西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号
いずれにしても、そういう矛盾というのはあろうかと思いますけれども、それに対して、根本的にこれを廃止せよというのを、消費税そのものをやめろということにもつながってまいりますので、そういう視点ではなくて、やはり今、シルバー人材のほうで言うならば、2分の1の国庫補助ですね、これをもう少し引き上げるとか、そういう形での対応とか、いろんな形が考えられると思うんですね。
いずれにしても、そういう矛盾というのはあろうかと思いますけれども、それに対して、根本的にこれを廃止せよというのを、消費税そのものをやめろということにもつながってまいりますので、そういう視点ではなくて、やはり今、シルバー人材のほうで言うならば、2分の1の国庫補助ですね、これをもう少し引き上げるとか、そういう形での対応とか、いろんな形が考えられると思うんですね。
施設の更新費や維持管理費の主な財源は水道料金でございますが、国庫補助や企業債なども計画的に活用していきたいと考えております。
また、歳入予算の内訳につきましては、国庫支出金及び諸収入でございます。 次に、2ページは、今回の補正後の予算額を前年度同期と比較した資料でございます。 次に、3ページをお開きください。 子育て世帯生活支援特別給付金支給事業の概要を掲載しております。 以上で、議案第31号の説明を終わります。
まず、歳入でございますが、14款.国庫支出金、2項.国庫補助金に3,481万円を追加するものでございます。 歳入合計でございますが、3,481万円を追加いたしまして、合計を180億6,881万9,000円とするものでございます。 次に、歳出でございます。 3款.民生費、2項.児童福祉費に3,481万円を追加するものでございます。
そこで、まずお尋ねをいたしますけれども、現状において国庫補助事業の通常スケジュールから判断すれば、令和5年度の新規事業着手は難しいと考えますけれども、令和5年度に事業着手できる可能性についてどのように判断しておられるのか、お示しをください。
専決の主な理由でございますが、例年と同様に年度末に特別交付税、地方譲与税等の交付額が決定したこと、また、長崎県新型コロナウイルス感染症拡大防止営業時間短縮協力金補助金について一部翌年度に県補助金が交付される見込みとなったこと、並びに、公共土木施設及び農地農業用施設災害復旧費についても一部翌年度に国庫負担金及び県補助金が交付される見込みとなったため財源組替えが必要となったこと、これらにより3月31日に
国庫負担の削減など、国保に対する国の責任後退と国保加入者の貧困化、高齢化が進む中で、国保料の高騰が続き、支払い能力の限界を超えております。未就学児に限ってとされた均等割の軽減対象範囲を拡大していくことと併せ、高過ぎる国保料自体を引下げていくことを求めるものであります。
4 ◯農林水産部長(松落輝彦君)[ 200頁] まず1番の、今回県の支出金を受入れて行うものであるが、県支出金の対象メニューを伺うということですけれども、これは国庫補助事業であります畜産酪農収益力強化整備等特別対策事業というメニューがございます。
しかしながら、整備から30年以上経過している区間があること、軟弱地盤上にあることなどから、補修等の仕方を見直す時期に来ていると判断いたしまして、本路線を含む市内10路線の幹線農道を、国庫補助事業を活用した補修工事実施に向けての準備を進めているところでございます。 今年度は、予備調査として路面状況調査、機能保全計画作成などの業務を実施しているところでございます。
4款国庫支出金、5款支払基金交付金及び6款県支出金は、保険給付費地域支援事業費に対するそれぞれの負担割合によりまして、増となっているものでございます。 8款繰入金は、前年度と比較して4.4%、1億357万円の増となっております。これは、保険給付費地域支援事業費の増加に伴いまして、一般会計が負担する各種繰入金と介護給付費準備基金繰入金が増加したことによるものでございます。
市道整備については、社会資本整備総合交付金などの国庫補助事業や起債事業を活用し、道路改良事業及び道路維持管理事業の12事業を実施してまいります。このうち道路改良事業では、西木場女山線、鷹島中学校線、土谷鯛の鼻線及び山崎線の4路線を引き続き実施し、事業の推進に努めてまいります。
現時点では国庫補助を活用した公共土木施設災害復旧事業を先行して発注する計画としておりますので、明確な施工時期をお示しすることはできませんが、梅雨時期までには復旧をさせ、通行止めの規制の解除に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
補正の主な内容は、総務費及び地域支援事業費の減額によるもので、財源につきましては、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、一般会計繰入金により調整をしております。 議案第21号「令和4年度西海市一般会計予算」は、歳入歳出予算の総額を、前年度の予算と比べ22億204万3,000円、11.3%の増となる217億1,029万1,000円とするものです。
まず、歳入でございますが、14款.国庫支出金、2項.国庫補助金に1億6,801万円を追加するものでございます。 歳入合計ですが、1億6,801万円を追加いたしまして、合計を198億9,300万3,000円とするものでございます。 次に、歳出でございますが、3款.民生費、2項.児童福祉費に1億6,801万円を追加するものでございます。
今回の補正予算の財源は、全額国庫支出金としているところでございます。 なお、4~6ページにかけまして、各事業の概要を掲載しております。 以上で、議案第1号の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
今回の補正予算の財源は、全額国庫支出金としているところでございます。 次に、3ページをお開きください。 本事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子育て世帯を支援するため、本年9月分の児童手当の支給対象児童及び本年10月1日から来年3月31日までに出生した児童を対象として、一定の要件の下、1人当たり5万円を支給するものでございます。 以上で、議案第110号の説明を終わります。
また、歳入予算の内訳につきましては、国庫支出金以下記載のとおりでございます。 次に、2ページと3ページにつきましては、歳出予算の概要でございまして、費目順に金額と事業名、括弧書きでその内容を記載しております。
今回の補正予算の財源は、全額国庫支出金としているところでございます。 次に、資料の最後、3ページを御覧ください。 本事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子育て世帯への支援を目的といたしまして、さきの議会で議決頂きました子育て世帯への臨時特別給付支給事業に追加を行い、一定の要件の下、高校生以下の児童1人当たり10万円を一括給付しようとするものでございます。
この長崎県道路メンテナンス会議で特に重要な道路施設に位置づけられている橋梁につきましては、平成21年度に現在の個別施設計画に当たる長寿命化修繕計画を策定し、国庫補助を活用した計画的な修繕などの実施により長寿命化を図っている状況でございます。