平戸市議会 2024-12-02 06月17日-05号
70、質疑に当たっては、意見・要望等は避け、できる限り大綱的に行うとともに回数は3回程度とし、細部にわたって委員会に一任するということになっております。 この申合せ事項に照らして判断すれば、質問者がその際にできる質問は、議案第61号にあります歳入における新しいまちづくり基金と体育施設債における過疎債のみと判断するのが妥当なことだというふうに思っています。
70、質疑に当たっては、意見・要望等は避け、できる限り大綱的に行うとともに回数は3回程度とし、細部にわたって委員会に一任するということになっております。 この申合せ事項に照らして判断すれば、質問者がその際にできる質問は、議案第61号にあります歳入における新しいまちづくり基金と体育施設債における過疎債のみと判断するのが妥当なことだというふうに思っています。
このような状況を踏まえ、施肥の回数を増やしたり、密になった枝の間引き、枯れた株の植え替えを実施しておりますが、抜本的な改善に向けては、専門的見識を有する佐世保市造園建設業協同組合などから御意見を拝聴しながら、将来的には全体的な植え替えの検討も必要と考えているところでございます。
市政懇談会の開催回数、昔は1回だったんですね。4か所で年に1回だった。これが何か知らんけど、団体に変わったということ。 これ、何で市長と市民との市政懇談会、廃止になったのか。 ○議長(吉田幸一郎君) 松本市長。 ◎市長(松本政博君) ただいま高木議員から、市政懇談会は廃止になっとるということをいただいているわけでありますが、私としては、市政懇談会を廃止はしていないつもりであります。
さらに人材確保に向けて従業員が一定の収入を維持できるよう、賃上げ等の取組も併せて実施されておりまして、こうした取組の結果、配送回数の減やコスト増により売上げ・利益の減少といった影響が出ております。
次に、雲仙市の助成内容ですが、1年間で36枚、1枚につき700円、年間に直しますと2万5,200円分の助成、助成の回数は、利用者1人につき1日1回となっております。 対象者につきましては、市内に住所を有する市民の方となっております。以上です。 ○議長(吉田幸一郎君) 寺澤議員。
その結果、訪日外国人客の増加が見受けられるようになり、クルーズ船の寄港回数も順調に回復しているようです。 そこでまず、コロナ後の佐世保市全体を訪れる観光客の動向、特徴を本市としてどのように捉えているのか、そして本市を訪れる観光客は主にどこを目的地として動いているのか、特にパールシーリゾートを中心とした九十九島関連周辺施設に焦点を当て、さらにはクルーズ船の乗客の動向と併せてお答えください。
今後、例えば講習会とか避難訓練とか、そういういわゆる活動の回数が増えていくことも予想されるんですけれども、もうあくまでも例えば令和6年度については、この110万円の中で全部賄ってくださいという捉え方でよろしいんでしょうか。 ◎総務部長(野口雅文君) すみません。
質疑、例えば、市内、市外で料金の線引きは考えているのかとの質疑に対して、答弁、今のところ市民割は検討していないが、常時来られる方のことも考慮して、回数券や時間帯割引などで対応できないか検討していますとの答弁がありました。
◎農林水産部長(内田繁治君) 年間の会議の回数でございますけども、令和4年度の7月7日にオーガニック協議会の設立総会をやっております。 令和4年度は実際、先ほど申し上げた目標数値を掲げるためにどんな取組をやっていくか、先ほど3つの大きな目標を掲げましたけども、そういった内容を協議するために会議を行っておりますけども、会議につきましては、総会を含めてワークショップも含め9回やっております。
また、ユーチューブでの合計総再生回数は約40万回となっており、これまでに多くの皆様に視聴いただいているところであります。 一応、シティプロモーション推進事業で、本市が多くのメディアに取り上げられたことは、ふるさと納税の寄附にも関しましても、一定程度の貢献ができたのではないかと考えているところでございます。以上です。 ○議長(吉田幸一郎君) 松永議員。 ◆13番(松永忠次君) そうですね。
第2条の業務の予定量でございますが、年間運行回数が昨年度比0.3%減の1,824回、年間輸送人員が昨年度比6.0%減の7万8,833人、年間自動車航送台数は0.4%減の2万6,234台、年間貨物運送量は5.6%減の184トンを見込んでおります。
令和元年度から今年度、令和5年度における過去5年間の状況を総括的に御説明しますと、まず、相浦西小学校では、この5年間で開設した回数が合計17回、避難者数は合計で442名。このうち1回の最大避難者数は令和2年に、過去最強クラスと言われました台風10号接近の際の267名。また、避難者なしという状況が3回ございました。
ただ、これは、業務の効率化や利便性だけではなく、ここまで政府がマイナンバーカード普及に、今年の4月に医療関係のシステムを導入するのを義務化したということもありますし、これはもうさっき、マイナンバーカードと保険証のひもづけに関わることですけども、このひもづけにここまでこだわる理由が、それは、来年秋廃止予定の紙の保険証についてですが、医療機関のレセプトにおいて、年間大体、保険証を使う回数が20億回ぐらいあると
◎総務部長(米田伸也君) DXプロジェクトチームの会議の回数でございますが、まず、1回目のプロジェクトチームの会議を6月8日に開催し、構成員に対していろいろ話が行われたところでございます。その後、2回目からは業務効率化チームと課題解決チーム、この2チームに分かれてそれぞれ協議を進めております。業務効率化チームが7回、課題解決チームが6回、会議を開催しているところでございます。以上です。
市営交通船「みつしま」の令和4年度における運行実績として、利用者数は、前年度比63.3%増の6,157人、航行回数1,748回となっております。 以上が審査の概要でありますが、委員会といたしましては、採決の結果、いずれも全会一致で認定することに決定いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(林健二君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑をとどめます。
次に、消防本部所管の救急救助活動事業に関し、令和4年の救急出場回数1,770件のうち不搬送の件数が188件あったとのことだが、不搬送事案が減れば、真に必要とする人が救急車を利用できないといったリスクが軽減できる。救急車の適正利用については効果的な啓蒙活動を考えてほしいとの意見に対し、他市の取り組みも参考としながら、本市でも救急車の適正利用について広報活動を行いたいとの答弁がありました。
動画の再生回数が100万回以上ということで、それと広告の費用として換算しましたら、5,700万円程度となっておりますという答弁でございました。 総務関係の質疑を終結し、次に、地域振興部関係です。 質疑といたしまして、地方バス路線維持費補助金5,483万4千円とあるが、例えば、どういった路線に幾らかとか、詳しい説明を。
支援に際しましては、事前に家庭の状況を確認後に、会議にて必要なサービスの調整を行い、支援計画を作成した上で、訪問員が家事・育児・相談を行うもので、昨年度の実績は2名、延べ利用回数は15回でございました。 最後に、今後の施策の方針及び支援体制についてお答えいたします。
しかしながら、大会出場に関わる多くの経費を自己負担、さらに回数を重ねて遠距離の場所で開催される大会に出場するとなると、自己負担の金額はさらに増大し、家計を圧迫してしまうことにもなりかねません。 本市は地理的に九州の西の端、あるいは日本の西の端に位置していることから、他県に比べどうしても交通費や宿泊費等の経費は多くなる傾向にあります。
検証の内容につきましては、まずは、そのシティプロモーション推進事業で取り上げたテレビ放送やSNS、動画再生回数などで、実際の広告換算費の算出を行います。 そして、この事業でメディア等に取り上げた事業所あるいは特産品には、その後のアンケート調査を実施して、事業の前後で、ブランド総合研究所による市のイメージ調査を実施しているところでございます。