時津町議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 4日)
住民環境課長 永 尾 和 敏 議 事 日 程 開 議 日程第1 一般質問(大塚俊久議員・中原裕子議員・浜辺七美枝議員・平埜靖議員・ 山口一三議員) 大 塚 俊 久 議員 1 子育て支援事業について 2 スポーツ施設について 中 原 裕 子 議員 1 図書館行政
住民環境課長 永 尾 和 敏 議 事 日 程 開 議 日程第1 一般質問(大塚俊久議員・中原裕子議員・浜辺七美枝議員・平埜靖議員・ 山口一三議員) 大 塚 俊 久 議員 1 子育て支援事業について 2 スポーツ施設について 中 原 裕 子 議員 1 図書館行政
少しずつ、1つずつ利用者の多いところについては、特により多くの配本を行うなどしまして、今後とも図書館行政が市民の読書環境が悪くならないようにということを考えて進めてまいりたいと思います。 以上でございます。
3.教育行政について、(1)図書館行政。 日本の県庁所在地の中で最も遅く、平成20年に開館したのが長崎市立図書館です。100万人を超える市民の来館もあり、また、おはなし会などのイベントや長崎みなとメディカルセンター市民病院との共同でのがん支援などの企画も頑張っておられることは評価しています。
と課題 (2) 合併地区の今後の振興策 ○ 向山宗子議員(公明党)[平成29年2月27日] 1 市長の政治姿勢について (1) まちづくり行政 (2) 観光行政 (3) 平和行政 2 福祉・保健行政について (1) 地域包括ケアシステムの充実 (2) 産前・産後の支援の強化 (3) 5歳児健診の実施 3 教育行政について (1) 図書館行政
◎教育長(西本眞也君) (登壇) 議員御指摘の図書館における中長期的な計画に関しましては、佐世保市図書館協議会からことし4月にいただいた、佐世保市立図書館の利便性向上についての答申においても提言をいただいており、教育委員会といたしましても、図書館行政を中長期的に推進していくためには、必要不可欠であると考えております。
図書館行政、あるいは世界遺産関係については、市長あるいは部長の答弁を是とします。今までの質問の再確認をさせていただいたような形ですので、今後、この件には余り触れたくありませんので、今までに答弁されたことを即実行に移していただいて、できるものから実践し、市民のために役立つ仕組みづくりをぜひともお願いしたいと思います。 若干時間がありますので、二、三点だけ確認させていただきます。
七つに、本委員会として(仮称)平戸市総合情報センター(図書館策定書)の中に予定していた、移動図書館、(BM車)の運行と限られた財源を最大限に有効活用する図書館行政の推進をお願いした。 以上、質した点について、教育委員会からは建設的、具体的に善処する旨の回答を得たところですが、ここに改めてこれらの項目を教育委員会が真摯に受けとめて、速やかに解決するよう、重ねて強くお願いする次第であります。
まず一人、県のほうに出向をさせる、県の状況もありますのでこちらから一方的に行けないけど、県と協議して、ぜひ県ベースで、オンリーではなくて市も間に入るという意味でしかるべき時期に、なるべく早い時期にタイミングを見て、図書館行政に精通している者を出向させたいと。だから、これは早ければ年内と。遅くとも今年度中、早目にやりたいというふうに考えています。
(二)、次に、市民に役立つ図書館行政推進の方向性について質問をします。 今日まで、仮称、平戸市総合情報センター建設については、特に図書館部門について、議会の議論と住民説明会を重ねてまいりました。平成二十七年度の開館に向けて、プロポーザル設計業者も選定し、その業者を主とした設計概要の説明会では、参加した市民の皆さんに具体的な説明がなされております。
達 也 保育所長 扇 美智子 社会教育課長 蒔 添 浩 明 国保・健康増進課長 長崎国体推進室長 松 園 喜 秀 溝 上 辰 雄 議 事 日 程 開 議 日程第 1 一般質問(中原議員) 中 原 裕 子 議員 1 高齢者に関して 2 図書館行政
今なお、献本を申し込む国民が後を絶たず、図書館行政の面においても、全国有数のユニークな図書館文化のモデルの町になったのです。 このように矢祭町は、合併しない宣言を発したことによって、図書館行政までも新たな自治活動を展開し、トータル的に自立の町の将来展望を揺るぎないものにしています。
二月四日には全国の図書館のモデルともいわれる伊万里市立伊万里市民図書館を視察し、平戸市の策定委員でもある小瀬義孝伊万里市民図書館長から、伊万里図書館を例に具体的詳細に図書館行政について説明を受け、図書館の必要と働きに深い感銘を受けたようです。
達 也 保育所長 扇 美智子 社会教育課長 蒔 添 浩 明 監査委員 藤 永 龍 夫 議 事 日 程 開 議 日程第 1 一般質問(山口議員・中原議員) 山 口 一 三 議員 1 町内防災パトロール結果における改善要望について 中 原 裕 子 議員 1 図書館行政
平成25年度以降も継続して図書館行政を充実させるための司書の配置を考えております。 次に、4点目の歴史民俗資料館専門職員の配置についてお答えをいたします。 求める仕事の内容については、施設管理全般を基本としながら、社会教育課における崎戸関連の学芸業務の補助をしていただくこととしております。
図書館行政についてですが、まず、1点目の、私の、新教育長の図書館施策に対する考えについてお答えいたします。 図書館が担う役割は、時津図書館運営方針に掲載しておりますが、知識や文化を提供するとともに、生涯学習活動や地域の情報拠点としてその機能を発揮することにあります。
本市の図書館行政では分館計画はないんですね。それで、85、86、87ページを見てみますと、図書館機能を何らかの形で代替していると、なおかつ利用者が増加しているということで、こういった社会教育に対する住民のニーズ高いと思うんです。そういった意味で、この追加施設になった図書館を各地域に分館としてネットワーク化ですか、そういったものを実施していく必要があると思うんです。
このあたりで、私も図書館行政については質問を終わらせたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。 続いて、建設についてのことではあるんですけども、公共施設の今後の計画ということで質問いたします。
時津町にとって、図書館行政はささやかながらも決して他に引けをとらない実績を上げてきました。しかし、新しくできた長崎市立図書館、多良見や諫早の確かなコンセプトで立ち上がった図書館、そして県下に広がる学校司書の配置の状況を見ていると、もはや時津の図書館行政が進んでいるとは言えません。
せっかく図書館司書ですか、モデルを4校指定して実施しようとしていく初年度でもありますし、人材と、それから新鮮な図書資料というのがやはり学校図書館行政を進めていく上では大きなかぎになりますから、文部科学省が示している基準に何とか合わせるように、やはり努力していくということを強く要望しておきたいと思います。
今後の図書館行政には何が必要と考えるか。 四つ、広域ごみ施設「県央県南クリーンセンター」に関する損害賠償請求訴訟がなされたが、その後の状況、経過はどのようになっているか。この件は、昨年9月議会での私の質問の中で「市民への説明責任と議会への報告」を約束し、答弁を得ておりましたので、改めてお尋ねをいたします。 次に、大きな2点目、農業を取り巻く現状と諸課題についてであります。