時津町議会 2020-12-01 令和 2年第4回定例会(第1日12月 1日)
まず、歳入についてでございますが、15款の国庫支出金、16款の県支出金では、自立支援給付費負担金や施設型給付費負担金の増額などを、18款の寄附金では、ふるさと時津応援寄附金において、予想を上回る収入が見込まれるため増額を計上しております。 19款の繰入金では、財源調整のための基金繰入金の減額などを、21款の諸収入では、環境整備協力費の確定による減額などを計上いたしております。
まず、歳入についてでございますが、15款の国庫支出金、16款の県支出金では、自立支援給付費負担金や施設型給付費負担金の増額などを、18款の寄附金では、ふるさと時津応援寄附金において、予想を上回る収入が見込まれるため増額を計上しております。 19款の繰入金では、財源調整のための基金繰入金の減額などを、21款の諸収入では、環境整備協力費の確定による減額などを計上いたしております。
重過ぎる町民負担軽減のため、国に対して繰り返し国庫負担率を引き上げることを求めるとともに、他の自治体のように一般会計から国保会計への法定外繰入をすべきであることを強調して、令和元年度国保特別会計歳入歳出決算の反対討論といたします。 ○議長(山脇 博君) 次に、賛成討論の発言を許します。 5番、川原君。 ○5番(川原貴光君) 議案第77号に賛成討論を述べます。
これは半分が国庫補助事業となっておりまして、残りの半分のうち80%が交付金で、20%が単独費というふうな内容になっております。 以上でございます。 ○議長(山脇 博君) ほかに質疑はありませんか。 6番、濵﨑君。 ○6番(濱﨑幸德君) 参考資料の3ページの一番上です。公園修繕費修繕料。
15款の国庫支出金では、道路橋梁災害復旧費負担金やGIGAスクール構想による公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金のほか、新型コロナウイル感染症対応地方創生臨時交付金などを計上いたしております。
まず、歳入についてでございますが、15款の国庫支出金では、国の内示に伴い、第2土地区画整理事業などに係る社会資本整備総合交付金の増減額や、国から新たに採択を受けた地方創生拠点整備交付金などを計上しております。 19款の繰入金では、とぎつっ子の夢を育む基金を町立小中学校情報機器整備事業へ充当するための繰入金のほか、財源不足を補うため、財政調整基金から繰り入れることといたしております。
令和2年度は、消費税率10%引上げの満年度化に伴い、軽減を完全実施することとなるため、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令が令和2年3月30日に公布され、同年4月1日から施行されることとなったため、専決処分を行ったものでございます。
私は、後期高齢者医療制度を速やかに撤回して、元の老人保健制度に戻し、減らされ続けた高齢者医療への国庫負担を復元し、保険料や窓口負担の軽減を進めるべきだということを述べて、本議案への反対討論といたします。 ○議長(山脇 博君) 次に、賛成討論の発言を許します。 12番、矢嶋君。 ○12番(矢嶋喜久男君) 議案第20号、後期高齢医療特別会計予算について、賛成の立場で討論をさせていただきます。
まず、歳入についてでございますが、1款の町税から8款の自動車取得税交付金では、決算見込みによる増減額を、14款の国庫支出金、15款の県支出金では、国の補正予算による増額や決算見込みによる増減額を計上しております。
~日程第3 請願第1号~ ○議長(山脇 博君) 日程第3、請願第1号、教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための、2020年度政府予算に係る意見書採択の要請についての件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 総務文教常任委員長。 ○総務文教常任委員長(平埜 靖君) おはようございます。
14款の国庫支出金、15款の県支出金では、施設型給付費負担金や障害児通所給付費負担金の増額のほか、国の追加内示に伴う第2土地区画整理事業に係る都市再生・社会資本整備総合交付金などを計上いたしております。 18款の繰入金では、財源不足を補うため、財政調整基金から繰り入れることといたしており、20款の諸収入では、環境整備協力費の確定により増額を計上いたしております。
全国知事会、全国市長会、全国町村会など地方団体は、加入者の所得が低い国保が他の医療保険よりも保険税額が高く、負担が限界になっていることを国保の構造問題だとし、これを解決するために公費投入、国庫負担をふやして、国保税を引き下げることを国に要望し続けています。 本町の平成30年度現年度分の町民税、固定資産税、国保税など5つの税の収納未済額合計は5,166万円です。
それと、これは歳入のほうですけれども、国庫支出金の14番に幼児教育保育無償化実施円滑化事業補助金で251万あるのですが、この円滑化事業の内容を教えてください。 以上です。 ○議長(山脇 博君) 学校教育課長。 ○学校教育課長(岡由紀子君) お答えいたします。 小学校教育支援員配置事業の研修の件でお答えいたします。 毎年必ず研修については実施をしておるところでございます。
14款の国庫支出金や15款の県支出金では、幼児教育・保育の無償化における財源組替に伴う施設型給付費負担金や地域子ども・子育て支援事業費補助金の増額などを計上しております。 18款の繰入金では、財源調整のための基金繰入金の減額や茶屋本陣用地購入に係る用地取得等基金繰入金のほか、前年度の特別会計決算に伴う繰入金を計上しております。
今回議決をいただきました補正予算では、地方創生交付金を活用した鳴鼓岳周辺整備事業、民間活力を導入した交流人口拡大推進事業を初め、小中学校のトイレ改修事業及び国庫補助金の内示を受けて、各種土木工事の増額を計上したところでございます。 今後とも、さらに地域の魅力アップ、交流人口の拡大を図って、地域活性化を促進してまいりますので、よろしくお願いします。
財源の内訳といたしまして、国庫補助としまして5,630万9,000円、起債としまして1億1,260万円、一般財源が2,254万3,000円となっております。 今回の改修後におけますトイレの洋式化率といたしましては、校舎内の児童生徒用トイレが86%、校舎内の教職員用トイレが60%、体育館のトイレが78.8%となっております。 以上です。 ○議長(山脇 博君) ほかに質疑はありませんか。
まず、歳入についてでございますが、2款の地方譲与税では、新たに創設された森林環境譲与税を、14款の国庫支出金では、国の内示に伴い、第2土地区画整理事業などに係る社会資本整備総合交付金の増額や国から新たに採択を受けた地方創生推進交付金などを計上しております。
今回、さらに低所得者の保険料軽減強化を図るべく、本年10月以降の消費税率引き上げによる財源を手当てとして、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令が平成31年3月29日に交付され、同年4月1日から施行されることとなったため、専決処分を行ったものでございます。
私は、減らされ続けた高齢者医療への国庫負担を復権し、保険料や窓口負担の軽減を進めるべきだと思います。 廃止すべき後期高齢者医療の予算案には賛成できないことを述べて、反対討論といたします。 ○議長(山上広信君) 次に、賛成討論の発言を許します。 (「なし」と呼ぶ声あり) 次に、反対討論の発言を許します。
9款諸支出金につきましては、国庫支出金精算返納金等として2万7,000円を計上いたしております。 次に、歳入でございますが、2ページをごらんください。 保険給付費の減額及び地域支援事業費の増額等に伴い、1款保険料、4款国庫支出金、5款支払基金交付金、6款県支出金及び9款繰入金について、それぞれ補正を行っております。
まず、歳入についてでございますが、14款の国庫支出金では、国の交付金の内示に伴い、町営住宅長寿命化事業や町立小中学校の空調設備設置事業の交付金を計上いたしております。 18款の繰入金では、財源不足を補うため財政調整基金繰入金を、21款の町債では、町立小中学校の空調設備設置事業について減額を計上いたしております。