松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文
松浦高等学校なぎなた部は、3月に兵庫県で開催された令和3年度全国高校選抜大会なぎなた競技女子団体において、昨年夏のインターハイに続いて5位入賞を果たしました。 また、5月に大村市で開催された高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会長崎県大会では松浦少年野球クラブが優勝を果たし、8月に東京都で開催される全国大会への切符を手にしました。
松浦高等学校なぎなた部は、3月に兵庫県で開催された令和3年度全国高校選抜大会なぎなた競技女子団体において、昨年夏のインターハイに続いて5位入賞を果たしました。 また、5月に大村市で開催された高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会長崎県大会では松浦少年野球クラブが優勝を果たし、8月に東京都で開催される全国大会への切符を手にしました。
だから、その間にも、例えば、地元企業だったり、各種団体での開村ができるのかなとお尋ねしたいんですが、施設を活用する企業が来るまで、決まるまで、地元企業や各種団体の施設の一部を貸し出して有効活用することはできないのか。モンゴル村全体を管理するのではなく、一部、例えば、一つの建物であったり、草原であったり、駐車場、そこの一部を借りて営利目的で営業はできるのか、そういったお尋ねです。
その人間が青少年健全育成会の会長で、7団体反対しておるその建造物を持ってくる、事務局をしておるといっているから、自分はその人にも厳しく言っておきました。非常に住環境は大事でございます。そのことを踏まえて、採択したから進めなさいと。ところが、7団体は企業に対しては徹底的に信頼度がないんですよ。そんな状態にしてから、造らせてください、議会に提出しました、採決しました、進めてくださいと。
の実態について │ ┃ ┃ │ │3.子育て支援について │ 131 ┃ ┃日 │ │4.今福町浜ノ脇地区地滑り復旧工事の進捗状況につい │ ┃ ┃ │ │ て │ ┃ ┃ │ │5.野たれ死に猫ゼロを目指す動物愛護団体
8款経済交流費、4項文化振興費、地域の芸術環境づくり推進事業、予算額400万円について、本事業は何年も同じ団体を中心とした実行委員会が実施主体となっているが、この実行委員会以外に申請された実績はあるのか、との質疑に対し、申請された実績はない。今後様々な実行委員会等が申請できるように本事業をPRする方法について研究していきたい、との答弁がありました。
その中で今ご質疑にありましたように、市長の答弁の中でそごがあったという発言は確かにありましたけれども、それについては、陳謝も含めて冒頭でございまして、そして、一番懸念しているのが、地元業界の生活に関わる大事な問題ですので、その点についても、地元業界団体と大筋合意ということで話がございました。
17 ◯市民生活環境部長(田川浩史君)[ 203頁] 委員の構成につきましては、先ほど申しましたとおり法律で定められておりまして、それに基づき市の要綱で定めておりまして、先ほど申しました代理者、そういった事業とか団体の代表者と長崎県と市、それ以外に市長が必要と認めるものとなっておりますので、公募のほうは記載いたしておりません。
これは、市民団体との共同事業のようですけど、1つの部局で考えることなく、このように外部団体とも連携することで成果を上げているようです。 私自身も諫早市の商工会議所や商工会の方々、そして関連の先輩市議と話をする中では、おおむねなかなかよいアイデアとの回答でした。このような取組の実施がベストな選択なのかどうかは判断はしづらいと思います。
私もよくいろんな団体に入らせていただきまして、会議等を行っている団体がいます。今、コロナ禍の中、遠隔地とオンラインでウェブ会議等を頻繁に各団体で行っております。Zoomなどを使ってですね。
この行動計画の主体は、県のみならず、流域自治体や各種団体のほか、流域住民へも参加を呼びかけております。 西海市では、生活環境の改善及び公共用水域の水質保全を図るため、現在、公共下水道事業において、管渠整備を進めるとともに、集合処理方式が困難な地区につきましては、浄化槽設置整備事業により個人への設置費用の一部を補助金として交付しております。
その記事の中でも、自治体が地域の団体に委託し、そこに大学と連携した運営は県内で初めてであり、地域が持つ人的資源やノウハウを活用した先進事例になりそうだということを紹介されておりました。
また、当該箇所以外の大規模伐採につきましては、事前に1団体から市への相談があったため、指導を行い、伐採面積の見直しがされましたが、現在、届出書はまだ提出されていない状況です。
事業内容は、新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認された企業などの団体で、保健所が実施するPCR検査などの行政検査の対象とならない方々に対し、抗原検査キットを配付し検査を行っていただくものであります。
令和2年度の市全体でのイノシシの捕獲頭数は2,745頭で、両団体での捕獲頭数は1,882頭、そのうち半数近くの863頭が70歳以上の方の捕獲となっており、主体となる捕獲従事者の高齢化が進んでいる状況であります。 本市での捕獲対策につきましては、猟友会等への捕獲業務委託のほか、地域が主体となった捕獲対策として地域捕獲隊の取組を推進しております。
これもひとえに市議会をはじめ、市民や各種団体の皆様などの御協力の賜物であり、心からお礼を申し上げます。 さて、2期目の市政運営に当たっては、令和2年3月に策定した「第二次松浦市総合計画」に掲げる6つの将来像の実現に向け、諸施策を展開していきたいと考えております。
区長会をはじめとする各種団体の代表者にお集まりいただいての協議を行っております。 その際、各団体の代表者から出されました御意見といたしましては、島内外の人が利用でき、かつ、産業振興が図れて経済的にも潤う施設、これはグランピング施設等を想定されておりました。
しかし、1,000円を上部団体の長崎県のほうへ納めて、2,000円でいろんな運営をしよるわけです。そのことについて、やっぱりこの御時世であります。いろんな研修、それから勉強会等々も開かなくてはいけないというようなことが多くあるわけです。
取組に当たりましては、老人クラブ連合会福島支部や、福島地区民生委員児童委員協議会などの各団体の代表者、学校関係者、行政機関の代表者などで構成される福島地区陸上交通対策分科会を2月8日に開催し、運行方法等について御意見をいただいております。 その後、2月24日の福島地区長会において本取組の報告、説明を行ったところでございます。
だけど、こういう機会に市長と松浦市歴史観光推進協議会と我々特別委員会と知事のところにこれを持って、知事も一緒にこういう予算措置をしてくれとか、民間団体と一緒に国会議員のところに回って新聞に書いてもらう、これも世論の盛り上げです。 そこで、市長にちょっとお尋ねします。