環境等上質化事業について、東屋を解体してきれいになるのはよいが、温泉玉子や写真を販売する人は、引き続き東屋を使用できるのかとの質疑には、環境省が許可を出すものであるが、現在、玉子売り場として許可されているのは、雲仙温泉観光協会が玉子売り場として使用している場所の1カ所のみとなっている。
戦前戦後を通じ、衆議院議員、県議会議員、市議会議長を歴任、公選第1期の佐世保市長となり、戦後壊滅に瀕した本市の復興と再建に尽くされ、軍港市転換法指定、海上自衛隊総監部誘致、西海国立公園指定など、今日の繁栄の基礎を築いた中田正輔氏。
烏帽子岳においては、昭和40年代から西海国立公園として公園整備が進んできました。烏帽子岳山頂近くに位置する風と星の広場と本格的なスキーを中心とした「えぼしスポーツの里」を初め、長崎県が所有する県立佐世保青少年の天地など、公営施設7施設と民間施設1施設が散在しています。中には農林水産部が所管している施設など多くのものがあります。 まずは、それらの公園の利用状況について質問します。
計画段階での施設の概要といたしましては、約500平方メートルの平屋建てで、国立公園の中にあることから、周辺の景観と調和する外観にするとともに、団体の来館者にも対応できる駐車スペースを整備したいと考えております。
その考え方に基づく取り組みを申しますと、例えば、本市を代表する観光地であります九十九島は、これまでの西海国立公園として、その価値をさまざまな形で発信し、本市のリーディング産業として牽引、地域経済の活性化を図ってまいりました。
これにつきましては、ジオパークとか、あと国立公園の拠点施設の整備計画策定の実績がある業者を今のところ想定をしております。これについては、プロポーザル方式によりまして、広く公募をしたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◎市民生活部長(戸村浩志君) 預かり保育事業等についてお答えをいたします。
21款諸収入は、国立公園等資源整備事業費補助金の追加など、総額1,223万9,000円を追加しております。 22款市債は、総額6,820万円を追加しており、治山のための自然災害防止事業及び農地等の災害復旧費を追加するほか、河川債は起債種別の調整を、臨時財政対策債は今年度の発行可能額の確定による減額調整をそれぞれ行っております。
◆6番(佐藤義隆君) 今、谷川部長が申されました魅力アップという事業があるのですが、これは雲仙温泉魅力アップ事業、国立公園、雲仙魅力アップ、もてなし向上に資するということでうたってあります。それと、小浜温泉魅力アップ事業と。
昔、「光る海」という石坂洋次郎さんの本を読んだことがありますけど、ちょっと例が古いですけど、海が光るかなと思ったら、西海国立公園、佐世保の九十九島近辺を見ると海が光るんですね。ましてそういうところでプレーすれば非常に見づらいと思います。
ナンバー3の20款諸収入、国立公園等資源整備事業費補助金は、国立公園利用拠点滞在環境等上質化事業の財源として、一般財団法人自然公園財団から内示を受けました123万7千円を新規計上しようとするものでございます。 ナンバー4の20款諸収入、緊急安全代行措置費用徴収金は、市が行う危険な空家等に対する応急措置費用に係る所有者等への求償として、200万円を新規計上しようとするものでございます。
及び子どもの均等割軽減を求める意見書」提出を求める請願第60 請願第3号 「安心して生活できる年金制度を政府に求める請願」第61 第103号議案 佐世保市基金条例の一部改正の件第62 第142号議案 佐世保市産業支援センター条例の一部改正の件第63 第143号議案 三川内焼伝統産業会館条例の一部改正の件第64 第144号議案 佐世保市労働福祉センター条例の一部改正の件第65 第145号議案 西海国立公園九十九島動植物園条例
地域全体を総括すれば、九十九島、そして西海国立公園の環境維持を図る大きな要因は、この森林整備にあるということも改めて御理解いただきたいと思うわけであります。 さて、本題に入りますが、まず森林整備についてであります。
しかしながら、これまでの地熱発電への取り組みは、発電設備等のコスト面、国立公園内における規制、温泉関係者からの反対等により全国的な進展が見られない状況であったと思っております。