8236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文

松浦高等学校なぎなた部は、3月に兵庫県で開催された令和3年度全国高校選抜大会なぎなた競技女子団体において、昨年夏のインターハイに続いて5位入賞を果たしました。  また、5月に大村市で開催された高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会長崎大会では松浦少年野球クラブが優勝を果たし、8月に東京都で開催される全国大会への切符を手にしました。  

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

だから、その間にも、例えば、地元企業だったり、各種団体での開村ができるのかなとお尋ねしたいんですが、施設を活用する企業が来るまで、決まるまで、地元企業各種団体施設の一部を貸し出して有効活用することはできないのか。モンゴル村全体を管理するのではなく、一部、例えば、一つの建物であったり、草原であったり、駐車場、そこの一部を借りて営利目的で営業はできるのか、そういったお尋ねです。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

その人間が青少年健全育成会の会長で、7団体反対しておるその建造物を持ってくる、事務局をしておるといっているから、自分はその人にも厳しく言っておきました。非常に住環境は大事でございます。そのことを踏まえて、採択したから進めなさいと。ところが、7団体企業に対しては徹底的に信頼度がないんですよ。そんな状態にしてから、造らせてください、議会に提出しました、採決しました、進めてくださいと。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 通告表

の実態について      │   ┃ ┃  │         │3.子育て支援について                  │ 131 ┃ ┃日 │         │4.今福町浜ノ脇地区地滑り復旧工事進捗状況につい    │   ┃ ┃  │         │ て                           │   ┃ ┃  │         │5.野たれ死に猫ゼロを目指す動物愛護団体

諫早市議会 2022-03-22 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-03-22

款経済交流費、4項文化振興費地域芸術環境づくり推進事業予算額400万円について、本事業は何年も同じ団体を中心とした実行委員会実施主体となっているが、この実行委員会以外に申請された実績はあるのか、との質疑に対し、申請された実績はない。今後様々な実行委員会等が申請できるように本事業をPRする方法について研究していきたい、との答弁がありました。  

諫早市議会 2022-03-06 令和4年第2回(3月)定例会(第6日目)  本文

17 ◯市民生活環境部長田川浩史君)[ 203頁]  委員の構成につきましては、先ほど申しましたとおり法律で定められておりまして、それに基づき市の要綱で定めておりまして、先ほど申しました代理者、そういった事業とか団体代表者長崎県と市、それ以外に市長が必要と認めるものとなっておりますので、公募のほうは記載いたしておりません。  

諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

これは、市民団体との共同事業のようですけど、1つの部局で考えることなく、このように外部団体とも連携することで成果を上げているようです。  私自身も諫早市の商工会議所や商工会の方々、そして関連の先輩市議と話をする中では、おおむねなかなかよいアイデアとの回答でした。このような取組実施がベストな選択なのかどうかは判断はしづらいと思います。  

西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号

この行動計画主体は、県のみならず、流域自治体各種団体のほか、流域住民へも参加を呼びかけております。 西海市では、生活環境の改善及び公共用水域水質保全を図るため、現在、公共下水道事業において、管渠整備を進めるとともに、集合処理方式が困難な地区につきましては、浄化槽設置整備事業により個人への設置費用の一部を補助金として交付しております。 

西海市議会 2022-03-02 03月02日-02号

令和2年度の市全体でのイノシシの捕獲頭数は2,745頭で、両団体での捕獲頭数は1,882頭、そのうち半数近くの863頭が70歳以上の方の捕獲となっており、主体となる捕獲従事者高齢化が進んでいる状況であります。 本市での捕獲対策につきましては、猟友会等への捕獲業務委託のほか、地域主体となった捕獲対策として地域捕獲隊取組を推進しております。 

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

取組に当たりましては、老人クラブ連合会福島支部や、福島地区民生委員児童委員協議会などの各団体代表者学校関係者行政機関代表者などで構成される福島地区陸上交通対策分科会を2月8日に開催し、運行方法等について御意見をいただいております。  その後、2月24日の福島地区長会において本取組の報告、説明を行ったところでございます。