諫早市議会 2021-09-05 令和3年第6回(9月)定例会(第5日目) 本文
平成27年7月には、産業競争力強化法の創業者支援計画に基づきまして、諫早市創業支援ネットワーク協議会を設置し、商工団体の皆さんや金融機関、県産業振興財団、そして地元商店街などと連携して、創業者に対する支援を広く進めているところであります。
平成27年7月には、産業競争力強化法の創業者支援計画に基づきまして、諫早市創業支援ネットワーク協議会を設置し、商工団体の皆さんや金融機関、県産業振興財団、そして地元商店街などと連携して、創業者に対する支援を広く進めているところであります。
商店街にあった店もそんな大きな商業施設に店舗を確保したいと思われておりますが、何よりテナント料が高く諦める店も多いと聞いております。 その結果、商店街アーケードには人通りも少なく、空き店舗も見受けられますが、市として活性化対策はどのようなものがあるか、お伺いいたします。
諸報告(日程第4 報告第26号及び日程第5 報告第27号の2件一括上程)日程第4 報告第26号 令和2年度決算に係る健全化判断比率の報告について日程第5 報告第27号 令和2年度決算に係る資金不足比率の報告について(日程第6 報告第28号の上程)日程第6 報告第28号 権利放棄の報告について(日程第7 報告第29号及び日程第8 報告第30号の2件一括上程)日程第7 報告第29号 株式会社大島町中央商店街振興公社令和
そういった意味で、地域内経済循環の促進という面から次はお伺いをしたいんですけれども、地域内経済循環ということでちょっと振り返ってみますと、私が平成30年3月、議員になって初めて登壇した一般質問の場で、商店街であったり、地場商店、企業に対する振興策という中で御質問をするときに、友田市長の御答弁で、地域内経済循環という言葉を使って御答弁をいただいております。
この条例に基づく環境美化に向けた取組として、禁止地区を訪れた方に対する啓発用シートの路面への貼付け等による周知徹底や市職員の巡回による違反者への指導啓発を行うとともに、禁止地区内の一部の商店街では独自にポイ捨て・喫煙の禁止を通行する方々に呼びかける音声放送により、より一層の周知を図っていただいております。
また、今後サービスの内容は通院など医療現場だけではなく、災害時における避難所や商店街での快適な買物など、あらゆる日常生活の場面に利用できるよう生活の質の向上につながる取組を提案したいと思いますが、本市における考えをお聞かせください。 6.がん患者の医療用ウィッグについて。
あるいは、駅前のJRとの関係での商店街の振興、そういったもろもろのことを考えてみたときに、具体的にどのような取組をまちづくりとしてやろうとしているのか。市長並びに関係理事者の答弁をいただければ大変ありがたいと思います。 以上、再質問をさせていただきます。
福中校区ではですね、一部の地域を除いて商店街の真ん中にある福江警察署跡にできた駐車場を起点にして、福江商店街巡回バスが運行しています。路線バスも必ず商店街を走ります。福江地区内でのチョイソコごとうを実施した場合、商店街の影響も少なくないと思っています。商店街がさらに疲弊するのではないかと私は心配しています。
でも造るからにはですね、やはり例えば図書館から今の商店街にスムーズにアクセスできるとかですね、市役所、振興局スムーズにアクセスできるとかという状況はですね、五島で初めて新しくできる図書館のそれも1つの条件だというふうに思っているんですが、今後とも全くそのことに関しては計画もないし、しようということも考えていないのかどうかについて、市長、お尋ねいたします。
(4)商店街等にぎわい復活支援費でございます。ア.制度概要でございますが、新型コロナウイルス感染症の拡大により失われた商店街等のにぎわいを復活させるため、商店街のほか各業界団体や実行委員会が実施する取組に対し支援を行うものでございます。
長崎市内におきましても、ちょっとイベント的に駅前の商店街、あるいは思案橋の商店街等でイベントをやっていただいた実績がございます。このときにも、キッチンカーを出したいというような話がございました。
まちの商店街とかいったところも含めた、全体の中でグラバー園がどうあるべきかというところも一緒に考えていかないといけないと思っておりますので、そういったところを今年実施計画等も定めるということですので、そういったところと併せて、我々もグラバー園と共にどう歩んでいくかということをやっていければと思っております。
本市において、松浦火力発電所は地元関連企業や商店街への消費効果など、地域を支える重要な産業であるとともに、これまで国のエネルギー政策に大きく貢献してきたものと認識しております。また、休廃止の対象となれば、雇用の場の喪失や消費等の低迷など、地域経済に及ぼす影響は計り知れないものであります。
次に、議案第17号 五島市公設小売市場条例の廃止について 本案は、江川町公設小売市場から本町商店街への買物客の流れを呼び込むために設置された中央町公設小売市場について、江川町公設小売市場の廃止により、その目的は終わっていると考えられること、老朽化が進み、維持管理経費の増加が見込まれること、入居者が減少しており黒字化が見込めないことなどから、令和3年9月30日をもって廃止したいため提案されております。
敷地は結構広うございますので、例えば簡易なイベントであるとかですね、商店街なり学校なりが何かのイベントに活用したいということがあればですね、それについては費用がかからない範囲でというんですかね、そんなものを確認をしながら活用は検討していきたいというふうには思っております。 以上でございます。
(降壇) ◆9番(江川美津子君) これからは富江モデルで、チョイソコごとうのようなそういう運行形態を取っていきたいということでしたが、今、福江商店街巡回バス、そして三井楽の巡回バス、そのほかにも乗合タクシーなど実施をしております。 また、路線バス事業者も幹線だけでなく、地域の中も走っていますが、そういう事業者の方への説明というか、話合いとか、そういうのは行われているのでしょうか。
理由としましては、まず、本町商店街への買物客の集客を目的に整備されたものでありましたが、当初の役目は終わっているものと考えられること。次に、支出に対し使用料収入が不足しているため一般会計から繰入れによる補填を行っており、黒字化するには、あと5升の新規入居者が増える必要がありますが、新規入居者の増加は難しいと判断したこと。
委員会におきましては、国からの内示減と3次補正による増額分を市の各事業に振り分ける際の考え方、銅座町松が枝町線において、コロナ禍の中、商店街を明るくするため銅座川プロムナードを早急に完成させる考えの有無について質すなど、内容を検討した次第であります。 次に、災害復旧費において、公共土木施設災害復旧費に係る繰越明許費が計上されております。
丸木漁港福江魚市前をスタートし、商店街本町通りを経由して福江小学校グラウンドがゴールとなります。市民の皆様や子供たちにとって記憶に残る催しとなるよう関係機関と連携して取り組んでまいります。 スポーツ合宿については、交流人口の拡大と市民の競技力向上を図るため誘致活動に力を入れておりますが、令和2年度はコロナの影響により受入れが激減しました。
続いて6月には感染症が少し落ち着き、低迷した経済活動を引き上げていく対策として、第6号補正によるプレミアム商品券発行事業費、補正額3億8,828万2,000円と、次の3ページの表の上に記載の第7号補正による商店街等にぎわい復活支援費、補正額850万円による事業を実施しております。